2021/9/25 22:22:57
ブルベ冬です。
このアイシャドウ、下まぶたに重心を置いた色・質感設計という事で、今までと塗り方が違うのが特徴。
気にはなるもののその塗り方がはたして自分に似合うのか???というのが引っかかり、しばらくスルーしていました。
でも新しいアイシャドウが欲しくて、PK-1 レトロピンクを購入です。
結局自分オリジナルで塗ってみると、店頭では可愛い赤みのような気がしましたが結構黄味がある。
オレンジっぽく発色して似合いませんでした。
購入前にパーソナルカラーを色々検索しましたが、人によって判別が分かれるものが多く、分けるのが難しいのかな?というのが感想。
他に似合うカラ―があるのかもしれませんが、塗り方が斬新すぎて周りにひかれそうなのも気になり、見送ることにしました。
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2021/9/24 19:57:50
ブルベ冬です。
アマゾンで先行販売とか全然知らずに、販売されて日が経ってからヤフオクで購入しました。
まずはブルベ向きのPK 東廻り
既存色コルク、テディが入っていたからお得かな?と思って購入しました。
全体的に可愛いんですけど、イエベ要素もありブルベ冬の私には〆色がない。
使いこなせず。
VI 北半球 こちらもブルベ向きとか。
これはブルベ夏の方向けですね。
ブルベ冬の私にはなんだか物足りません。
それと左上のラメカラーはシャドーカスタマイズのフローティングの色違いらしく、粉質が悪い。
既存のシャドーカスタマイズ全般に不満があるのに、思わず購入してしまったのを後悔です。
11月21日に『深い海の底への旅』をテーマにした、新しいトランクが発売されるみたいです。
画像で見たところブルベ向けは、やはり冬向けではなさそう。
今度は買わないぞ!!と固く誓っています。
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[リップグロス]
容量・税込価格:4.5g・1,100円 (編集部調べ)発売日:2017/2/21
2021/9/23 11:56:18
ブルベ冬です。
このグロスリップ、マスク生活でちっとも塗れていないのですが、とってもお気に入りで廃盤になったら困るコスメです。
口紅のマットな感じが似合わないので、いつもグロス派。
パーソナルカラーを見たりして色々購入しました。
・PK376
一般的にはブルベ夏の方向けらしいこのカラー。
ヌーディな感じに憧れて購入してみましたが、ほんと自己満足、似合っているとは思えません。
使い切ったらリピートはしません。
・PK477
ビビッドピンク!
店頭で見たとき『どうよ??』って思いましたが、ブルベ冬にはなじみます。
可愛くしたい時に。
・RD575
血のような真紅、真っ赤。
古くさくならないか?と心配でしたが、これが似合うしなじむんだなー。
セクシーメイク、大人っぽくしたい時。
他にも試しで色々購入しましたが、似合わなくて手放したものもあります。
容量が少ないのかすぐ使い切ってしまう量ですが、見た目可愛く質感も好み。
塗ったら飲食をしない限り唇にプルっと残っているところも、お気に入り。
廃盤になるのが心配なので、ストックを持って塗れる日を待っています。
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[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:2017/11/16
2021/9/22 19:50:40
ブルベ冬です。
現行品のスマイルアップチークスSの06 ラベンダーピンクを愛用していますが、旧品であるこちらのEX06 ライラックピンクも気になりヤフオクで手に入れてみました。
『ラベンダーピンク』 『ライラックピンク』・・・。
なんだか似ていますが全然違っていました。
まず容器が旧品は分厚い。
ブラシが小さな丸ブラシで端のハイライトを取ろうと思っても、全体の色をすくってしまう。
これだけも現行品がいかに優秀で、使いやすいかが分かります。
そして肝心な色ですが、現行ラベンダーピンクは透明感があるのに比べ、旧品ライラックピンクは『ピ―――ンク!!』って感じに色が主張します。
色味が欲しい方には旧品がいいかもしれません。
ただ私は現行品の透明感ある自然な頬がお気に入り。
両方お持ちの方は、好みで使い分けてもいいかもしれません。
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[パウダーチーク]
税込価格:2,530円 (編集部調べ)発売日:2021/2/16
2021/9/21 20:29:37
ブルベ冬です。
マスク生活でチークはいらないような気がしていた昨今、マスクを外したときの顔色のなさがいやで、チークジプシーしていました。
色々試しましたが、最初はよくても途中しっくりこなくて手放す事多数。
ブルベ冬に推奨されるチークは発色がよいものがほとんど。
しかし、ケバく見えるのが嫌、出来ればコストもおさえたい・・・と条件が合うものがなかなかないのが悩みでした。
そんな中コフレドールのサイトを見ていて気付いたのが06 ラベンダーピンク。
ラベンダーカラーはアイシャドウだと全然似合わないので、どうだろう?と思いながら購入しました。
目を引いたのはケースの中にきちんと納まるブラシ。
別にブラシを準備する必要がありません。
しかも斜めになっていてハイライトもチークもどちらも塗りやすい形です。
1.まずブラシの先端を中心に、外側のハイライト部分をクルンと取ります。
気になる目の下にひとはけ。
2.次にブラシ全体に真ん中のチークを横に動かすように取り、1の下にブラシを横に動かしながら塗ります。
3.1と同じようにハイライト部分をブラシにとり、2のチークの外側をなじませるように円をかきます。
うっすらピンクのチークがやりすぎないのがいい。
そしてハイライトも兼ねているので、一体感もありメイクも楽になりました。
こういう自然なチークに出会ったのは初めてで、他の手持ちのハイライト・チークは処分しました。
リピートもするでしょうし、廃盤になったら困るなーと思える毎日の必須アイテムになりました。
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