2013/10/30 17:16:55
2013年10月28日の朝●新聞に“化粧品などに用いられる酸化チタンの微粉末を母マウスの皮下に微量注射したところ、子マウスの脳で酸化チタンが見つかった”等の妊娠中の母親が空気中の超微粒子を吸いこんだ場合に胎児の脳に達する裏付けの興味深い記事が掲載されていましたね。
酸化チタン入りの化粧品を皮下注射しなくても超微粒子とか浸透型化粧品ってどうなんでしょうね。
かなり疑問です。
やっぱり気を付けないと!!
酸化チタン!!
●ナノ粒子使用
岡田UVミルクはナノ粒子を採用しているそうです。
ナノ粒子のサイズは酸化チタンが30ナノ、酸化亜鉛が25ナノとなるらしい。
岡田では、皮膚を通るナノサイズは3〜5以下ですので問題ないと考えているそうです。
もし、ナノ粒子が粉末状で吸引し、肺に入った場合に、肺への付着、全身への拡散などの危険性が一部懸念されていますが、本商品は液状ですので問題ないとのこと。
●表面処理は、していません
酸化チタンと酸化亜鉛の表面処理について、通常はケミカルでコーティングした原料を使用するらしいですが(私の知るかぎりミネラルでも表面処理されているものを多々みてきましたけど?)岡田さんではノンケミカルを徹底するために直接はコーティングはしてないとのこと。
恐らく、岡田さんの言っているケミカルとは、シリコーンのことかもしません。
海草より抽出した粘度の強いカラギーナン使用でその中に酸化亜鉛、酸化チタンがコーティングするような形で分布されているそうです。(「大丈夫」だとは、断言できないと思いますけど ^^;)
酸化=老化なので、表面処理をしていない製品は考えものだな ^^;
岡田さんもおっしゃっている「納得無添加」!
まさにその通りかもしれませんね??
シリコーンを表面処理剤として使わない意向などは、私が求めているものに近いです。
しかし、ナノ粒子でもあり、表面処理をされていないものは使いたくないです ^^;
残念〜
++ おさらい ++
(コスメティックQ&A辞典 参照)
ナノ粒子は、人間の細胞より小さい
ナノ=1メートルの10億分の1を示す超微細なサイズ
ナノ粒子やナノカプセルなど極めて微細なナノスケールの素材は、普通の大きさの同じ素材とは異なる性質を示すことも考えられるので、生体内での安全性についての検証が必要となる声もあるみたいです。
<ナノコスメの働き>
1、肌色が美しく見える
2、シワや毛穴が目立たないように光の陰影をコントロール
3、化粧の白浮きを防止
4、紫外線防御の機能の向上
5、ナノエマルジョン(超微細乳化)を作りだす
6、リン脂質を用いたナノカプセル製剤の開発により、皮膚への浸透性と作用時間を長くし、保湿効果を高める
7、ナノレベルのリポソーム(細胞膜に似た親油性の膜でつくった粒子)をつくり、有効成分を効果的に皮膚内部に浸透させるDDS(薬物送達システム)の働き
8、フラーレン、白金ナノコロイドなど超微細素材の開発技術
日焼け止めにナノ粒子が使われていると1・2・3・4辺りが作用しているのかな??
ノンナノ粒子使用なら、賞賛の商品ですが、ナノ粒子使用だからな ^^;
いくら凝集していると言われても…安全性は確立されてませんし、避けれるならば避けたいです。
この商品が、ミネラル成分などでコーティングされていて、尚且つノンナノ粒子だったら良かったのに…
他化粧品に多く含まれている成分「タール系色素」には、発がん性、催奇形性、染色体異常を引き起こすことが認められていること、成分「ヒノキチオール」もそうですが、経口した場合に催奇形性があるとされています。今回のお品に入っている成分「カラギナーン」という糊料も、動物実験では発がん性、催奇形性が確認されております。ヒノキチオールやパラベン、フェノキシタールのように体内に蓄積されなかったら経皮吸収も免れますね。天然物質だから安全とは言い難いと、本「食べるな。危ない添加物」にも記載がありました。
恐らくどれも大量に口にした場合と思いますが、一応記載しておきます。
★SPF20 PA++★
※SPF20は紫外線B波を6〜7時間程度ブロック、PA++は紫外線A波の防御効果が「かなりある」
容量:50g
価格:3780円
成分:水、グリセリン、酸化チタン、酸化亜鉛、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、乳酸桿菌/オリーブ葉発酵エキス、シリカ、カラギーナン、オリーブ葉エキス、グリチルリチン酸2K、トレハロース、アロエベラエキス-1、カミツレエキス
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2013/10/30 17:13:22
2013年10月28日の朝●新聞に“化粧品などに用いられる酸化チタンの微粉末を母マウスの皮下に微量注射したところ、子マウスの脳で酸化チタンが見つかった”等の妊娠中の母親が空気中の超微粒子を吸いこんだ場合に胎児の脳に達する裏付けの興味深い記事が掲載されていましたね。
酸化チタン入りの化粧品を皮下注射しなくても超微粒子とか浸透型化粧品ってどうなんでしょうね。
かなり疑問です。
やっぱり気を付けないと!!
酸化チタン!!
ファンデ、UVケア商品、チーク、アイシャドウ、牛乳●鹸等、色んなものに入ってますので、成分表示をよく見て、メーカーに詳しく問い合わせてみることも健康と美容につながると思います。
久々のHIT??
心が躍りました。
オードヴィーブ、ブルークレールに引き続く、納得できる日焼け止めが欲しいです。
正直なところ、これらのものは、良いけど、独身で平均年収の私でも高いです。
日焼け止めって365日塗るし、全身塗るし、安心安全に近いもので、石けんで落とせて、こまめに塗る必要があると記載されているので、ある程度の量で安価でなくては、どんなに良い物でも続かないのですよね。
だから、各社、ドル箱商品として早急に作ってほしいです。
どんな?と言われたら、紫外線散乱剤で一切ナノ化成分を含まない(私たちの間ではノンナノ成分)日焼け止めで、
使われているミネラルにはすべて表面処理(コーティング)された、
フェノキシタールもパラベンも不使用で、合成ポリマーも合成界面活性剤も含まない、タルクも不使用、天然香料OKだけど基本的に無香料、無着色に近いものです。
問い合わせをしました。
精神誠意、丁寧に答えて下さいました。
非常に感じの良いメーカーです。
当然安全なものです。
しかし、私の求めている基準には届きませんでした。
せっかく問い合わせをしたので、回答を簡単に記載しておきます。
酸化チタン:ナノ粒子使用(34nm)
コーティング材料:水酸化AI、ステアリン酸
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2013/10/30 17:11:46
2013年10月28日の朝●新聞に“化粧品などに用いられる酸化チタンの微粉末を母マウスの皮下に微量注射したところ、子マウスの脳で酸化チタンが見つかった”等の妊娠中の母親が空気中の超微粒子を吸いこんだ場合に胎児の脳に達する裏付けの興味深い記事が掲載されていましたね。
酸化チタン入りの化粧品を皮下注射しなくても超微粒子とか浸透型化粧品ってどうなんでしょうね。
かなり疑問です。
やっぱり気を付けないと!!
酸化チタン!!
ファンデ、UVケア商品、チーク、アイシャドウ、牛乳●鹸等、色んなものに入ってますので、成分表示をよく見て、メーカーに詳しく問い合わせてみることも健康と美容につながると思います。
酸化チタンの凝集性があるとか理屈を言われますが、安全性第一で使用を中止し、ノンナノUVクリームへと変更します。
*2013.6.13追記*
高温多湿な日本の今の季節で使用するとベタベタします。
ブルークレールとよく似てます。
スキンケアにベトつくものを使用していたら、さらにベトベト…
化粧崩れにも繋がるので、工夫が必要です。
私は、朝のスキンケアにクリームは止めて、美容液の後に化粧下地としてこれを載せています。
ベトベト感も軽減して良い具合です。
ブルークレールより若干白浮し、色白タイプの肌色の方には下地効果もあると思います。
香りは、月桃草の香りでしょうか?
私は、独特の香りで気にならず、好きです♪
これは、ナノ粒子ですが、ノンナノ粒子の日焼け止めって、ベタベタタイプのバジャー(ちなみに合ポでコーティング)、高いオードヴィーブ、保湿力が高くて高温多湿な時期にはベタベタするブルークレール、アンナトゥモール、ロゴナしか心当たりがないので、仕方なしにこれを選んでみました。
汗に弱い分、崩れやすいし、いっそ潔く、ケミ混入の日焼け止めでも使おうかなと考えております(>_<)
ノンナノ粒子でお手頃価格な日焼け止めが出てこないので、こちらの商品もまた機会があれば使うと思います。
不安点をLarネオナチュラルに問い合わせた結果…ご丁寧にご返答いただきましたので、忘備録として記載しておきます☆
●PH値:7.2〜8.2の中性〜弱アルカリ性
●UVホワイトプロに配合している酸化チタンはルチル型
●酸化チタンの表面は水酸化Alでコーティングしている
●酸化チタンは、紫外線反射剤といわれるもので、UV-A,B対策が出来る
●ヒノキチオールは青森ひばの木を原料に抽出した成分
●UVホワイトプロに配合されているヒノキチオールの使用量は
最低限の防腐性能たもつための僅かな量の配合(詳細な配合量は公表していない)さらに質問して、ヒノキチオールの配合比率は、0.25%以下らしいです
メンバーさんのクチコミから…好感がもてる部分と私の拘る部分
・ヒノキチオールはメラニン抑制作用がある/体内に蓄積されずに排出される
・胎児の催奇性は、安全性は決してゼロではないので妊娠中、妊娠前の体には使用したくない
●エタノールは、サトウキビ由来の醸造アルコールになり目的は、安定のため使用している。溶融、収斂、揮発作用はない。
(ただ、アレルギーの可能性はゼロではないので、パッチテストを行ってからご使用下さい。とのことです。)
しかし、他で
「酸化チタンはUVBとUVA2は防ぎますが皮膚の一 番奥まで届くUVA1には効果がないので避けています」との記事を見て、私も断念中。
購入には至らず・・・
●ナノ粒子使用
ナノ粒子に関しては、メンバーさんのクチコミに記載がありましたので、今のところ納得しておりますが、やはり細胞よりナノ粒子が細かいことを知り、安全宣言が出来ないナノ粒子は避けてて問題なしと思いたいです。
しかし、化粧品って選ぶの大変ですね ^^;
知れば知るほど、安全に使えるものが少なくて…
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:125ml・3,630円発売日:-
2013/10/30 17:08:22
2013年10月28日の朝●新聞に“化粧品などに用いられる酸化チタンの微粉末を母マウスの皮下に微量注射したところ、子マウスの脳で酸化チタンが見つかった”等の妊娠中の母親が空気中の超微粒子を吸いこんだ場合に胎児の脳に達する裏付けの興味深い記事が掲載されていましたね。
酸化チタン入りの化粧品を皮下注射しなくても超微粒子とか浸透型化粧品ってどうなんでしょうね。
かなり疑問です。
やっぱり気を付けないと!!
酸化チタン!!
ファンデ、UVケア商品、チーク、アイシャドウ、牛乳●鹸等、色んなものに入ってますので、成分表示をよく見て、メーカーに詳しく問い合わせてみることも健康と美容につながると思います。
気になるものだけ、美肌マニアで調べてみました。
合界3種…
私の基準では、成分良好とは言いにくい内容です。
125mlで3300円、迷わずボディ用ですね。
SPFもPAも高めで申し分ないです。
以前、研究熱心なお気に入りメンバーさんが、値が高めであっても、実際に肌に乗せるとその効果は十分発揮していないといった内容の口コミを載せられていたのを拝見し、同感しております。
だって、値テストのように厚みのある塗り方、まず不可能でしょうし…
日焼け止めを選ぶ際の気持ちが少し楽になったので、思い切ってこれを購入してみました。
口コミは、後ほど・・・
<成分>
水,
酸化チタン,
ダイズ油,
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル, 油剤、閉塞剤
シア脂,
ジポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル−2, ■■合成界面活性剤、乳化剤
ジイソステアリン酸ポリグリセリル−3, ■■合成界面活性剤、乳化剤
水酸化Al,
グリセリン,
オリーブ油,
オリーブ葉エキス,
チャ葉エキス,
オレイン酸グリセリル,■■合成界面活性剤、乳化剤
ホホバ種子油,
酸化亜鉛,
カノラ油,
カミツレ花エキス,
月見草油,
香料,
ヒポファエラムノイデス油,
トコフェロール,
コメヌカ油,
マイカ,
レシチン,
ステアリン酸,
マカデミアナッツ油,
カンゾウ葉エキス,
シトロネロール,
リモネン, ■香料、溶剤
リナロール,
ビサボロール, ▲消炎性、香料
酢酸トコフェロール ビタミン類、酸化防止剤
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2013/10/30 17:06:49
2013年10月28日の朝●新聞に“化粧品などに用いられる酸化チタンの微粉末を母マウスの皮下に微量注射したところ、子マウスの脳で酸化チタンが見つかった”等の妊娠中の母親が空気中の超微粒子を吸いこんだ場合に胎児の脳に達する裏付けの興味深い記事が掲載されていましたね。
酸化チタン入りの化粧品を皮下注射しなくても超微粒子とか浸透型化粧品ってどうなんでしょうね。
かなり疑問です。
やっぱり気を付けないと!!
酸化チタン!!
これを塗ると肌がピーンとはるような気がして、乾燥します。
合界や合ポのオンパレードと思いますが、野外生活に日焼け止めは必須なので、限定でこれを買ってみました。
伸びる伸びる…
ケミ物って、こんなに伸びがいいのね〜と思う程、伸びが良かったです。
ちょっと白浮気味ですね。
着けたての時は、水がよくはじきますが、落ちてきたら、水が肌になじむ感じです。
ちなみに数年前に購入して以来、リピしていますが、評価なしで・・・
- 使用した商品
- 現品
- 購入品