2019/1/20 20:48:04
固めの使用感は旧版から変わらずですが、肌への優しさが改善しましたね!
紫外線の強い場所だと年中しっかり紫外線対策したいもので、なんとなくオーキデプロテクターの下地のSPFでは心とも無くこちらも併用しています。またちょっとパール感でトーンアップするところも助かってます。
旧版だと肌荒れがするときもあったのですが、新バージョンではつけたまま寝ちゃっても肌荒れしていない(笑)さらっとしているというよりはしっとり質感で、保湿力が高いです。
保湿と肌保護を優先しているため、こちらは目的に叶っています。
一日外にいる日もメイク崩れしません。ゲランのベース全般にいえますが、冷房の効いた場所にいる日よりは外出する日に自然なツヤのある肌にみえ、肌に優しいところが気に入っています。
この後オーキデプロテクター+オーキデファンデを使ってます
のびが良くないのでコスパは余り良くないかも?リピート中です。
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2015/9/12 21:06:35
(再追記)夏から秋にかけて強力にスタメンに留まっています。☆7に上げ^ ^
しっかり使うと単品で綺麗な黄白の色(赤味はなし)が出て、コンシーラー要らずのカバー力ながら、仕上がりがゆるっと軽め。
これにちょっとランジュリーやオーキデ、パリュールドルミエールクリームなどのクリーム・リキッドをうっすらつけて、レヴォアレットのお粉+メテオリットコンパクト、と言う組み合わせが大好きです。時短になるし!
保湿に加え、美白効果もあるような・・ありがたし。
(追記)ハイサマーになると、こちら+ペルルブランのパウダーファンデのコンビがかなり快適。
今使ってみると、オーキデプロテクターにも劣らないくらいのカバー力ありつつ、
オーキデほどリッチではないので、パウダーファンデの下地としては丁度良いですね。
というか、ペルルブランスカルプトコンパクト用に出たんではないかくらい、相性いいです(笑)
カバー力があるので、付けすぎないように少量を伸ばしてから
ペルルブランのスカルプトコンパクトをメテオリットビーユ用の筆で
薄く付けると厚塗りになりません。そこに薄付きにメテオリットコンパクトを
のせると程艶マットの涼しげな肌に。時間が経つと自然な艶が出てきて元気そうに見えます。
休日なら、この方法で一日中くすみ知らず^ ^
平日だと、しょっちゅうお直しできないので、次第にくすみは出てきますが、
ティッシュでオフしてからペルルブランのスカルプトコンパクトの白のハイライト箇所
中心に筆で重ねると明るさが戻ります。
ピンクや白の下地よりは補正力があるので、ファンデを厚く塗る必要がなく、
結果的に薄付きに仕上がり、崩れが防げますし、
さっぱりしているけれど保湿力はあって、付けている間も肌がかる〜い!
SPF30で、よく出歩く休日使用にはこころもとなかったのですが、
日傘を使用していたら灼けませんでした。
日傘や帽子ありなら、SPF50までなくても酷くは灼けないし、肌負担が軽いのでむしろ崩れが少ない気がします。
ちなみに、メテオリットグロウも今まであまり興味が無かったのだけど、グロウ02+メテオリットコンパクトだけでBAさんにお直しして貰ったら、薄付きでもカバー力があって、半顔にしてもらったペルルブランCC+ペルルスカルプトコンパクトと遜色ない仕上がりでした。
メテオリットグロウの方がちょっとラフで肌が透けますが、コンシーラー加えてまめにお直し出来れば、仕上がりがナチュラルで今風です。
仕事なら、よりきちんと仕上がるこのCC+パウダーファンデ、プライベート使用にはグロウ02+メテオリットコンパクト、という使い分けも良さそう。
どちらも色というよりはパールの輝きで明るさを出すので、しっかりライトがあたる室内が一番綺麗に見えますが(笑)
こちら+ペルルブランのスカルプトコンパクトと、メテオリットグロウ+メテオリットコンパクトを使い分けつつ、この夏は乗り切ります!
ーー以前の口コミーー
サンプル利用です。去年のものより明るいベージュで、使い易くなっています。綺麗なヌーディ肌。
去年のものは、私には暗くくすんで見えたのですが、こちらは日焼け止めの上に使うと、ちょっとした軽いファンデくらいにはトーンアップしつつ、下地のようにさらっとした仕上がりです。
艶もありつつ、程マットな質感。
最近のCCの仕上がりの軽さは相当ですね。ちょっと水系くらいにさらさらです。ナチュラルに見え、やはり接近戦には強そう(笑)
メテオリットグロウに比べると、このCCの方がラメ・パールが抑えめで色もピンク味が弱く、白イエロー、さらさら仕上がりなので、大分落ち着いた、きちんとした雰囲気になります。
メテオリットベビーグロウも、仕上がりが下地のようにさらっとしていてファンデ特有のテラ感が皆無なのに、ラメ・パールによるハッピーな艶感が華やかで好きでしたが、仕事などのシーンで、より落ち着いて見せたいならばこちらのCCかな、と思います。
さらさらっとした仕上がりなので、こちらのCCの方がより夏向きなのかも。ただし、乾燥するとかは無いです。
一方でCC、BBを私が余り使わないのは持ち・・。メイク時間が長いので、夜までくすまないことがMUSTなのですが、CC、BBはどーもくすみが出やすいのです。
こちらも単品だと私にはちょっと持ちが悪く、また上にファンデを重ねるとやや野暮ったい。
一方、メテオリットベビーグロウも、単品だと私の場合やや持ちが悪いのですが、ファンデを重ねると、ちょっとカバー力高めにはなるものの、ラメ感が下から差してくるような華やかな仕上がりで気に入りました。
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2015/6/16 22:58:08
20代のころ、死ぬほど使っていたこのシリーズ☆
かなり久しぶりに10ロゼをペルフェクション ルミエールヴェルヴェットの下地として購入しました。
いつもはゲランのファンデ愛用者ですが、夏用にもう少しマットでカラッとしたリキッドファンデが欲しくなり、ペルフェクション ルミエールヴェルヴェットに行き着きました。
下地も、お勧めされたこの10ロゼで揃えると、より崩れにくさが倍増します。
SPF40 /PA+++もあって外に出かけない日は、スキンケア後これ1本で日焼け止め&下地が完了します。ピンク下地だけども色がミルキーなピンクでカバー力が高く、フィット感もかなりあります。カジュアルというよりは、オフィシャル感ある陶器系綺麗肌。つけたてはほんのり艶ありマット仕上げです。
仕上がりがしっとりせず、さらっとしているので、この季節にオイリー肌持ち主としてはありがたい。
ペルフェクション ルミエールヴェルヴェットも、揮発系ですぐサラサラになり程艶マットな仕上がりなので、このサラサラ系下地と合わせるとよりフィット感が高まります。
また、一番気になる、夜のベースの浮き・・が余りありません!スキンケア効果が高まったとかで、保湿力もアップした感もあり、以前のものはもうちょっと浮きはあったと思いましたが、改善されましたね。夜になると流石にトーンは落ちてきますが、浮きがないので汚い崩れ方では無いです。
余り乾燥は感じませんが、ファンデもフィット感が高いものをあわせると、流石に肌疲れを感じますね・・崩れには繋がりますが、スキンケア時にドライオイルをちょっと仕込んで、ちゃんとクリームでマッサージしておくと、少し楽になります。
今他のスタメンピンク下地としては、ゲランのペルルブランUVベースのピンクを使っていますが、あちらはもっとパール感がありナチュラルな仕上がりで、フィット感は余りなく保湿感があります。という意味でかなり性質が違います。
仕上がり的にはそれぞれの良さがあるのですが、とにかく崩したくない!というときには、こちらのルブランの方が肌質的に合っています。
ただ、ちょっとパール感が少ないからか、小鼻周りのほうれい線が目立ちやすくなりますね・・これはペルフェクション ルミエールヴェルヴェットも一緒です。で、そのあたりだけオーキデファンデやペルルブランのコンシーラーでカバーすると調子が良いみたい。
いろいろ言いましたが、ペルフェクション ルミエールヴェルヴェット+ルブランパーズ ロゼの組み合わせは、きちんと肌好きでシャネル的な肌感がお好みであればかなり満足できる夏用ベースであると思います。殆ど崩れずマットなままでトーンダウンしていき、夜はこの上から手でペルフェクション ルミエールヴェルヴェットをラフ塗りすると、朝の綺麗さが復活。
暗いところでみると、またこのシャネル的なマットな色のお陰か、綺麗な肌に見えるんですよね〜^^パール過多だと暗いところで映えなかったりするので、こちらを付けている方が安心。
この年でも、夏の夜のお出かけもどんと来い!という気分になれますね^ ^
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2015/6/2 19:08:01
最近の暑さでオーキデプロテクターが重くなったので、色補正力もありさらっとした、こちらのピンクを購入しました。
去年のバージョンより、ピンク味が薄くなって白ピンクっぽい色ですね。
去年の同じくペルルブランの下地のピンクは、私は赤味が出やすかったため使わなくなったのですが、今年の方が好みです。
また、質感も、オーキデプロテクターのような、乳液のような、ゆるみのあるテイストになりましたね。パールが少し押さえられて、オイルのような光感が増えた気がします。
とはいえ、基本パールしっかりの下地なので、上にマットなファンデを重ねても、次第にゆるゆるとパールが出てきます。
私の場合、ゲラン下地のパールは顔の陰(小鼻脇の凹みなど)をぼかしてくれるので、気に入っています。30代後半だと、色々ごまかしたいものありありなので(笑)
全く崩れない訳ではなく、綺麗に崩れていきます。一方私はファンデを白めに付ける事が多いのですがファンデの白みは損なわれていきますね。素肌が出てくる感じ。
肌色とマッチするファンデをお好みの方には、特に問題無いかと思います。
最近久しぶりにシャネルの新UVエサンシェルピンクを使ったら、あちらの方が遙かにパール無くぴたっとした仕上がりでした。ペルルブランのピンクは、比較しますと大分パール入りに感じます。
シャネルのファンデの下地としてこれを使ったら、塗った先からゲランのパールテイスト肌になりました。下地ですが、結構恐るべき存在感です(笑)。他ブランドと合わせても、特に問題なく使えました。
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2015/3/24 22:18:48
2週間使用したら、肌が白くなっていました☆
SPF30のペルルブランUVベースの方が肌に優しい気がして、この冬はSPF50の下地は使わずSPF30の方のみ使っていたのですが、やはり効果は違った・・。SPF50・PA++++だけあって、去年のSPF50の版よりも、日焼け防止効果もUPしているように感じます。
非常に日焼け易く美白が効きにくいので、日焼け止めは気休め的な位置づけになっていますが、こちらは、今使いつけの中でも効果を感じます。
透明感の出る白い下地で、パールが入っておりぱっと肌が明るくなります。
私の場合、ピンク系下地は時間経過でトーンダウンし易いので、此方のような白ベースの日焼け止めが好みです。
一方で、この冬SPF30のペルルブランの下地(白)ばかり使っていたのは、SPF30の方がちょいカバー力もあり、また深夜も顔が元気に見えるからだったんですね。SPF50の方は、体感として乾燥は感じないのだけど、肌表面がのっぺりし易いというか、ちょっとお疲れ感が見えるのが気になっていました。
今回のバージョンは、SPF50といえど大分時間経過後の肌疲れ(見え)が改善されたと思います。また、無色なので、首やボディにも使えるのが良いですね。
ただ、カバー力は余りないので、補正力を求めるなら別途下地を重ねることになり、ちょっと厚みが気になります。
この後発売された、SPF50のオーキデ アンペリアル ザ プロテクターも購入しましたが、あちらは白ベージュでしっかり肌補正もしてくれ、夜までツヤ肌元気肌で、ファンデの前は基本1本でいけると思います。また、オーキデプロテクターはパール感がないツヤ肌仕上げで、よりナチュラルな雰囲気です。
深夜の肌の元気見えでいうと、オーキデプロテクターがこちらのUVシールドより勝ると思います。
一方で、色がしっかり付くのでボディには使いにくいのと、摩擦に弱く取れやすいので、夏場はどうかな?という疑念があります。
UVシールドの方は、単品でそこまで肌構成力?はありませんが、オーソドックスに信頼でき、透明感を足し、肌荒れしない日焼け止めなので、此方も引き続き使う予定です。
ただし、暑くなるまでは、顔の下地にはオーキデのプロテクターを使うかな・・値段も違うし、少し意味合いが違う下地でありますが。。
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