ニャードルスさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）6件〜10件 - My@cosme

レブロン

レブロン バーム ステイン

[リップケア・リップクリーム・口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/1/20

人気の淡ピンク『ハニー』を愛用中ですが25番を程無く買ってしまいました。
色モノは今年は買い控えをと思っていましたが上半期比較的頑張って耐えていたのに夏から病状がガクンと悪化し一時はもう駄目なのかと思い最愛の猫の里親を動物愛護協会その他に打診しまくって血眼(ちまなこ)で誠心誠意うちのコを慈しんでくれるご家庭を探していましたが幸いな事に天はわたくしを見離さなかったようで今も凄く具合が良いです!という訳ではないものの随分快復致しました。
愛猫の為に入院を頑なに拒んで辛い辛い治療に通いながら頑張った結果まだ生きています。

仮にわたくしの身に万が一の場合は安心して譲渡出来る良心的な里親さんはあくまでも『保険』としてこれからも探しますが…
その場合は猫と同時にわたくしのそんなに無い遺産も全て里親さんへ愛猫を信じて託すお礼として送る積もりです。
とはいえやはり一番の理想はちゃんとわたくしが生きて最後の最後まで愛猫に添い遂げて上げたいものですから頑張って頑張って元気を取り戻そうと難病と闘う毎日です。
苦しかったけど頑張り通した自分に対して余りにもストイックに我慢ばかり強いると本当に辛いだらけになってしまう為レブロンのこちらリーズナブルですし『いいやいいや猫貯金は別口にちゃんっとしてるんだし』と言い訳しつつゲットしたのが25番。
心は永遠の25歳ヴァンサンカンなわたくしこのぱぁっと今をときめき爛漫と咲きこぼれる薔薇の花そのものなローズを迷う事なくハニーに継いで選びました。
ハニーは柔らかい透け感のあるモーヴピンクですが体調の良くない日だとほんのりグレイッシュなくすみ感を覚え顔色が悪く見えてしまう事がわたくしの場合はあるのです。
そんな時ハニーに混ぜたくて買ったのがこちら25番ちゃんです。
青みと黄みの比率でいえばやや青みが勝りますがローズ味がかなり強いからか優しいテンダーフューシャ・ローズという感じです。
もう1色確かローズ系がありましたがそちらはもう完全無欠のフューシャでした。
青いわぁ〜…と呟いてしまうほど青みがズンッと前面に出たガツンとアキュート(鋭敏)な感じのフューシャ。
これはこれで美しいのですけどね。
わたくしはブルベですしとても色は白いのですがここまで青みの強烈なフューシャはやはりつけづらくやはり無理を感じ青みの配合率がジャストベストな25番を選びました。

そんな25番もローズよりとはいえ一応フューシャの気質を持つ為にビビッドで主張感ははっきりしています。
でもローズのTHE・レディといった気品やきちん感もちゃんとあります。
この青みと黄みがゴールデンバランスな感じがいいのです。
青みを含んでいても明朗なこの色は病人のわたくしでも顔色が落っこちたりしないのが素晴らしいとこです。
顔の中でパッとあでやかにそして匂いやかに咲いた薔薇のような色に元気と朗るさのエッセンスをもらいます。
ハニーだけだと顔色が沈む時こちらを混ぜたり25番だけでつけても元気だけど浮き足立ち過ぎないネオンローズフューシャっぽい感じがちょうど元気を取り戻しつつある今のわたくしの気分です。

『まだまだ頑張らないと!』
とルージュを引いて愛猫を抱っこして鏡の中の自分に向かって微笑む今日この頃です。
愛の為に生きるぞ〜♪^^

使用した商品

• 現品
• 購入品

レブロン

レブロン バーム ステイン

[リップケア・リップクリーム・口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/1/20

追記です。
01番ハニーを使っています。
ピンクとひとくちに言っても様々なピンクがあると思いますがこちらのハニーは明らかにモーヴ系ピンクだと感じます。

紫陽花(あじさい)やリラの花のようなほんのりソフトな青みを含んだ暖色系というよりはひんやり系のクールビューティピンク。

怜悧に見えるピンクですが冷たくなり過ぎないのは青みが控えめでその微妙な匙加減が成功しているからでしょう。

まるで気性が激しい暴れ馬のようなフューシャのパキッとしたくっきりと青みを感じるきっついピンクではないので寒色系ピンクといっても割りと誰にでも取っ付きやすそうな感じです。

ココ・シャインの『boy』に少し似た感じもします。

でもハニーのほうがややピンク味が強めで甘さを感じます。

凛としていながらもちゃんと女らしくて優しく奥床しげなピンクだから
『ハニー(愛しい人)』
ってネーミングなのかな…。

最初は蜂蜜ピンク?とか思っちゃいましたが…。

愛おしくなるようなピンクの唇なんて素敵ですね。

でもこれモチが素晴らしくちょっと稀(まれ)な程の頑丈さを誇るだけあって場合によっちゃきつく荒れる人は多いかもしれません。

わたくしは比較的大丈夫なのですが友人いわく
『私これ駄目だった…どーも私には作用が強過ぎたみたいで…唇が輪郭に沿ってかぶれてカユカユのボロカスみたいになった』
…とのことでした。

ボロカスと化してしまった友の唇は本当に可愛そうなのですがそれだけ落ちにくくて肌の弱い方にはリスキーな製品の可能性も否めないということでもあります。

肌が丈夫なわたくしでもたまに唇中央の薄皮が少しめくれてツノが立ったようになり上からグロスをかけてもツノの凹凸(おうとつ)まではカバーし切れず美観を非常に損ねた状態となったこともありました。

その為いけない事とは知りつつもそのツノが見苦しくてイヤでイヤでたまらず思わず化粧室の鏡の前にてツノを指先で摘まんで、すーっと薄く剥いちゃった位です。

うっすら血がにじんじゃいましたが
『まっダイジョブ、ダイジョブ、この位の出血で人は死なない!』
と自分に言い聞かせその暗示が効いているのかどうなのか?
以来その気合いでずっと荒れていません。

よって自分で自分をマインドコントロールする事に無事成功した単純なわたくしには今絶好調なほどぴったりなお口紅です。

でもセンシティブなハートとお肌の方の場合はまずテスターで試し塗りをして1日ゆっくり様子を見てから買うなり買わないなりをお決めになられたほうが無難だと思います。

クレヨン式の口紅というのは本当に便利で使い勝手の良いものですからもう少し肌に優しいマイルドなものも沢山出て欲しいですね。

『ハニー(愛しい人)どころかボロカスになった唇をボリボリと下の歯で掻くウォンバットのような友の姿を見るとしみじみそう思ってやみません。

使用した商品

• 現品
• 購入品

オルビス

デュアルトータルアイ

[アイケア・アイクリーム]

容量・税込価格：10g・5,720円発売日：2014/10/1

ショッピングサイトへ

少し使い始めてから日にちも経ち感想が変わってきたので追記します。
昼間用のアイジェルは一見水飴を練ったような銀色の光沢感を持つ半透明のパールホワイトっぽく見えるジェルです。
でもジェルが少しゆるい造りなのですね。
うっかりつけ過ぎてしまうとみずみずしさを通り越えてかなり目の周りがベシャベシャに濡れたような感じになり量の調節に気をつける必要があります。

本当にちょっぴりで充分な感じかと。

慣れるとその微調整も容易となります。
でもつい普通のアイケアもののノリの量でつけると『つけ過ぎ』となってしまいます。

ただ少な目につけるといささか潤い不足でメイクによる乾燥を防ぎ切るにはちょっとこれからの季節頼りないテクスチャーかもしれません。
今はまだいいとしても冬将軍が到来してきた時にはこれではちょっとどうなんでしょう?
ちなみにジェルですがつけ過ぎてしまった場合の対策です。
伸ばしても伸ばしてもちょっとベシャベシャ感が否めず顔の上で有り余ったベシャベシャ感を一体どう処理したらいいのか困った時わたくしは
『ええい!』
と思い切って顔全体に薄く塗り拡げてしまいます。
そしてハンドプレス余分なぶんはティッシュで軽く押さえて更にハンドプレスで落ち着ける。

うん!

そしたら意外にもこれがいいんです。

脂っぽくないみずみずしくライトだけど潤いの濃いベースが自然と出来上がりました。

アイケアものだから目の周囲だけとあまり生真面目に捉え過ぎずちょっと柔軟に考えてみたらそんな風な使い道もあり一石二鳥でした。

夜用のほうはコクがしっかりあり被膜感を感じるほどの濃密さですがその濃さが半分くらい浸透、後の半分は被膜となり朝までしっかり薄い目元の皮膚を守ってくれ内側もしっとり潤いで満たし外側も潤いのベールで保護されてるなぁって頼もしさがありいい感じです。
小じわとかたるみぐまのたるみには効果は見られますがクマの色は微動だにしませんね。
残念ですがクマにはクマ専用の何かを探したほうがよいようです。
夜用はとにかくオロナイン並みといえば言い過ぎかもしれませんがオロナインをもう少うしだけ軽やかにしたようなリッチな重めクリームです。
夜は上にメイクを重ねませんからこの位の重さはむしろ有り難い位です。
ただしばらく使って気がついたのですがこちらの朝用アイジェルはアイケアものの癖に目にしみます。
目の周りに塗るものですから目にしみるだなんてあり得ないと思いますね。
けっこう塗っていて容易にしみてしまいます。
当たり前ですが目に入れようと妙な塗り方をしているわけでもないのにどう塗ってもなんかの拍子にしみてしまい瞬きしてるうち涙ぐんできてベースを作っているんだか泣いてメイク前の土台からグチャグチャにしてるんだか解らなくなってきてしまう時もあり今ではコツを覚えましたがその位気をつけて塗っています。
でも気をつけながら『なんでこんな事気をつけなきゃいけないの??』
とムッとしてしまいます。
後、夜用アイクリームは濃密さ濃厚さが素晴らしいのですがオロナイン並みのコクが祟るのかどうなのか?
目が油膜でかすみます。

鬱陶しいです!
どっちもね!

こういったストレスは本来あってはならないものですからオルビスさんなら改善出来るはず。
もしレギュラー化されるのであれば改善は必然と思います。

改善がなく今のままならリピは無いと思いました。

あとやっぱりクマにもう少し効果を望みたいです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

紅花食品

亜麻仁油

[食品]

税込価格：-発売日：-

亜麻仁油の一番絞りのほうをもう多分5年以上は愛飲愛食しています。亜麻仁油の他えごま油、アボガドオイル、加熱する料理には熱に比較的強いと言われるインカインチオイルやエクストラバージンココナツオイル等を使用、
勿論加熱せずにココナツオイルはバターのように全粒粉やライ麦等の黒パンに塗って食べたりもしますが…。亜麻仁油が一番長いお付き合いかな。
ドレッシング代わりにサラダにかけたりミューズリーにかけた豆乳やヨーグルトやフルーツの上から回しかけたりとか…トランス酸脂肪を中和して肌や内臓へのダメージへのクッションとなり悪い油の酸化による悪影響からも守ってくれる作用もあり同時摂取したトランス酸脂肪を徘毒するデトックス効果もあるそうなのでわたくしはどうしてもピザが『食べたい病』になった時は我慢せずに食べますがその際必ずピザの上に亜麻仁油を多目に回しかけて頂きます!
余計油っぽくなると思うかもしれませんが良い油は悪い油を中和しガードする為に必要なプロテクターなのだと思えばむしろ良質のドレッシング。これでよいのだと美味しく頂きます。何年も油に気を遣いながら齢(よわい)を重ねたせいか肌は年齢の割りにすこぶる色白ツルンとキメ細やかで美肌とお褒めに預かります。
最近はまっているのは亜麻仁油でのクレンジング。エッ……って引いた方もいらっしゃるでしょう
いいんですよこれが…1週間続けて肌がますます艶めいて潤み肌となってきました。乾燥もしません。
もっちりみずみずしい感じ。
亜麻仁油を普通に手の平にたっぷり目に受け顔全体に伸ばします。
普通のクレンジングオイルみたいにアイメイクもよく馴染ませますウォータープルーフや落ちにくい口紅も意外な程落ちてくれます。
一番いいのは界面活性剤等を含まぬ食べ物ですから安心して顔の上でメイクとゆっくり馴染ませる事が出来る事。
皮膚科医の本によれば肌によいクレンジングはこの世にはひとつも無くメイクを落とさない訳にはゆかないから使うだけで使う時間は極めて短時間で済まし肌にクレンジングが触れている時間を短くすることが大切でクレンジングはその為にスピーディに秒単位で…とありましたが亜麻仁油は秒単位にこだわらず安心してメイクオフ出来るし肌に乗せている僅かな時間も怖いしリスキーなんて心配も無用です。油は流石に水溶性ではないのでわたくしは柔らかいコットンでそっと拭き取ります。
最後は水に浸し固く絞ったスポンジでそぉっと撫で上げるように拭き取って固形石鹸をよぉく泡立ててしっかり洗顔。
わたくしの場合はなんですが普通のクレンジングオイルと落ちは遜色ありません。メイクオフ後の肌も程好くしっとりして肌が柔らかくなってきました。
ただ誰にでもあう方法ではないかもしれないので皆さんにガッツリお薦めとは言えないかも…。
個人的にわたくしには合っています。
目の周りは綿棒も駆使してオフ。
めんどくさがり屋さんには更に向いていないと感じます。
ただ日に日にわたくしの肌のコンディションは上がってきておりメイクのノリもバッチリなのです。
食べて飲んでそしてクレンジングにも……。
良い油は女性を救います!

使用した商品

• 現品
• 購入品

レブロン

レブロン バーム ステイン

[リップケア・リップクリーム・口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/1/20

多分これなはず…と思って書き込み致します。似たようなのがレブロンから多種多様出てるからちょっと書く時に迷いますね。
01番でハニー・ベージュ?だったかな?をゲットしました。
う〜んハニーベージュというネーミングの割りにはかなりピンク寄りですね。というか純然たるピンクな感じ。
ほんのりピンクの底にモーヴも感じる…スミレ・ピンクというかライラック・ピンク?
でも青みを強く感じる青ざめたピンクではなくクールピンクですがつけると唇の色と合わさってほんのり血色を交えた柔らかくポワンと優しげ儚げ(はかなげ)花びら色に発色し、
まさにフラワーペタルなピンクです。

ピンクピンクというピンクではないのでthe・pinkはちょっと苦手だわという方でも大丈夫なピンクぶり。
ピンクの加減が甘さ控えめで目立ち過ぎないストイシズムを秘めた色なので大人の女性にも勿論若い方にも割りと年齢を問わずにイケちゃうピンク加減と感じます。
クール過ぎず甘過ぎずでもとってもウォームピンクって訳でもなく…
割りとムーディでニュアンスのあるピンク。
よそで有りそうで意外と無いピンク。
冷静ではあるけど柔和でもある…
バランスのいいフラワリーなお色。
主張し過ぎない色とはいえそこはかとなく顔色をアップもしてくれて…。
大人しいのに意外と頼りになる実力派といった感じ。
クレヨンタイプだから描きやすいし輪郭も塗り潰しも重ね塗りも自由自在。
これ一本ポーチの中に持っておくとお化粧直しの時凄く重宝です。
紅筆も要らないし塗り塗りサササッでハイおしまい。
急いでメイクを直したい時など本当に素晴らしいアイテムです。
でも艶はいささか不足気味かな?
つけたてはウルウルしててもすぐに渇きます。艶の持続時間は凄く短く潤いは唇に感じるまま見た目の艶だけが揮発してしまう…そんな感じです。
モチはまぁまぁ。
綺麗なモチというよりは食べた後は渇いた色素だけが唇の表皮の上っ面に色残りというか溝残りするといった些か残念な残存具合なのでそこは言っちゃ悪いですけどアメリカ製っぽいね…と思ってしまいます。
メントールというかミントフレーバー?
チョコミントっぽくて美味。笑
ほんのりスースーしますがわたくしは気持ちいい程度のスースーさ加減で決してきついペパーミントではありません。
これならまだディオールのマキシのほうがヒリヒリジンジンして冬場なんて唇が寒くて寒くて気になってしまう程ですがこちらはそれに比べたらなんというかまぁ…
小気味いい位のごくソフトなレベルのミントです。
ただ色素が唇の溝やキメや少しでも荒れていたらその荒れた部位にガッツリとしがみつくタイプなのでクレンジングはしっかりと!と思います。
後その為に荒れる人は荒れるでしょうね
ミントフレーバーというのもあいまってマイルドで刺激の少ないルージュクレヨンという訳ではないと思いますし…。
ざっくり使いやすくてチープ・シック。
でも割りとそれなりに刺激もあれば色も汚く剥げ落ちる…

よい意味でも悪い意味でもヤングアメリカンな感じです。
わたくしはフレンドリーで使いやすくて結構レブロン好きですけどね…^^

使用した商品

• 現品
• 購入品