2016/1/20 22:10:59
イプサ × マキアオンライン
「アイブロウパレットお披露目&メイクセミナー」に参加いたしました!
アイブロウは、ブラウン。
そんなの、誰が決めたのだろう。
このキャッチフレーズ…刺さります!!!
確かにー!と、うなずきたくなりますよね!
しかし…発売前からこのレッドやオレンジ…どう眉に使うの?と思われていた方
多いのではないでしょうか?
わたしも初めて、このパレットを見たとき、そう思いました!
そして、セミナー当日インスタに上げたら、お友達やフォロワーさんから、
そんな質問がたくさんありました!
ということで…セミナーの内容と合わせて、
こちらのアイブロウパレットを使い方をお伝えします!
メイクアップアーティストで、
IPSAさんのカラークリエーションを担当されている鈴木さんから、
レクチャーしていただきました!
鈴木さんは、イプサならではの時代感があって…
何か今までになかったものを作りたい!
と…こちらのパレットを作られたそう♪
こちらのパレット、パウダーの吸着オイルにまで
こだわりがあるんです!
そしてアイテムにもこだわりがあって…
眉メイクは通常、アイブロウ+アイブロウマスカラ、アイブロウ+アイブロウパウダーなど、
2種類以上のアイテムを使用されている方が多いですよね?
しかしこちらは、何品も使わないでこの一つのパレットで、
眉の質感や色チェンジが出来てしまうのです。
また、ブラシを、いざ自分で見つけようと思っても、ベストチョイスするのは難しい…
ですが、こちらのパレットには初めからブラシが4つ!頼もしい!
では、実際にパレットを使ってみます!
1.初めに右上のナチュラルブラウンを、
Aのブラシでトントンと、ブラシに取ります。
※Aのブラシ
このAのブラシ固くて、ヘタらなくていい!
2.眉山を中心に、スタンプを押すような感じで
眉の真ん中辺りから、全体の形を描いていきます。
この時はまだ、眉頭は書かないようにします。
3.次に右下のダークブラウンを、細いブラシでBで取り、眉尻を描きます。
※ブラシB
このブラシ、コシがある!
そして、眉にのせる時、力を抜いても色が薄くなりすぎない!
しっかり眉尻が書けています。
4.次におっきいブラシCで、ライトベージュを取ります。
※ブラシC
5.眉頭中心に、眉全体にふわっとのせていきます。
※また、大人っぽくしたい方は、眉の下の眼球のちょうど丸いところに、
残ったパウダーでふわっとのせると、立体感が出ます。
6.最後に、小さいブラシD,Eを、たっぷりとレッド or オレンジを含ませます。
※クールで都会的な印象にしたい方 →レッド
※ふんわり可愛い印象にしたい方 →オレンジ
もちろん混ぜてもOKです。
※ブラシD,E
7.これを眉毛全体にふわっと乗せていきます。
※眉の皮膚にのせると、肌が赤く見えてしまうので、
眉毛に付けるのがポイントです。
完成するとこんな感じ!
わたしとしろっぷパイセンは、髪が黒いので、この日レッドをチョイスしました!
オレンジも使ってみましたが、ふんわり可愛い印象になって、
レッドもオレンジもどちらも使える!!!
肌からも、髪からも…全く浮かずに、
アイディア次第で使い方が無限に広がるパレットです!
やはり眉の印象は、とても大きいことを実感しました!
眉は、悩みのポイントでもあるパーツ!
形や色が変えやすいパーツであるからこそ、悩みが多い…
そして、ひとりひとり違うので、更に迷うことが多いですよね!
しかしその一方で、まゆは顔の印象の一部!
トレンド感も出せるパーツですよね!
初めはレッドとオレンジって…眉にどう使うの?と思ったけど…
さすがイプサさん!!!
ビックリするほど肌にも髪の色にも馴染む!!!
アイシャドウやリップだけでなく、眉もお洋服に合わせて、チョイス出来る!
メイクのバリエーションも広がって、更にメイクが楽しくなりました♡
また、バタバタな朝メイクに使えるかな…と不安だったけど、
使い方を覚えればとっても簡単ですよ!!!
やっぱりメイクって楽しい!!!!
皆さんも是非イプサさんのカウンターに行って、レクチャーを受けてみてくださいね♡
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2015/8/26 00:11:43
秋の新色 クレ・ド・ポー ボーテ…オンブルクルールクアドリn
秋の新色をGetしました
欲しいものがたーっくさんあり過ぎて、迷いに迷ったけど…わたしがチョイスしたのは…!!!
アイシャドウ…
クレ・ド・ポー ボーテ/オンブルクルールクアドリn 311
レフィル 5,000円(税抜)
ケース(チップ2本付) 2,500円(税抜)
秋は、ほのオトナメイクに挑戦したかったので、
どこかオトナ*カラーのこちらの2つをチョイス…♪
今日は、アイシャドウ…の
クレ・ド・ポー ボーテ/オンブルクルールクアドリn 311をご紹介。
箱を開ける前から上質…上品…高まります!
さすがクレドさま♪
レフィルをケースにセットして…
うーん♪ キレイ…
使う前からテンション上がりますー!
眺めているだけでも満足(笑
やっぱりコスメは、パケや見た目でも心掴まれる…
これが幸せなのですー!
グリーンとグレーがキレイにマッチ…☆*
パキっと鮮やかなグリーンではなくて、大人な落ち着いたグリーンがお気に入りです!
今回は4色全部使いました!
【メイク方法は…】
1.Lをアイホール全体へ。また、下まぶたにも軽くのせます。
2.Sをアイホールの半分に重ねます。
3.Dを二重まぶた幅にのせます。ちなみに目頭は細く…の方が、この秋メイクに近づくそうです。
4.Mを目尻のDに重ねるようにのせます。
もちろん4色全部使わずに、2色だけでも3色だけでもOK!
たくさんのメイクパターンが楽しめるパレット♪
どこか落ち着いたオトナな感じのお色が、この秋っぽい!
ヘビロテ決定です♪
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2012/4/9 17:18:13
朝、マスカラを塗ると決まって、目の回りがマスカラだらけになってしまい、普段はゴシゴシ綿棒で擦っていました。
しかし、毎朝こんな風にしてたら、しわになるし、目の周りの薄い皮膚に負担をかけているよな。。と感じていました。
そんな時、こちらのアイテムを知って、こういうのを使ったらいいんだー!と判明♪
実際に使うと、今までゴシゴシ擦っていたのとは大違いで、スルっと落ちます。
これだったら、目の周りの皮膚を傷めずに、取れますね♪
わたしは、こちらから直接塗るのではなく、綿棒にとって使いました。
しかも、スティックタイプなので、持ち歩きもかさばらないのが嬉しいです!
このアイテム、わたしみたいな悩みを持っていて、知らない人が多いのではないかと思います。
是非教えてあげたい!って思いました。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
-
[口紅]
税込価格:1,980円発売日:2015/8/21 (2017/11/1追加発売)
2015/9/29 23:49:31
希少オイルでつくる新次元リップ ★エクストラ オーディナリールージュ★
希少オイルでつくる新次元リップ 「エクストラ オーディナリールージュ」をお試ししました♪
エクストラ オーディナリールージュ
1,800円(税抜)
わたしが使用したのは、701シナモンガールです。
パケも豪華かつ…コンパクト!ポーチにもすっぽりが嬉しい♪
ということで、早速付けてみると…
さっと塗っただけなのに、唇がちゅるんぷるん♪
さすが、希少オイル配合のリップ!
普段使っているルージュでは、一本でこんな簡単に、ちゅるんぷるんの唇が作れませんよね!
しかもベタベタ感もなくて、すっと気持ちよく唇に伸びる!
お色がよくわかるように、手の甲に塗ってみました。
ラメがキラキラしてキレイ。でも唇にのせるとラメのガサガサ感はもちろんなし。
唇にのせるとラメも綺麗に馴染んで、見た目のちゅるんぷるん感をアップしてくれます♪
このリップ…わたしはお仕事の時に主に使用しています。
というのは、お仕事の間のお化粧直しの時間があまりなくて…このルージュ1本で、こんなぷるんな唇が出来てしまうのは嬉しい♪
また普段は、リップとグロスを2本持ち歩いているのですが、このルージュだったら1本だけ持ち歩けばいいのが、手軽でいい☆
しっかりお色も付くので、お顔の印象がはっきりするのもいいですね♪
しかも、1,800円というコスパの良さ!
そして、全20色というバリエーションの多さ!
これは間違えなく他のお色もゲットします♪
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2015/5/8 09:49:47
春めいてきた3月頃から、今年の春夏の香水を探していました。
手持ちの香水でレイヤードしてみたり…
デパートに行って…ショップに行って…いくつのムエットをもらったことか。
そんな中、全然コレというものが見つからなくて…
でもそんな、なかなか見つからない香り探しも…それもそれで楽しいんだけど♪
そして…このGWにやっと…春夏のパフュームを見つけることができました!
岸本かな的*春夏パフューム〜
選んだのはラルチザンの「PASSAGE D'ENFER(パッサージュダンフェ)」
PASSAGE D'ENFER(パッサージュ ダンフェ)
19,440円(本体価格:18,000円 + 消費税:1,440円)/オードトワレ 100ml
別名、「地獄通り(Passage D'Enfer)」という名前のパフューム。
地獄通り…と聞いて「!!!」だったけど、
かつてパリの「地獄通り(Passage D'Enfer)」にラルチザンパフュームの本社があったそう。
この「地獄通り(Passage D'Enfer)」は、とても閑静な通りだそうで、
香りも…外野の騒音をシャットアウトして自分の考えと向き合う…そんな香り。
フランキンセンスと白百合、ムスク…
セクシャルで、透明感あふれるおだやかで繊細な香り…
これが求めていた春夏の香り…!と気持ちと香りがぴったり合わさりました。
調香師は、ラルチザンでも愛されている数々のパフュームを生み出してきた
女性の調香師オリヴィア・ジャコベッティ。
17歳からRobertet(ロベルテ)で修行を積み、数年後には自分の会社を設立した彼女。
表現する香りは…独自のストーリーや情景が巧みに描き出されていて、気持ちまでその香りに変化してしまうよう。
ときめく…キュンキュンしてしまう香りが見つかって幸せ…♪
好きな香りがまたヒトツ増えました。
わたしの春夏は「PASSAGE D'ENFER(パッサージュ ダンフェ)」に決まり。
「PASSAGE D'ENFER(パッサージュ ダンフェ)」
香調タイプ / ウッディ フローラル オリエンタル
ヘッドノート / フレッシュローズ、ジンジャー
ハートノート / インセンス、ユリの花
ベースノート / サンダルウッド、シダーウッド、ベンゾイン、ムスクノート
調香師 / オリヴィア・ジャコベッティ
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