ｈｉｔｏｍｉ−ｉｋａｒｉさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）31件〜35件 - My@cosme

UNE（ユヌ）

シアー リップ バーム

[リップケア・リップクリーム・口紅]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2010/3/26

05を追加購入。
はじめは03を購入するつもりだったのですがあまり色がつかないようだったので05にしました。

見た感じよりもコーラルピンクに仕上がりました。リップクリームを塗らず直接塗れば口紅に負けないくらい発色します。
人を選ばず安心してつけられるお色だと思います。


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08を購入。

成分は他のかたが書かれていたので省略しますが合界　合ポ　タール色素不使用の成分良好品

普段ベースメイクまではケミカルレスでポイントメイクはケミカルだろうが気にせず使用しています。
ルージュココを好んで使用していたのですが連続で使用すると皮ムケするので普段使いに肌に優しいものはないかと探してこちらの口コミをみて購入。

結果大正解♪
へたなリップクリームよりも潤いが持続。色持ちも発色もよく、まるでルージュココ #05 マドモアゼルのような仕上がりに艶と潤いがプラスされたようでした。
グロスを塗ったようにはテカテカせず、つるんとした仕上がりと見た目以上のしっとり感に大満足です。

シアー リップ バームの現在のカラーバリエ内では08が一番色が付きやすいようです。

同時に同ブランドの別のお品「リップトーンカラー」の02も購入しました。
こちらの潤いはリップバームより落ちますが（口紅ですしね・・）、MACのようなマットな仕上がりなのに潤い力はかなーり持続します（MACとの比較です）

使用した商品

• 現品
• 購入品

キャンメイク

アイシャドウベース

[ジェル・クリームアイシャドウ・化粧下地]

税込価格：550円発売日：2010/7/6 (2017/9/1追加発売)

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長い間お世話になっていました。

確かに「発色」も「もち」もよくしてくれ、お化粧したあとの仕上がりに一役買ってくれて気分をもりあげてくれる頼もしい一品でした・・・が
昨年より進めてきたケミカルレス（合界／合ポなし）をベースメイクまで進めた今、これをアイシャドウとして処理していいのか悩んでいます。※ポイントメイクはケミカル

ケミカルを気にされないかたにはお勧めしたいくらい良い働きをしてくれました。

我慢して他に代用品はないかと模索中。
まぶたに塗るにしてはなかなかのケミカル率なので★4つで。

成分---------------------------
ジカプリン酸ネオペンチルグリコール　　
トリエチルヘキサノイン
水添ポリイソブテン　　合成ポリマー
ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル　
スクワラン
メタクリル酸メチルクロスポリマー　合成ポリマー
ジメチコン　合成ポリマー
トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2　合成界面活性剤
ポリエチレン　合成ポリマー
(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー　合成ポリマー
マイクロクリスタリンワックス
セスキイソステアリン酸ソルビタン　合成界面活性剤
キャンデリラロウ
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
シリカ
トコフェロール
メチコン　合成ポリマー
ミリスチン酸オクチルドデシル
ヒアルロン酸Na
カミツレ花エキス
マイカ
酸化チタン
酸化鉄

使用した商品

• 現品

UNE（ユヌ）

リップ トーン カラー

[口紅]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2010/3/26

合界　合ポ　タール色素不使用の成分良好品。

02を購入。

昔はMACのピンクベージュ系統が好きだったのですが、長い間私のランキング内で皮向けナンバーワンで悲しい思いをしていました。
こちらはあのMACの絶妙な色味に潤いをプラスしてくれたような仕上がりで満足です。

同時に同ブランドの「シアーリップバーム」を購入したのですが潤いはリップバームの方がはんぱなく素晴らしかったです。
色の「もち」はこちらの方が上でした。

成分良好を差し引いても★6つです。




成分----------------------
トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル
ビスジグリセリルポリアシルアジべペート-2
アーモンド油、
ミツロウ、
野菜油、
ヒマワリ種子ロウ、
シア脂、
水添野菜油、
カルナウバロウ、
香料、
トコフェロール、
キャンデリラロウエキス、
アルガニアスピノサ核油、
ブラジルナッツ油、
ダイズ油、
（+/-）マイカ、
酸化チタン、
酸化鉄

使用した商品

• 現品

ヴェレダ

アイリス デイクリーム

[フェイスクリーム・化粧下地]

容量・税込価格：30ml・3,410円発売日：-

昨年晩秋あたりから角質培養を進め、はじめは顔をこすらない・クレンジングをホホバオイルに変更する程度でしたが徐々に化粧水や美容液に合界／合ポのないものに変更し、ようやくファンデーションまで合界／合ポなしにすることになりました。（ポイントメイクはケミ）

ファンデーションはナチュラグラッセのファンデーション トルテを使用。
この商品を下地に使用しています。

ホホバオイルが使用されているだけに塗った直後はテカテカになりますが、乾いたスポンジで予め油分をかるく押さえた上からファンデーションをかるくのせていきます。
ケミカル同様に綺麗に仕上がりましたし、時間がたっても自然な艶がうまれ崩れても肌への負担が少ないせいか気にならない程度でした。
時間が経った時ほどケミカルレスのよさを感じました。

この商品を気に入ったので同ブランドの「アイリスナイトクリーム」「アイリス モイスチャークリーム」「ワイルドローズ 」シリーズも気になっていたのですがこちらは合界入りなので断念。天然由来だけど一応合界なのでできるかぎりはずします。

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水
ホホバ種子油
ハマメリス水
エタノール
グリセリン
シア脂
カカオ脂
ケイ酸(Al／Mg)
リゾレシチン　（合成ではない）界面活性剤
ミツロウ
加水分解ミツロウ
ドイツアヤメ根エキス
キサンタンガム
香料

使用した商品

• 現品

ナチュラグラッセ

ファンデーション トルテ (旧)

[パウダーファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/3/1

すこしづつ角質培養を進め、ようやくベースメイクまでケミカルレスにチャレンジすることになりこちらを購入。

クルールキャラメルのファンデと迷ったのですがこちらは一応SPF20　PA++ついているし、成分にマイカが一番手にきているのでこちらを選びました。

はじめは下地の購入も考えていたのですが、同ブランドの下地（カラーコントロール ピュレ／メイクアップ クリーム）は2種とも合界が入っているので断念。100％自然素材だからといって合界つかっていないという訳ではないんですね、ちょっと残念。かわりにヴェレダのアイリスデイクリームを下地に使っています。

●かなり薄付き。ナチュラルメイクが好みの方ならぴったりです。
●イエベで肌の色はやや白い方です。それでもOC1 ライトオークルで良かった（もしくはやや暗めに感じる？）ので本当に色白さんには色選びは難しいかもしれません。
●プレストファンデーションなのでルースタイプより遥かにしっとりします。
●成分良好でプレストタイプだから扱い易いです。

内容量は少なくコストの面を考えるとちょっと痛いですが最近スキンケア用品が随分シンプルになりお安くあがってきたので予算をその分こちらにまわします。

まだまだ角質培養ビギナーなので素肌にミネラルパウダーなんていう高度なことはできないためお化粧の手順を踏めるこちらをしばらく使いたいと思います。

しばらく使って良い点あまり良くない点がでてきたら再度口コミします。

成分--------------
マイカ、スクワラン、アロエベラ葉エキス、ヤシ油、水酸化Ａｌ、ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル／オクチルドデシル）、ゼニアオイエキス、ムラサキバレンギクエキス、エピロビウムフレイスケリエキス、グリセリン、水、ステアリン酸、アルミナ、トコフェロール、（＋／−）酸化チタン、酸化鉄、タルク、シリカ、ラウロイルリシン

使用した商品

• 現品