2015/7/23 21:14:15
スキンケアだけれど、メテオの名がついているだけあって単品で光を帯びた綺麗な肌にみせてくれる優れもの。朝晩使えるので、たぶん温泉とか、すっぴんを見せなければならないときに、ちょと肌を良くみせてくれる効果もありそう。
またメテオリットペルルの様に夏場にメイクを崩れにくくする効果がありますが、よりナチュラルな仕上がりが今風です。
1回1プッシュをスキンケアクリーム後に全顔に。手に取るとレインボーパール輝く白色のクリーム状で、パールが多いのですがメテオリットペルルより粒度が細かい印象で、鯖光りせず、ナチュラルに発光したようにトーンアップします。
この時点でかなり美肌度が上がります。
本製品はスキンケアの位置づけだそうですが、O2ライト(保湿成分ノウゼンハレンエキス)と微細なシリカが配合されてのメテオリットラディアンス ブースター、ってことだそうです。(説明書より)←良く分かってない人
肌表面が整いさらっとする効果があって、その後のメイクが崩れにくくなるのが嬉しい☆
毛穴をフラットにする効果もあるような。
メテオリットペルルよりナチュラルでべたべたしないので、日常使いにはさりげなく、好ましいです。
もっとギラギラするのかと思って、敬遠していたのですが、もっと早く使っておけば良かった・・。
香りがメテオリットのスミレの?甘い香りで可愛らしい。
今気に入っているのが、スキンケア後こちら+ペルルブランCCクリームまたはオーキデ プロテクター+ペルルブランスカルプトコンパクトの組み合わせで、崩れ&くすみ皆無です^ ^
また、毛穴がフラットに整いつるっとするからかもしれませんが、肌にハリ・弾力感があるように見える!(笑)実際落としてからの肌調子も良いです。
これは全国展開&定番化して欲しい。。西武&そごう限定なのが惜しいです。
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2015/7/20 12:31:33
評価☆6→7に上げます!皆さんのお勧め通りオーキデプロテクターの化粧下地と合わせると、梅雨明け後の超高温期にぴったりの、さらっと崩れにくいベースメイクになります!
一時シャネルのペルフェクシオン ルミエールヴェルヴェットに浮気していましたが、肌疲れを感じてギブアップ(^ ^;)
今まで、ペルルブランの下地と合わせていた時は、くすみが気になったのですが、薄くオーキデプロテクター+こちらをスポンジでさっとのせる方法ですと、若干のトーンダウンはあるものの、くすみはそれほど気にならず使うことが出来ます。
また、オーキデプロテクターとの組み合わせですと、法令線陰が気にならないという^ ^
さらさらの仕上がりが、盛夏時期には嬉しい☆
また、オーキデプロテクター効果により、メイクを落とした後の肌がつるつる〜
オーキデプロテクター+リキッドだと、崩れが気になったのですが、このパウダーファンデとのセットだと崩れはほぼ気になりません。
上にメテリオットビーユやプードゥルドゥソワを合わせてつや出しが気分です。
マット粉を選べば30度越えの環境でも、基本マット目の肌をキープできるのもありがたい。
化粧直しはこのファンデ単体で直しても、厚ぼったくならないです。
01番は肌色に比べ少し白いのですが、後のトーンダウンを考えるとこのくらいが好みです。
この夏暫くは、このファンデでいきます!
ーー2014/5月投稿ーー
お粉感覚で大きな筆でさらっとつけると、
パーリーな輝きが増す光の粉の効果で、
ずっと肌が明るくなります。久しぶりにポーチに常備☆
パウダーファンデをふだん使いするのは10年ぶりかも(笑)
基本リキッド派ですが、久しぶりにスタメン使いの
パウダーファンデに出会いました。
くすみやすい肌なので、エマルジョンのマット系ファンデで
しっかりトーンアップさせるのが本来好みですが、
年齢とともにしっかりファンデが崩れ易くなったので、
最近は専らベースは薄付きで、粉を光で明るくみせる
メイクにシフトしています。
このペルルブランのパウダーファンデは、粉っぽくならず
明るさ&白さも出してくれつつ、時間経過で
パールのような輝きが出てくるので、
光で顔色を明るくみせるナチュラル薄メイクに向いています!
今のお気に入りはこのセット。
下地:ペルルブランUVシールド
→ペルルブランメイクアップベースホワイト
→メテオリットペルルピンク
最近下地はピンク系より透明系の方が崩れにくいので
メイクアップベースはホワイトを。その代わり
皮脂を抑えるメテリオットペルルはピンクにして
ピンクのツヤだけを足します。
ファンデーション・パウダー:
ゲランのパリュールルミエールクリーム01番
→ペルルブラン ブライト&スカルプトコンパクト01
→メテリオットビーユ
ごく少量で済み、ジェル状で軽いクリームファンデの
ゲランのパリュールルミエールクリーム01番で、
長時間毛穴レスのベースを作っておき、
その上に、ペルルブラン ブライト&スカルプトコンパクト01を
大きな筆で、ブレストパウダー感覚でのせ、
さらにメテリオットビーユの多色パール粉で仕上げると、
特に明るい室内光の下だと輝くようなパール肌に!
ペルルブランのパウダーファンデのパール感を活かすためには、
メテオリットビーユとの併用が特に効果的です。
ちなみに、この使い方だと色は余りのせてないので、
外光や暗い場所では、ナチュラルメイクに見えます。
蛍光灯バリバリの、室内光で一番パールが映え綺麗に見える、かも(笑)
家や職場の電光が明るい場合に特にお勧めです。
よりカバー力が欲しい方には、リキッドのベースはしっかり目を
お勧めします。
しっかりめベースの場合
ゲランのランジュリードボー31番
(+オーキデファンデをちょっとミックスしても)
→ペルルブラン ブライト&スカルプトコンパクト01
→メテリオットビーユ
こちらだと、かなりしっかりめベースですね。
尚、ペルルブランフルイド01と合わせると、
つけたては陶器のようなつるっとした若々しい肌になりますが、
時間経過でフルイド層がくすみ易いので、
しっかりメイクに見せたい場合は、
下地の後直接ペルルブランブライト&スカルプトのみを
スポンジで直づけします。
いずれにせよ、パウダーファンデの粉感や色粉感、くすみが
苦手だったけれど、こちらのように、軽く、光で飛ばす効果があって
厚ぼったくならないパウダーファンデに出会えて良かったです☆
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[ミスト状化粧水]
容量・税込価格:45ml・4,070円発売日:-
2015/7/19 19:09:48
ふらっと入ったニールズヤードで、フランキンセンスの深い香りにイチコロで購入しました。
スプレータイプで小ぶりの壜なので、化粧直しにいいかな・・と思ったのですが、私の肌質的に化粧直しでローションを使うとくすみやすく、結局化粧直しには使えませんでした。
そこで、洗顔後、ローションパック前に馴染ませる使い方でほぼ使い切りそうです。
すっきりしたさらさら系ローションで、深い乳香の香りと相まってさっぱりします。
フランキンセンスは引き締め効果があるそうですが、確かに、心なしか引き締め効果を感じますね。一方で、くすみ対策効果はほぼありません。むしろくすみ対策には他の美白ローションを合わせないとむしろくすんで見える・・。
ということで、主に香りによるリラックス効果と、引き締め効果を味わって使っています。
確かに、余りに香りが好みなので、あると非常に心の健康には良さそうなのですが、肌的にはもう少し劇薬的なものが好みなので、ちょっと物足りない・・
というわけで、香りは本当に良いけれど、リピートはないかな。
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[マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/1/18
2015/7/16 16:49:17
04:マリン 今時期ベストのブルーマスカラ発見しました☆
夏の時期になると、ブルーマスカラが欲しくなりますね〜
この色、この春から定番化したそうで、タッチアップ時から気になっていました。
目元が優しく見えるとBAさんにもお勧めいただいて、購入して以来ヘビロテ中です。
ブルーは殆ど感じず、ブルーグレーのような上品な色味。
黒マスカラほどはっきりしないので、三白眼気味の私の目にはソフトフォーカス効果あり、ぴったりでした。
また、下まつげにつけても、色の主張が弱いので、下まつげマスカラで目元が怖くなりやすい私でも使えることにびっくり^ ^)
購入以来、毎日オンでもオフでも上下目元に使ってます。
さらにたれ目っぽいアイメイクをあわせると優しさ倍増(?)です(笑)
ブルー系は目元がきつく見えるイメージもありますが、そんなことはありませんでした。
程良くセパレートしボリュームアップ。
上に念のためクラランスのダブルフィックスマスカラをさらっとつけていますが、
一日中上下まつげのにじみもありません。
アラフォーになると、まつげを強調しないメイクの方が良い気もし、
柔らかい印象のブルーグレーマスカラは、今の気分にぴったりでした。リピートします☆
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[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:100ml・14,850円発売日:-
2015/7/15 23:06:06
オーコレクションの7/3全国発売に伴って、カウンターで試して見て気に入ったのがこちらでした。2010年、ティエリー・ワッサー調香。
仕事で使える、邪魔にならず女っぽくない香水を探していたのですが、こちらは、シャボン・・!?というくらい、邪魔にならない香りです(笑)
逆に言うと相当に尖ったところが無く、また色気もない(笑)
オーシリーズではオーデュコックを愛用していて、あちらは1894年エメ・ゲラン調香でベルガモット・ラベンダー・ローズマリーのしゃきっとした男性ぽさが強いような。
女性的な色気では無いけれど、清潔な男性の色気・・のようなもの(?)を感じるというか、女性が纏えば男役のような優雅さがあるかというか、そのあまのじゃくさが好みでした。
一方、コローニュ・デュ・パフューマーは、グリーン、オレンジブロッサム、ホワイトムスクで、オレンジブロッサム、ホワイトムスクの軽やかで清潔な甘さに、シトラスやグリーンが香っている、存分に軽い香りです。
この癖の無さ。が、逆に邪魔にならず好ましいシーンもあるかと思うのですが、
使って見て感じたのは、やはり癖がなさ過ぎる・・・ということ。
学校の先生には良いかもしれませんね。
そういう意味で、香水の入門扱いのプチゲランのように、本当に少女時期などに使うと、記憶の底に刷り込まれるのかもしれない(笑)
そういう意味で、色々と汚れてしまった?大人としてこの香りを真摯に使うには、魂の清らかさが必要なような(笑)
堅いシーンには合うと思いますが、今1歩、自分を鼓舞するものにはならない、というか自分がこの香りに合っていない・・という印象を受ける香りでした。
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