ゆうこのこ＠札幌さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）21件〜25件 - My@cosme

ルナソル

オーロライズニュアンスアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：2,750円 (生産終了)発売日：2010/8/20

今更のクチコミですが…。

EX02 Aurorized Pink
EX01 Aurorized Green
持っています。

EX02 Aurorized Pink
いかにもルナソルらしくラメがざくざく入っていて、キラキラ。
ベースはピンクの偏光パールで、そこに色々な色に偏光するオーロララメが入っている感じでしょうか。
ピンクながらも少し冷たい感じのする、シャーベットのような印象のアイシャドウです。
肌に付けてみたのが写真1枚目です。
ピンクパールの中に、オーロラカラーの大きめのラメが煌めいています。
このように、色が付く…というよりは偏光パールでニュアンス程度に色が感じられるという感じです。
本当はオーロライズアイズの01のピンクとグリーンを強調させたくて購入したのですが、
何しろそれほど色は出ないのでちょっとそういう感じでは無いかな。
あくまで上から重ねる用のニュアンスラメといった位置付けかと…。
まぁこの手のラメはいくつあっても使えるし、
この手のピンクは下瞼の目頭側に引いても目が潤んで見えたり、涙袋が偽装出来たりｗするので、
何気に気に入って毎日使っています。

EX01 Aurorized Green
こちらもピンク同様、ザクザクのラメ入りです。
ベースはグリーンの偏光パールで、やはり様々な色に偏光するオーロラカラーのラメが入っています。
こちらも色が付く…というよりは、偏光パール＆ラメでニュアンス程度にグリーンをプラスする感じ。
なのでピンク同様、オーロライズアイズの01のグリーンを強調させる…
というような使い方にはあまり向いてないかもしれません。
あくまで上からラメをプラスする為のもの…と考えたほうが良さそう。
ただ、なにしろグリーンなのでピンクのようにどんなアイシャドウとも合うわけではなく、
やっぱりグリーンの入ったアイシャドウとの相性が抜群かなと思います。
このグリーンは、ピンクと比べるとどうしても使える幅が狭く使用頻度が落ちますが、
他になかなかこういったグリーンのラメって見かけないので、結構気に入っています。
この時期だとゲレンデメイク用に、オーロライズアイズ01で透明感を出し、
あえてこちらのグリーンを重ねてラメラメにしても良いかもしれませんね。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ルナソル

オーロライズアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：5,500円発売日：2010/8/20

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前に01と05でクチコミしましたが結局02と04も購入してしまい、
そちらがとても気に入ったので評価を少し上げて改めてクチコミします。
というか前回のクチコミで、
「今回のオーロライズはイマイチで2色止まりだった」
…なんて書いておきながらこの体たらく。
バカ丸出しでホントスミマセンｗ
こちらのシリーズは春っぽい色バリエなので、今頃になって気になりだしたのです。

02 Light Variation
見るからに使い易そうな、ピンクベージュ〜ブラウンのパレット。
この手の色合いは大好きなのですが、ネイチャーカラーの限定EX02や、
シアーコントラストアイズの01に似ているように見えたのと、
カウンターで見た時は右上のピンクがかなりオレンジっぽく見えたのでパスしていました。
似た色ばかり持っていても仕方ないし、オレンジは苦手なので…。
ですが、どうもコチラを拝見しているとネイチャーのEX02ほど夏っぽい色ではなく、
シアコンの01ほどピンクピンクしていない（腫れぼったくならない）ということや、
右上の色も見た目より淡〜いピンクであるということが分かり、
それならばあっても良いな〜と思い購入に至りました。

メーカー推奨の付け方は、
1.左下のパールイエローを瞼全体に指でぼかす
2.左上のシャンパンベージュをアイホール全体にのせる
3.右上のサーモンピンクを目の際からアイホール全体に向かってぼかす
4.右下のブラウンを目の際に入れる
5.左下のパールイエローを下瞼の目頭から2/3位に入れ、目尻から1/3に右下のブラウンを入れる
6.真ん中のラメを瞼の中央に指でおくように付ける
といった感じ。

初めは2と3のベージュとピンクを得意の縦割りでいこうとしたのですが、
この2色にそれほどの違いが感じられずイマイチピンとこなかったので、
大人しくｗ推奨通りに付けるようにしています。
その方が深みが出るのでやっぱり良いです。
ただ、5で下瞼の目頭側に引くのは真ん中のピンクのラメにする方が好み。
その方がより涙袋が強調され（涙袋無いけどｗ）潤んだような目に見えるような気が…。
このパレット、なんとなく勢いで買ってしまっただけなのですが、
やっぱり好きな系統なだけあって今一番活躍しています。
思っていた以上に薄付きなのが残念ですが、それがまた魅力なのかな。
このところクールでダークな色のアイシャドウばかり使っていたので、
とてもナチュラルなメイクに見えて新鮮です。

04 Soft Variation
ピンク〜パープルの女性らしく春らしい（秋冬コレクションだけど）パレットです。
初めはなんかありきたり過ぎて食指が動かなかったのですが、
元々パープルは好きな色だし、どうもこちら等を読んでいると、
ルナソルの他のパープルとはちょっと違う感じのようだったので購入することにしました。
それに、仕事で春服を着るようになったので一番春っぽく見えるこの04に惹かれたというのもあります。

メーカー推奨の付け方は、
1.左下のパールホワイトを瞼全体に指でぼかす
2.左上のグレイッシュパープルをアイホール全体にのせる
3.右下のダークパープルを目の際に入れる
4.右上の偏光ピンクを下瞼の目頭から2/3に入れ、目尻から1/3くらいに右下のダークパープルを入れる
5.真ん中のシルバーラメを瞼の中央に指でおくように付ける
といった感じ。

このパレット、ぱっと見た感じは明るく春っぽいパープルにも見えるのですが、
左上のメインのパープルが付けると意外にダークでグレイッシュなので、
この付け方だと意外に？クールで重めな感じに仕上がります。
いや、本来は秋冬カラーなのでそれで正解なんですけどねｗ
ルナソルのパープルというと、セントフォルム02やレイヤーブルーム03、
スターシャワー04あたりですが、やっぱりこれらのどれとも雰囲気が違うんですよね。
セントフォルム02やシアコン02ほど赤味が強くなく、レイヤーブルームの03ほど明るくはなく、
スターシャワーの04ほどダークでグレイッシュではなく、ちょうどそれらの真ん中と言いましょうか。
良いとこどりみたいな感じで個人的には一番使い易いです。
ただ、私はあくまで春らしさを求めてこちらを購入したのでｗ
推奨の付け方を少し変えて、右上の偏光ピンクをアイホール全体に広げ、
左上のグレイッシュパープルを目尻側中心に縦割り＆ダブルライン風に重ねて使っています。
ピンクとパープルの配分や使い方次第で、春っぽく可愛いい感じにも出来るし、
秋冬っぽくクールでダークな感じにも出来る便利なパレットです。

使用した商品

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• 購入品

Impress

インプレス IC ブライトニングシャドウクリアウォッシュ

[洗顔フォーム・ネック・デコルテケア]

税込価格：175g・3,850円 (生産終了)発売日：2010/3/5

旧バージョンのシャドウクリアウォッシュを愛用しており、
リニューアルすると知って買い溜めしていたのですが、それも底を尽き、
不安ながらも仕方なく？こちらを購入しました。
肌があまり強くないので、愛用品のリニュは毎回ドキドキもんなんですｗ

容器の見た目はほとんどリニュ前と変わっていなくて、
なぜかポンプ部分だけが白から水色になっています。
このポンプの口からペースト状の洗顔料が出てくるのは旧と変わらないのですが、
中身の感じはちょっと違っていて、旧の方はスクラブが赤い杏の粒なのに対し、
新の方はスクラブが白いシルク顆粒で、ペーストは純白となっています。
また、載せた写真だと固さも違うように見えますが（写真右の新の方が緩い）、
これは、現品の使い始めは緩めで最後の方が固くなってくるという特徴があるのでそのせいと思われます。

使ってみて一番違うと感じるのは、やっぱりスクラブの使用感でしょうか。
この商品は、直接肌に乗せてクルクルマッサージしてからお湯を加えて泡立てて洗い流したり、
最初から泡立てて使ったり出来るのですが、私は主に前者の使い方をしています。
旧の方は杏の粒なのでクルクル肌に馴染ませていても溶けず、結構角を感じるのに対し、
新の方は馴染ませているとすぐに溶ける（崩れる？）のでとても穏やかな使用感なのです。
個人的はせっかくのスクラブも溶けてしまってはあまり意味が無いんじゃないかとも思いましたが、
酵素洗顔特有の洗い上がりのツルツル感は変わらなかったので問題なさそうです。
また、新たにサンゴ草エキスとキャロットエキスを配合して角質ケアを更に強化したそうですが、
確かに旧バージョンよりも洗い上がりがよりツルツルになってくすみが取れるような気がします。
結果としては改悪でなく、私にとってはきちんと改良だったようなので良かったです
これからはこちらをリピートしていきたいと思います。

ちなみに、私はこちらを毎朝使用しているのでかなりのペースで使い切ってしまうのですが、
人によっては週1〜2回とかでも十分効果を感じられるみたいです。
私ももう少し使用頻度を落としてみようかな…。

使用した商品

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NARS

デュオアイシャドー(旧)

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2003/6/1

既に他の色でクチコミ済みなので評価無しで新たにクチコミします。

3082 MELUSINE

2010ホリデーコレクションの新色です。
シルバーとパープルの組み合わせが好きな私は実物を見ずに飛び付いたのですが、
実際は思ったよりも暗めのシルバーと鮮やか〜なマットパープルという、
なかなか難易度の高そうな組み合わせのデュオです。
でもこのパープル、実際肌にのせるとだいぶトーンが落ち着いて、
シルバーも思ったほど暗くはならずに若干ピンクに偏光するので、
パレットの見た目よりも意外に使い易かったりします。
初めはシルバーをハイライトに、パープルをメインカラーに使おうかと思っていたのですが、
いざ肌に載せるとシルバーはハイライトにはやや暗く、パープルもかなり濃い目に発色するので、
シルバーをアイホール全体に入れ、パープルを締め色っぽく使うことにしました。

使い方は色々あるかと思いますが、
私は今のところは単純に以下の付け方をすることが多いです（写真1枚目参照）。
1.クリームアイシャドー 2821 PEARL BEACHをアイホールにのばす
　（ここでシングルアイシャドー 2059 ABYSSINIAで軽く抑える）
2.3082 MELUSINE左のシルバーをアイホールに広げる
3.3082 MELUSINE右のマットパープルを二重幅と、目尻側メインに縦割りっぽく入れる
　（上からシルバーでぼかしてグラデーションすると深みが出てなおgood）
4.マットパープルを更に目の際に重ねる（この時水溶きにするとよりくっきりするのでお勧め）

写真だとちょっとくすんでグレーっぽく見えてしまってますが、実際はもっと綺麗なパープルです。
ちなみにNARSでは、シルバーとマットパープルを混ぜてアイホールに入れるのを勧めているみたいです。
そうするとよりパープルが前面に押し出されてきてより妖艶な感じになってとても綺麗。
もちろんその付け方も好きなのですが、ちょっと夜っぽくて仕事には向かないかなぁと感じることもあるので、
私は主に上の方法で付けることの方が多いかな。

パープルのアイシャドウって一歩間違うと老けて見えてしまったり夜っぽくなってしまったりしますが、
こちらはシルバーとマットパープルのコントラストのおかげで、
どちらかというと辛口でクールな感じの印象に仕上がるのがNARSらしく、気に入っています。
なのでチークやリップメイクもあまり難しいことも無く、
どんな色を使っても”昔っぽい、オバサンくさい紫メイク”になる危険性は少ないかと…。
ブラッシュ 4028 OASISや同4014 SINといったローズのチークでシックにするのも良いですし、
4033 SEX APPEALのような淡ピーチカラーで可愛らしく傾けるのも良し。
リップも極端に明るいオレンジとかでなければなんでもしっくりくるんじゃないかな。
どちらかというと寒候期に合う色だと思うこともあり、今一番出番の多いアイシャドウです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

NARS

ブラッシュ

[パウダーチーク]

容量・税込価格：2.5g・2,530円 / -・4,730円発売日：- (2020/10/16追加発売)

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4001,4002,4013,4016,4017,4023,4024,4026,4028,4029,4032と持っていますが、
今回、ずっと気になっていた4014と新色の4033を購入しましたので新たにクチコミします。

4014 SIN
たくさん所持しているNARSブラッシュの中でも、ローズカラーの4028OASISが大のお気に入りなのですが、
前にカウンターを訪れた際、そのOASISに似たSINを見つけてしまい、気になって仕方ありませんでした。
OASISもあまりチークっぽくない、見た感じ暗めのローズブラウン系の色なのですが、
SINはもっとおよそチークらしくない、暗い青味ローズブラウン？です。
多分、なんとなくチークを買いに行ってこの色を手に取る人はそうそういないんじゃないかなｗ
比べてみると（写真1枚目＆2枚目）OASISの方が赤味＋黄味があってまだ使い易そうな色をしてます。
でもこのSIN、実際肌に載せるととても綺麗でクールなローズカラーに発色するのです。
ただ、青味が強くくすんでいる分、
顔色が良く見える…とか、
上気したような頬…とか、
どんなメイクにも合う万能チーク…というのとはちょっと違うかな。
ヘタしたら殴られたかのように見えなくもないかも…ｗ
それと、頬に青味がプラスされることもあり顔色はどちらかというと悪い方に傾く気がします。
でもその分透明感が出るので色は白く見え、そういった効果を狙いたい時にはとても効果的かと。
クールでやや都会的、良い意味で不健康そう（病弱そう？）なイメージ。
ふわふわガーリーとかコンサバとかでは決してなく、モード系ファッションやメイクに良く合うと思います。
そして茶髪よりも断然黒髪！
よってこのSINは、入れ方も丸くふんわり入れるのではなく、
頬骨に沿ってサッとシャープに入れた方が引き締め効果も感じられて、
この色の良さを生かせるんじゃないかなぁと思います。
似た色でもOASISはもう少し馴染みの良さとか血色感が感じられるので、
使い易さでは断然OASISの勝ちなのですが、SINのような色は他ではそうそう無いですし、
上記のようなイメージにしたい時には大変効果的なので、気分によって使い分けていきたいですね。

4033 SEX APPEAL（写真3枚目）
2010ホリデーコレクションの新色です。
ホリデーコレクションながらまるで春色のような、NARSらしくないｗ淡〜いピーチピンクのブラッシュです。
ぱっと見た感じマットに見えますが、実際は微細なパールが入っているので肌にのせるとツヤが出ます。
他ブランドでこのようなチークがあったら多分目にも留まらないと思うのですが、
あのNARSからあえてこのような色が出たからこそ気になってしまったのです。
しかもこんな純真無垢な色合いのくせに色名がSEX APPEALって益々気になるじゃないかｗ
…でこの色。
なんとなく想像できるかもしれませんが、実際肌に乗せるとほとんど色らしい色は出ません。
ましてやいつものNARSの発色に慣れてしまっていると、一度ブラシで付けたぐらいでは、
「あれ？付いてる？」
という感じ。
まぁ色白さんなら淡いピーチピンクが一はけで発色するのかもしれませんが、
私の肌では見た目の色に近付けるには何度か重ねる必要アリです。
その代わり何度か重ねさえすれば、ほわんとした白っぽいピーチカラーに発色し、
僅かに入っている微細パールのおかげか内側から発光しているかのような、
明るいツヤツヤの頬になれます。
ちなみに私の場合、見た目よりもオレンジ寄りに傾いてミルキーオレンジに発色します。
単色で使ってももちろん可愛いのですが、こちらでも、
「4024のNICOのピーチピンクバージョンのような感じ」
というクチコミをよく見かける通り、大変薄付き故NICOのように重ねたりぼかしたりして使うことも出来ますね。
この4033は若干でも色が付く分、NICOほどフレキシブルにあちこち使えるわけではありませんが、
メインチークとしてもぼかしチークとしても使えることを考えれば、
1個持っていても損はないのではないでしょーか？

使用した商品

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