yuki_musicさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）31件〜35件 - My@cosme

エピステーム

ステムサイエンスアイ

[アイケア・アイクリーム]

容量・税込価格：18g・19,800円発売日：2023/9/1

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こちらは、ロート製薬さんの先端研究により、植物エキス (保湿成分)からなる複合成分「ディープリフティカルコンプレックス（※1）」を新たに開発し、誕生したアイクリーム。

ハリ・エイジングケア（※2）の研究知見による様々な独自の複合成分も配合されているとのことで、うるおいを与えて、ハリや透明感をもたらす複合成分や肌を整える植物エキスを配合することで、様々な肌悩み働きかけてくれるのだそう。

さらに、製剤の効果をより良くするためには、血行促進しながら馴染ませることも重要だと考えたロート製薬さん。
「浸透（※3）が早すぎても肌に摩擦が起きやすくなり、肌の上に残りすぎてもべたつき感が出てしまう」という点に注目して、このどちらでもない最適なテクスチャーを追求。効果をより良くに発揮するために「塗りのばす間に時間差で変化するテクスチャー」にたどり着いたのだとか。

使い方の手順で言うと、マッサージで「するするとのびて、徐々に馴染む」そしてハンドプレスで「ピタッとしたら浸透（※3）完了」最後は浸透（※3）後「塗った後に感じる肌のうるおい感」というもの。

早速、使ってみることにしました。

容器の蓋を取るとこのような感じ。

「取り出し口はアプリケーターになっているんですね」

これは、繊細な目元のための専用アプリケーター。
誰でも、手軽に効果的なマッサージを行なってもらうために、力を入れなくても、塗りのばしながら、均等な圧力で目元をケアできるアプリケーターを採用したのだそう。


使うタイミングは化粧水や乳液などでお肌を整えた後。

片目につき直径8ミリ程度を取り出して、目の周りにのせて、やさしくなじませていきます。

この時のポイントが、5カ所ぐらいに分けて、目の周りにクリームをのせるとGood。

目の下に２カ所、まぶたの上に２カ所、目尻に１カ所にのせてから、
顔の中心から外側へ向けて、アプリケーターで、やさしく伸ばしていきます。

目尻は、こめかみのあたりをおさえながら伸ばしていくと、安定しますよ。

さらにアプリケーターを活用してなじませていきますよ。
容器を軽く持って、目尻からぐるりと目を囲むようにしてアプリケーターを滑らしたら、アプリケーターの先端で眉頭の下とこめかみをプッシュ。

そして最後は両手で目隠しするように、目元をハンドプレスしてフィニッシュ。

実際に使ってみて感じたのは、肌に絶妙にフィットするカーブを持つ、アプリケーターのおかげで、力を入れずとも、軽い力でスルスルっと均一に目元まわりにのばせるので、とても使いやすいなと私は感じました。

クリームがおさめられている容器で手軽に目元まわりのケアできるところが私には合っているなと思いました。


※1：チャ葉エキス、ダイズ種子エキス（保湿成分）
※2：年齢に応じたうるおいケア
※3：角質層まで

ロート製薬_提供

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バイオイル

バイオイル

[フェイスオイル・バーム・ボディクリーム・オイル・ボディマッサージ]

容量・税込価格：25ml・770円 / 60ml・1,760円 / 125ml・3,080円 / 200ml・3,960円発売日：2006/4/1 (2017/9/28追加発売)

小林製薬様から商品提供をいただきました

「バイオイル」は1987年に南アフリカ共和国で発売され、現在は世界166ヶ国（※1）で販売されているグローバルブランド。
実は私、これまでこちらのオイルを知らなくて。
色々と詳しく見てみたら、とても興味深いオイルでした。

というのも「ニキビあと（※2）、キズあと（※2）などの肌を保湿ケアする」というコンセプトを持つスキンケアオイルで、顔にもカラダにも使用可能とのこと。
つまりこれ１本で全身の保湿ケアが叶うそうなんです。

早速、私は顔に使ってみることにしました。

顔に使う場合は洗顔後がおすすめ。
適量は１、２滴ほど。
サラッとしたテクスチャーのオイルなので、こうして手首の内側に乗せたところから、ツツーっと流れていくほどです。

さて、このオイルを手のひらに取って、薄くのばしてから、顔全体にのばしていきます。

サラっとしたオイルなので、のびもとても良く、スッと肌になじんでくれます。
ベタつきがなく、使い心地良いなと感じました。
私は適量で十分でしたが、乾燥が気になる部分がある方には、指のはらを使って重ねづけがおすすめだそうで、念入りになじませると良いそうですよ。

それにしても、この肌なじみの良いオイルの成分が気になって詳しく成分などを改めてチェックしてみました。

なんでも、こちらのオイルには独自成分の「ピュアセリンオイルTM（※3）」が配合されているそう。
これは、12年にわたる研究開発から生まれたオイルだそうで、肌にスッと浸透（※4）するのだとか。



さらに整肌成分としてビタミンA（※5）、ビタミンE（※6）を配合。
そして、保湿成分として、ラベンダーオイル、ローズマリーオイル、カモミールオイル（※7）、トウキンセンカエキスを配合。

ほんのりと優しく香るその香りは、柔らかなハーバルブローラルの香りだそう。
ローズの香りをメインに、ラベンダーとローズマリーをブレンドしたというその香りは、改めて成分を見て納得でした。

私は強い香りが苦手なので、私には毎日使うのに、こちらのオイルの香りがちょうど良いなと感じました。

ちなみに、ボディケアとして使う場合には、入浴後などの清潔な肌に、円を描くように軽くマッサージしながら、オイルをなじむまでのばすのがおすすめ。優しくなでるようにのばすのがポイントだそう。

朝と夜に使うのが最適ですが、乾燥が気になる際には、気になった時点で使ってもOKなのだとか。

顔だけでなく、おなか、バストからデコルテの部位、さらに太ももやヒップなど、全身に使えるというこちらのオイル。
自分の肌の調子に合わせて、さまざまな部位に使えそうで、私には合っているなと感じました。

※1：2023年3月現在
※2：ニキビあと、キズあと、妊娠線とはケロイドや色素沈着のある肌ではなく完治して健常な状態に戻った肌のこと。
※3：エモリエント成分（エチルヘキサン酸セテアリル、ミリスチン酸イソプロビル）
※4：角質層まで
※5：パルミチン酸レチノール
※6：酢酸トコフェロール
※7：ローマカミツレ花油

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エスティ ローダー

アドバンス ナイト リペア R ソリューション

[美容液]

容量・税込価格：20ml・14,080円発売日：2023/8/29

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「エスティ ローダー アドバンス ナイト リペア R ソリューション」は、エスティ ローダーのスキンケアを代表する美容液「アドバンス ナイト リペア」のシリーズから登場した最新作。

特徴は、日本の敏感肌を研究し生まれた美容液ということ。
そして化粧水の後、美容液の前に使うことで、肌を落ち着かせて、明るい肌の印象へと導いてくれるブースター美容液だそう。

その美容液でポイントとなるのが「ナイトペプチド」（※1）という独自の成分。

これ、6000万種のペプチドのコンビネーションから発見した「アドバンス ナイト リペア」の独自成分。
８時間眠ったような美肌を叶えてくれる独自のペプチド成分で、他にも抗炎症作用を持つ「高濃度ビフィズス菌エキス」「酵母エキス」。
これらの成分が、例えば、日焼けや肌の赤み、肌あれ、にきび跡、ピーリングなどの外的要因による炎症の状態となった、肌の過敏な反応を抑え、肌を落ち着かせてくれるのだそう。

こちらの美容液の嬉しいところは、あらゆる美容液とも相性が良いことから、普段使っている美容液と併せて使うことができるところ。

特徴もよく分かったところで早速、使ってみました。

キャップにスポイトが付いているので、キャップ上部のボタンを押して、戻すことで中身がスポイトに入ってくれます。

使うタイミングとしては、朝と晩、洗顔して化粧水で整えた肌に、1または2スポイト（5または10滴）分をやさしくなじませます。

水のようにサラっとしたテクスチャーなので、手のひらを使って顔全体にのばしていくと、スーッと肌になじんでくれます。

普段使っている美容液を使う場合は、この後に。
このような手順で、継続的で使うことで、肌を落ち着かせて、みずみずしく明るい肌の印象へと導いてくれる効果も期待できます。

ちなみに、エスティ ローダーさんでは、この新製品「アドバンス ナイト リペア R ソリューション」の効果を検証するために、様々な実証試験を行なったそうで、その結果、1回の使用で赤みを48％抑える実験結果（※2）が得られているそうです。

自分のこれまで使っているスキンケアに簡単に組み込めるので、私には合っているなと思いました。

※1：トリペプチド-32(美肌のための保湿・整肌成分)
※2：25人の女性を対象にした臨床試験結果。前処置期間後150分間測定/無処置対照群と比較。


エスティローダー_提供

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アトリックス

ビューティーチャージ 無香料

[ハンドクリーム・ケア]

容量・税込価格：80g (オープン価格)発売日：2015/9/5 (2021/9/4追加発売)

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「アトリックス　ビューティーチャージ」の特徴は、美容液成分配合の「美容液ハンドクリーム」というところ。
美容液成分は、浸透（※１）型ヒアルロン酸コラーゲンＥＸ[保湿成分：ヒアルロン酸＋コラーゲン＋グリセリン]、そしてアボカドオイルＥＸ[保湿成分：アボカドオイル＋シア脂＋ワセリン＋グリセリン誘導体（※２）]を配合。
この美容成分のおかげで、高い浸透（※１）保湿の効果で、手肌だけでなく、爪にもたっぷりと潤いを与えてくれるそうなんです。

アトリックス　ビューティーチャージの定番は、無香料。
周りに人がいる職場などでは、香りが苦手な方もいると思うので、香りには配慮したいところ。
そういう点で普段、無香料のタイプを使っている私にはありがたいですね。

とはいえハンドクリームは、自宅などでは自分の好きな香りを、気分やシーンに合わせてチョイスできると嬉しいですよね。
実はこちらのハンドクリームは、他にも、３種類の香りがあるんですよ。


「はちみつ＆ゆずの香り」は、さわやかな柚子の香りとほっと心温まるハニーミルクの香り。

「ピーチティーの香り」は、ピーチのやわらかく甘い香りと紅茶のくつろぎ感ある香り。

「アンバーローズの香り」は、自然なローズに大人の甘さを感じるアンバーの香り。

私は、水に触れたりした後など、乾燥が気になる時には、すぐに使えるようにお部屋のあちこちに置いて、使っていますよ。
こまめな塗り直しも大切ですよね。

実際に使ってみましょうね。
ハンドクリームですから、適量を、手や指先、そして爪などにのばして使えばOKです。

ちなみにクリームのテクスチャーはこんな感じ。柔らかすぎず、硬すぎず、ちょうどいいテクスチャー。
手のひらで伸ばして、手全体になじませていきましたが、スムーズに、スーッと肌になじんでいきました。
とても肌なじみが良いクリームですね。

なじませた直後には、べたつきもなくて、とても使い心地が良く、私には合っているなと感じました。


※１：角層へ浸透
※２：ＰＥＧ／ＰＰＧ／ポリブチレングリコール−８／５／３グリセリン


アトリックス_提供

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カバーマーク

スキンケア ジェリーファンデーション

[クリーム・ジェルファンデーション]

容量・税込価格：30g・16,500円発売日：2023/9/1

「スキンケア ジェリーファンデーション」は、「どうすれば肌がより美しく見えるか」「肌の悩みを解決できるか」というのを軸にして研究を積み重ねてきたカバーマークさんより、発売されたファンデーション。
名前にもありますが「ジェリータイプ」というのがポイント。
ジェリー状のファンデーションには、贅沢に美容成分（※1）が配合されているそう。

※1:配合成分
整肌成分：アサイー/クプアスエキス、クスノハガシワエキス、リョウヨウイリョウサイ（ポランチラフルゲンスエキス）、ユキノシタエキス
保湿成分：加水分解コラーゲン、セラミド

「アサイー/クプアスエキス」が、ふっくらとしたハリのある肌印象へと導くそうで、さらに、「クスノハガシワエキス」「リョウヨウイリョウサイ」「加水分解コラーゲン」が、肌に若々しいハリ感を与える効果が期待できるとのこと。

「つまり、メイクをしながらスキンケア効果が期待できるということなんですね」

さて、特徴も分かったところで早速、使ってみることにしました。

ちなみにカラーは２色展開。
「01」は明るめの色：普段のファンデーションが標準色より明るめ〜標準色の方におすすめのカラー。
「02」は肌になじむ色：普段のファンデーションが標準色より暗めの方におすすめのカラー。

外箱にも表示があるように今回、私は「02」を使ってみましたよ。

さて、使うタイミングはスキンケアを行なって肌を整えた後。
そうなんです。化粧下地は不要なんですが、ファンデーションはSPI16/PA++
ですので、より高い紫外線防止効果が欲しい方には、ファンデーションを塗る前に日焼け止め効果の高いクリームを塗るのが効果的。

ちなみに、カバーマークさんからは顔・デコルテに使える「トリートメントデイクリーム」というSPF50+・PA+++の効果のある「日中用クリーム・日焼け止め」が出ています。
ファンデーションを顔にのばす前に、「トリートメントデイクリーム」を適量、手に取って顔全体にのばしてから、ファンデーションを使うのがおすすめですよ。

さて、いよいよファンデーションを顔にのせていきますよ。
今回のファンデーションには、付属のスパチュラが箱の中に一緒に入っていますから、そちらを使って、ファンデーションの適量をすくい取っていきます。

ちなみに適量は、スパチュラに、これぐらいの3ミリ程度の量で、だいたい顔半分ぐらいがカバーできます。
きれいに仕上げるポイントとして、顔の半分ずつ塗っていくのがおすすめ。


手の甲に取って、ファンデーションを軽くなじませてから、頬に一本の線を引くようにのばすのがポイント。
ここでもうひとつポイント。
指から手のひらまで広く使い、スキンケアのクリームをつける時のイメージでのばすということ。さらに、顔の中心から外側に向けて、引き上げるようにしてのばしたら、今度は額までなじませていきます。
そして目元、鼻のまわり、口元などの細かい部分を指先でなじませたら、残りの半分も同様にしてなじませて仕上げていきます。

顔全体にファンデーションをのせて最初に感じたのが「ツヤ感のある美しい仕上がり」

こちらのファンデーションはカバーマークさん独自のジェリーが適度な厚みと奥行き感のある均一な膜を作ってくれるおかげで、ファンデーションがはがれたり、マスクなどについたりするのを防ぐだけでなく、角質層からの水分の蒸散も防ぎ、美しいベースメイクの仕上がりをキープしてくれるそう。

こちらのファンデーションは、保湿力の高いという特徴から、仕上げ用のパウダーは不要とのこと。
とはいえ、さらっと仕上げたい場合は、Tゾーンやフェイスラインに少量のパウダーを軽く使うのもおすすめということなので、私は少しだけマットな仕上がりが好きなこともあり、仕上げにパウダーを使って調整しています。

そして、もうひとつポイント。
シミ、ニキビ跡をカバーしたい場合は、カバーマークさんの「フローレス フィット」というファンデーションを使うのがおすすめですよ。

こちらのファンデーションの肌に密着する使い心地、私にはピッタリでした。


カバーマーク_提供

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