ゆうこのこ＠札幌さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）46件〜50件 - My@cosme

M・A・C

アイラッシュ

[つけまつげ]

税込価格：1,980円発売日：2009/9/3 (2019/3/8追加発売)

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ずっと気になってて、先日ようやく購入しました。
定番人気の#7です。

今、仕事でもプライベートでもずっと愛用しているのが、
アストレアヴィルゴのNo.2なのですが、
少し飽きてきましてｗたまには違ったタイプも使ってみたいと目を付けたのが、
この#7だったのです。

でもこの#7、以前撃沈したドーリーウィンクのNo.1に似てる…。
ちょっと心配でしたが、実際実物を見てみるとドーリーウィンクよりも、
軸の長さも毛の長さも控えめなので、なんとか大丈夫でした。
ドーリーウィンクは「ギャグでしょ？」って感じでしたがｗ
こちらは「ツケマしてるね〜」って感じ。
そう、束感があるので決して自まつ毛のようにナチュラルというものではありません。
あくまで、つけまつ毛でぱっちりさせているという仕上がり。
なのでこちらを使う時は、かなりアイメイクを濃くしないとバランスが取れません。
当然ややギャルっぽいメイクになります。

ちょっと目上の方と会う時や仕事にはしていけませんが、
街に買い物に行く時や（田舎住まいなので）、
友達と会う時、飲み会等にしていきたいつけまつ毛です。


ただ上記の感想は#7への感想であって、
M.A.Cのアイラッシュ自体は、最高レベルに気に入りました。
何よりやっぱり質が良いです。
軸が透明なのにふにゃふにゃせず付けやすいし、
でも決してチクチクして痛いということもない。
糊もやたら剥がし易く、繰り返し使ってもほとんど傷みません。
あと、細かいことですが、ケースがしっかりしていてカッコイイ点と、
糊が付いていない点も気に入りました。
まぁケースは何個か購入したら勿体ないなぁと思うかもしれませんが、
付属の糊は被れることがあってずっと特定の物を使っているので、
付いていても全く使えず捨てるしかないんですよね…。

1セットでこの値段は高めかもしれませんが、
結構長いこと使えそうなので、そうでもないのかな。
今度は#7に似ててもう少し自然な#33あたりが欲しいです。

使用した商品

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M・A・C

リップスティック

NEW

[口紅]

税込価格：3,960円 / 4,180円 / 4,510円発売日：- (2024/4/15追加発売)

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既に何色か持っていてクチコミ済みなんですが、文字数制限に引っ掛かる為、
新たにクチコミ追加します。

最近、結構衝動的にラブローンを購入しました。
しかしこのラブローン、私が苦手としているかなりな青味ピンク。
普段リップはベージュやせいぜいベージュピンク、
コーラル系あたりがほとんどな私にとってはかなりな冒険色です。
どうしてそんな色を手に取ったのか、自分でも謎…。
M.A.Cにはアイラッシュの#7を購入しに行ったのですが、
アイラッシュのラックの隣にあった、ずら〜っと並んだリップを見ていたら、
なんとなくこのラブローンが目に留まって、
なんとなく試してみたら意外にイケたので一緒に購入してしまったのです。

M.A.Cリップの青味ピンクだと、クリームカップを持っていますが、
あちらより更に青味寄りの鮮やかなピンクです
（写真の2本並んだリップの左側がクリームカップ、右側がラブローンです）。
でもこのラブローンは、M.A.Cの中でも”ラスター”という、
シアーで透明感ある仕上がりが特徴の部類に入るので、
実際付けてみると、スティックの見た目ほどすごいことにはならず、
地の唇の色が透けて、意外に馴染みの良い可愛いピンクに発色します。

でも、私は基本ベージュ系のリップを使うことがほとんど。
それは、私がどちらかというとクール辛口系のファッションが好みな為、
そうすると、自然とメイクもそういった感じの方がしっくりくるから。
なのでこのラブローンをどう使おうか考えてしまうところですが、
意外と、ブラウンやグレー基調のクール系アイメイクに、
こういった主張するピンクは合うことに気付きました。
いや、そういったアイメイクなら基本どんな色でも合うとは思うのですが、
なんというか、クールなメイクの印象を大きく変えることなく、
辛口の中にほんの少しだけ甘さをプラスしたような、そんな絶妙なメイクになるのです。
多分、これがもう少しベージュの入った自然なピンクだったりしたら、
馴染み過ぎて全く印象に残らないか、ヘタしたら野暮ったくなってしまうような気さえします。

もちろん、ピンクのアイメイクやピンクのチークと合わせて、
思いっきり甘々ガーリーにするのも可愛くて良いとは思いますが、
私にはそれはさすがに厳しいのでｗ
クールメイクを引き立てる逆スパイス的な存在として使っていこうと思ってます。

使用した商品

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NARS

デュオアイシャドー(旧)

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2003/6/1

チークをきっかけに最近めっきりNARSにはまっているので、
アイシャドウも欲しいと、2色ほど購入してみました。
人気の3045SURABAYAと、3065ALHAMBRAです。

3045 SURABAYA
濃い黄味ブラウンと赤味ブラウンのセットです。
実はこの色は前にカウンターでチークを購入した際、
アイシャドウはブラウンが好きと言った私にMAさんが勧めてくれた色なのですが、
両方締め色のようなこのアイシャドウを勧められてもピンと来ず、
結局購入には至らなかったのです。
でもその後、この色はまたまた平子理沙さん愛用で大人気の色と知り、
案の定買わなかったことを激しく後悔し、急激に気になり出したのでしたｗ
人気の色にめっぽう弱い個性の無い私なのです…。
そこでこちらでのクチコミやブログなんかを拝見し、
どうもベースとなる明るめのカラーで混ぜたりぼかしたりして使うと
良いのだということを学び、3065 ALHAMBRAという明るめカラーと一緒に購入。
そしてこのSURABAYA、本当に驚くほど発色が良いのです。
初めて使った時は、手持ちでも一番柔らかめのアイシャドウブラシで
軽く取って付けたのに、
ブラシの形まんまにべったり色がのって慌てふためきましたｗ
なのでこちらを使う際は、ALHAMBRAでしっかりベースを作り、
SURABAYAは少しずつ様子を見ながらのせ、
更に上からもALHAMBRAでぼかす…といった感じで使っています。
そしてこのSURABAYA、2色を一緒に使うことはほとんど無くて、
気分によって黄味ブラウンか赤味ブラウンかを選んでいます。
ちなみに右の赤味ブラウンは見るからに腫れぼったくなりそうで、
初めの頃は避けていたのですが、
いざ使ってみるとそれほど赤味が目立たなくてすごく使い易いブラウンでした。
オレンジっぽい赤味ブラウンじゃなくて、ピンクっぽい赤味ブラウンという感じ。
前者だったら絶対腫れぼったくなってダメなのですが、
こちらは色気があるような優しいダークブラウンに発色するので大丈夫。
こちらをメインにすると女性らしく優しい感じになります。
そして左の黄味ブラウンも、実際付けてみると黄味はあまり感じず、
ややグレイッシュさのあるダークブラウンって感じなので個人的に好きな色。
こちらをメインにするとクールでカッコいい雰囲気になります。
この2色は、のせる濃さや範囲さえ気を付ければ
ミディアム〜メイン〜締め色までカバー出来るので、
１つ持っていると結構便利だと思います。
人気があるのも納得。

3065 ALHAMBRA
パールピンクとゴールドベージュの2色セットです。
SURABAYAが両方締め色ならば、このALHAMBRAは両方ハイライトといった印象。
でもそこはNARS。
薄い色味ながらも発色は抜群です。
しっかりとしたパール感と共に、それぞれの色味もちゃんと感じられます。
そしてパールのおかげでツヤツヤで、
見た目以上に存在感のある色です。
私はあくまでSURABAYAのベース＆ぼかしとして購入したので、
発色に関してはあんまり期待していなかったのですが、
あまりの綺麗なツヤと発色の良さに、脇役で終わらせてしまうのは勿体無いな〜と、
最近ではこのALHAMBRAメインで使うこともあるぐらいです。
ALHAMBRAメインの時は、
アイホール全体にALHAMBRA右のゴールドベージュを乗せることが多いのですが、
この時、アイホールの窪みはブラシでグリグリと付けて色味を強調させると、
彫が深く見えます。
一方SURABAYAメインの時は、
ALHAMBRAは左のパールピンクを重ねることが多いです。
そうすることによって、SURABAYAのくっきりブラウンがだいぶ和らぎ、
ややピンクがかったグレイッシュブラウンになっていて、
個人的に大好きな色合いになります。

もうすぐ帰省するので、
そうしたらNARSカウンターに行ってMAさんに相談しつつ色々買いたいな。

使用した商品

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NARS

ブラッシュ

[パウダーチーク]

容量・税込価格：2.5g・2,530円 / -・4,730円発売日：- (2020/10/16追加発売)

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4002,4013,4023,4024,4028を既にクチコミ済みですので評価はしません。

今回また新たに3色追加購入しました。

4029 LUSTER
私、チークは沢山持っているのに夏向けのチークって持ってなかったんです。
なので、こちらを参考にして夏向けチークとして厳選した色がこの色でした。
ゴールドパールがふんだんに入ったオレンジベージュで、いかにも夏らしいテラコッタカラーです。
この色、NARSのブラッシュの中でもプレスが柔らかくてその分発色し易いので、
普段通りにブラシに取って適当に付けると、赤味が強くなって普通のオレンジみたいになってしまいます。
まぁオレンジに傾けても可愛いのですが、この色に関してはゴールドパールを効かせた、
赤味の少ない日焼け風チークにしたいので、余分な粉をしっかり払ってから磨くように付けてツヤを出し、
更に上から同4024のNICOで馴染ませて赤味を抑えるようにして使っています。
これでツヤツヤ簡単日焼け肌風メイクの出来上がりです。
この色は、薄く付けると赤味はあまり感じずにゴールドのパールが効いて
クールに決まるのですが、
濃い目に付ければ付ける程、赤味が出てきてオレンジっぽい仕上がりになります。
濃さを調節することによって発色の仕方が変わってくるので、
これ1つで、オレンジっぽく元気な感じにもゴールドっぽくクールな感じにも使えてとても便利。
しかも自然にオレンジ（内側）からゴールド（外側）のグラデーションになるので、
まるで2種類のチークを使ったかのような立体感が生まれるのです。
実はこの感じ、大人気の4013 ORGASMとも似ていて、
ORGASMはローズピンクベースでゴールドパール入りなので、
薄く付けるとゴールド感が強く、濃い目に付けるとローズピンクが強くなります。
LUSTERは、ORGASMのオレンジ版といったところでしょうか。
こういう感じに発色するチークって他では見たことがなく、さすがはNARSって感じ。

4026 MADLY
これはずっと前から気になっていた色。
シルバーパール入りのちょっとくすんだベージュです。
見た感じ4029 LUSTERと激似なんですが、一番大きな違いは、
LUSTERはゴールドパール入りなのに対してMADLYはシルバーパール入りなこと。
なのでLUSTERほど夏っぽくはならず、割とクールで落ち着いた感じに仕上がります。
LUSTERが明るめのオレンジベースでゴールドパールが効いてツヤツヤしているのに対し、
MADLYはもう少し暗めの落ち着いたトーンで、マットとまではいかないけれど比べてツヤは控えめです。
MADLYもシルバーパールが結構入っているのですが、意外にツヤはあまり感じないかも…。
角度によってはシルバーパールの影響でクールな青味がかったベージュにも見えたりして、
その不思議な感じがMADLYの魅力かな。
私はチークは大概赤味が強く出てしまう肌なのですが、こちらはシルバーパールのおかげか、
見た目ほど赤味が出てこないのがすごく気に入ってます。
LUSTERは完全に夏向きのゴールデンアプリコットベージュでしたが、
MADLYは意外と秋冬に合いそうな、そんなベージュのような気がします。
でもそんなにパール感も感じないですし、すごく主張するような色でも無いので、
基本どんな時でも使えそうな、とても便利そうなベージュです。

4017 TORRID
オレンジ好きとしてはもう一つ、前々から気になっていた色。
最近ではあの平子理沙さんがご愛用の色ということで人気が出てきているみたいですね。
でもこの色、初めて開けて見た時、
「えっ！？ORGASM？？」
って、思わずケースの裏の色番号を確かめてしまったほど、
ぱっと見た感じがORGASMに似てるんです。
良く比べてみるとORGASMはピンク寄りでゴールドパールが相当効いているのに対し、
TORRIDはオレンジ寄りでパール感は控えめ…と、もちろん違うのですが。
あとパールの量の違いからか発色の仕方も結構違って、
TORRIDは意外に赤味が強くハッキリと色がつくのに対し、
ORGASMはツヤ感が強くてもう少し透明感のある発色の仕方をします。
ふわっと肌の内側から滲み出たような自然な血色感を求めるならTORRID、
上気したようなツヤや立体感を求めるならORGASMが向いているように思います。
ちなみに4002のGILDAにもにていますが、あちらは更にマットなオレンジです。

使用した商品

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THREETHREEからのお知らせがあります

ジェントル ピュリファイング ソープ(リフレッシング)

[洗顔石鹸]

税込価格：80g・3,300円 (生産終了)発売日：2010/4/16

こちらのプレゼントで、ジェントルクレンジングオイルと一緒に頂きました。

クレンジングとセットで2週間ほど使いましたのでクチコミします。

お豆腐のような真っ白で真四角なこれまた超シンプルな石鹸。
なんとなく昔使っていた「白雪の詩」に似ていて、
「この大きさ（80g）で3000円かぁ、高いなぁ」
なんて思ってました。
でもいざ使ってみるとクレンジング同様ハーブのとっても良い香り。
ローズマリー、ベルガモット、ティーツリーの精油のバランスが絶妙で、
これまた非常に癒されます。
洗面所に置いているのですが普段からふわっと香って自然派の芳香剤のよう。
泡立ちも意外に良くて、結構肌理の細かい泡がすぐに立ちます（写真参照）。
ただ、ずっと使っていたインプレスICの洗顔フォームが、
かなり肌理の細かい弾力のあるもっちりした泡立ちが特徴なのですが、
それに比べると泡の弾力と耐久性がやや劣るかな…といったところ。
インプレスICのようにもっちり粘りのある泡ではなく、モコモコサクサクの泡立ちで、
肌に乗せると少し泡がヘタってしまうのは否めないです。
ただ、肌理は細かく量もたっぷりな泡が簡単に作れるので十分合格点ではあります

こちら、リフレッシングということで多分さっぱりタイプの石鹸だと思うのですが、
個人的には結構しっとりめな洗い上がりだなぁと感じます。
今まで使っていたものがかなりサッパリキュッキュって感じの洗い上がりだったので、
尚更そう感じるのかもしれませんが、オイリー肌なのでちょっと物足りないかなぁ…。
でもこちらも2週間ほど使い続けてみても特に何事も起こらないので、
特に洗い残しがあるとかでは無さそう。
もう一方の”エンリッチング”を使ったことがないので良く分かりませんが、
香りが”リフレッシュ”ということなのかしら…。

こちらのソープはクレンジングほど感動はしなかったのですが、
フォームタイプの洗顔もあるようなので、機会があったらそちらも試してみたいです。

ずっとクレンジングと洗顔はインプレスICだったのですが、
とうとう浮気、もしくは鞍替えしてしまうかもしれません。

使用した商品

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