Coaさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）41件〜45件 - My@cosme

シャネル

ジュ コントゥラスト

[パウダーチーク]

容量・税込価格：4g・6,380円 / 4g・7,150円 / 5g・6,380円 / 6g・6,380円発売日：2002/1/25 (2021/8/6追加発売)

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3月14日アジア限定発売のサクラ。
皆様よりも一足も二足も遅れてGETいたしました。

CHANEL JOUES CONTRASTE 87 SAKURA ￥5,565

最近、チークはMMUであるエトヴォスのポンポンチークに落ち着いていました。
面白味はないけれど、無難な色でメイクを選ばず、何よりも肌負担が少なかったので。
CHANELも、濃ピンクのドンブルが気になるものの、今回はスルーしようと思っていたところに、発売翌日友人と会ってみると頬がとっても愛らしくて綺麗！
早速こちらのサクラで頬を染めていたようで、一気に気になるアイテムに。
で、どうしても欲しくなってしまったのでお買い上げしてしまいました。

【桜】というネーミングの割には、ハッキリとしたピンクで、白っぽさはあまりありません。
ピーチを感じさせる温かみのあるピンクの中に、ゴールド、シルバー、ピンクの極小ラメが同じくらいの比率で煌めいております。
ラメは、肌にのせると悪目立ちせずにすっと馴染んで肉眼ではほぼ目立たなくなります。
手持ちの70テュミュルトと似ていると思っていましたが、70は青みピンクで、こちらの方が肌色を選ばず使いやすそうなピンクです。
しっかりとした発色なので、ブラシに含ませそのままですとかなりガッツリと色が乗ります。
ふんわりと淡く乗せたい場合、ティッシュオフが必須ですが、せっかく春本番ですし、たまにはチーク主体のメイクで頬をハッキリピンクに染めても可愛いかと思います。

サクラというと、もっとほわっと淡いピンクの中に寒色と暖色が絶妙なバランスで共存しているような色を個人的には連想するので、そういった意味ではこちらはサクラであってサクラでない色出しです。
しかしながら、これからの季節に心が踊るような、そんな時めく気持ちがサクラという言葉には含まれる、とも思いますので、季節のメイクとしては大満足です☆


---------------【2013/5月のクチコミ】---------------



以前のクチコミが2年以上昔のものなので新規投稿します。
70テュミュルト以来一年ぶりのジュ様。やっぱり貴女最高です☆

CHANEL JOUES CONTRASTE 76 FRIVOLE ￥5,565

濃いめのサーモンオレンジ・・・でしょうか。
オレンジ系チークということは間違いないです。
（いつものことですが、色表現が乏しくて申し訳ありません）

最初にBAさんがタッチアップしてくださった色が、パール感が強く、色自体はとても可愛らしいのですがいかんせん似合わない・・・。
毛穴も目立ってしまい、「うーん」と唸ったところで76フリヴォルのご登場です。

「あー、これ・・・前回買おうとしてやめたやつだわ」
と思うもタッチアップは初めて。
つけてBAさんが「すごくお似合いですよ♪」と鏡を見せてくださって「わお♪」と。
マットに発色し、濃いめカラーが私の汚い毛穴を目立ちにくくさせてくれました。

考えてみるとCHANELチークは13キャンディ以降オレンジ系に手を出していないわ。と即決。

いいお買い物でした。

後日初おろしで大失敗。
CHANELのプレスト系イロモノは硬い！
と思い込んでいつものようにグリグリっとブラシを押し付けたら粉がめっちゃ飛んだ！
一発でパレット内部が悲惨な状態に( ゜Д゜)
手持ちのジュの中では柔らかい粉質で、学習能力のない私は更にいつものように頬にのせておてもやん状態(*´Д｀)

慌ててNARSのニコを取り出して上から色をおさえました。

ジュ＝硬い、薄付き
と思い込んでいる私のような愛用者様がいらしたら、気を付けてください。
そいや70も柔らかめだわ。やっぱり学習能力ないや。私(*ノωノ)

発色はとても綺麗です。

長年イエベだと思い込んでいたのですが、実はブルベと発覚したのが先日のこと。
過去に浮いたり沈んでしまった色を思い浮かべ納得したのですが、確かにオレンジ系は浮くことが多かったのです。
そんな一見イエベ、実は隠れブルベの肌にもしっとりと馴染んでくれる素敵なお色です(*^-^*)

最後に余談ではありますが、ジュの使用期限を聞いてみたところ3年と言われました。
ジュは減らないんですよ？毎日同じ色を使うならともかく、3年なんて使い切れませんよ？
底の渦巻きは拝んでいますが、なかなか使い切れないんです。
粉に含まれる保湿成分が飛んでパサパサに乾いた質感になってしまうと言われ、なるほどーと納得しちゃいました。
捨てられない13番は10年選手（？！）なもので、そのうち買い換えよう。

使用した商品

• 現品
• 購入品

イヴ・サンローラン

グロス ヴォリュプテ

[リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/4/1

YSLの大人気ヴォリュプテシリーズから待望のリップグロスの誕生です。
4月1日全国一斉発売ですが、公式サイトでは3月14日から全色先行発売されており、
増税直後というのも嬉しくないので、初めて公式サイトを利用してみました。

店頭と共通でポイントがつき、サンプルもいただけ、中一日で届きました。便利な世の中ですね。

さてさて、見た目がとってもキュートで愛らしいこちらのグロス、
仕上がり別に3つのグループに分かれております。


No.1〜《GOLD》ゴールドグリッターのジュエリーのような輝き
No.101〜《IRIDESCENT》かすかな煌めきの上品なパール
No.201〜《PURE》パールなし、クリアな発色


今回購入したのはソフトピンクにたっぷりのゴールドグリッターが配合された【19】ローズオーフェブレ
赤ピンクにパール配合の【102】ローズサテン
そして王道ピンクと言えるクリアな【202】ローズジャージーです。


中でも迷いに迷って購入した【102】ローズサテンが可愛すぎます。
透明感のある赤ピンクのグロスに、パールと細かなピグメントがチリチリと煌めくグロスですが、抜け感があってとってもキュートなのにとってもセクシーなんです。
少し前から赤や赤ピンクが流行っていますが、こちらも人気が出そうなカラーです。
お勧めです。

【202】ローズジャージーは混じり気のない、クリアな王道ピンク。
ラメもパールもない、潔いピンクグロスですが、色がしっかり乗り、愛らしい口元に。
世代問わず好まれそうなカラー。

【19】ローズオーフェブレは、ローズというよりも、ピーチ系ピンクかな？黄味の入ったピンクで、3色の中では1番粘度が高く、そして大粒のゴールドグリッターがぎっしりです。
故に、ラメのジャリジャリ感がありますが、可愛いので仕方ない。リップクリーム仕込めばいいかなとも思う。
ゴールデングロスに1番近い質感です。

噂の唇型のアプリケーターは、ちょうど1回分の液が取れて唇のカーブに沿って綺麗に塗ることができます。
見た目だけでなく、機能性にも優れているところが流石YSLクオリティです。
グループによって、質感や塗り心地は変わりますが、共通していえることは濡れたような艶と、プランプ効果でボリュームのある口元に見せてくれるところ。
トリートメントグロスを塗っているかのようなストレスのないつけ心地。
肝心のキスを誘う効果は・・・どうなんでしょうか(^^;)
私はまだ試していませんが←言わなくていい。
なんとなくですが、男性よりも女子を惹きつけそうですよ☆「そのグロスどこの？」って。
しつこいようですが、それくらい可愛いんですもの。

全22色で、まだまだ可愛い色があるので悩みます。

文句ナシの☆7

使用した商品

• 現品
• 購入品

シャネル

イリュージョン ドンブル

[ジェル・クリームアイシャドウ]

容量・税込価格：4g・4,180円発売日：2011/8/17 (2016/8/26追加発売)

一つくらい欲しいな〜と思いつつ、手持ちに似たようなものがあったり、
ジェルやクリーム系はヨレやすいイメージがあったりと、中々手を出さずにきたイリュージョンドンブル。
しかし新色のピンクがとっても愛らしく、下地にも使えそうだなとお買い上げ。


CHANEL ILLUSION D`OMBRE 93 IMPULSION（アンピュルジオン）　￥3,885


淡い桜色にシルバー主体の極小ラメがチラチラと煌めくシャドウです。
一度塗りで瞼全体が薄っすらとシャンパンピンクに輝き、
三度塗りでピンクの色味がハッキリと全面に押し出されます。

発色、質感は以前にあったオンブルドーのような瑞々しさでとても綺麗です。
単品使用は時間経過で少し二重の溝に入り込みますが、くすみや澱みはナシ。
私は単品というよりは、ピンクやベージュ系シャドウの下地として購入したので、上からパウダーシャドウを合わせましたが、発色がより鮮やかになり、長時間綺麗な状態を保てました。

下瞼に使えば流行りの涙袋メイクも楽しめそう。
大変使い勝手のよい色なので、いいお買い物ができました。

友人に購入報告をすると、どうやらまたすぐにピンクが発売されるそうで。
もっと濃いピンクだと教えていただき、淡いシルバーピンクだからこそ今回食指が動いたのであって、濃いピンクならば別に・・・。
と、思っていましたが、直後に届いたCHANEL新聞で姿を確認してみるとやばかった。
既存色も素敵な色が揃っていますし、新色も可愛い。
お値段もパレットと違って揃えやすいのでまた買ってしまう予感がしております。

画像は単品使用+マスカラ
下地として使用+併用してパレット多色使いのガッツリメイク

YSLの春限定パレットはそのままでも美しい色合いですが、ドンブルを仕込むことでより一層鮮やかで多層的なアイメイクに仕上がる・・・と思い込んでおります。自己満です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

イヴ・サンローラン

パレット フラワークラッシュ アイ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：8,360円 (生産終了)発売日：2014/1/17

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YSL SPING LOOK 2014


-春風は、花を打ち付け花びらの嵐を生み出します。
ローズ、ピオニー、クロッカス、無数の花びらが宙を舞い、YSL WOMANを包み込みます。
繊細で儚い花々が生み出す、激しいほどの美しさを表現したコレクション。-

-公式HPより引用-



毎度のことながら、YSLがパレットに敷き詰めるカラーのなんとも美しきことでしょうか。
今回も一目惚れ。もう、ケミ物はYSLだけでいいとも思えるほどにガッツリと心を掴まれております。
（いえスミマセン。他のブランドも好きです。お世話になっています。）


YSL PALETTE FLOWER CRUSH EYE ￥7,980


デパートに立ち寄れる機会になかなか恵まれず、発売からだいぶ経ってしまいました。
もうないよね。ないに決まってるよね。
だってあんなに愛らしいルックスのパレットが残っているわけない！
でも確認・・・この目でないと確認できたら縁がなかったとスッパリ諦めきれるからね。
と、カウンターへまっしぐら。


ありました。

縁、あったよ＼(^o^)／


その見た目はまさしく【フラワー】
色彩豊かな花びら達が混じり合い、絶妙な輝きを放っております。
特に美しいのが左上の青みピンク。
シルバーやピンクのピグメントが一際華やかさをもたらす究極のネオンピンク。
もう、この色だけ単色販売していただきたいくらいドツボなピンクです。

このパレットだけで何通りものフェミニンメイクが楽しめそうです。


ただし！！

昨年の夏コレクションであるマラケッシュサンセットパレットとシャンパンゴールドとアプリコットがだだ被りしております。
もしかすると色の配合を変えているかもしれませんが、肉眼では違いはわかりません。
光の加減で何度か騙されましたが、結論としては、同じです。

2色とも大変肌馴染みと使い勝手のいい色なので、5色パレットに入れやすいのもわかります。
季節問わず、他の色とも合わせやすい。
しかしながら、できればもう少し変化が欲しいところです。
シャンパンゴールドはめちゃくちゃ使いますけどね←どっち？


画像は全体にシャンパンゴールド、
縦割りで、目頭〜中央に左下コーラル、
中央〜目尻と下瞼に左上ピンク、
ラインとして右下ブラックチェリーです。


目元に花々の輝きと華やかさを。春爛漫メイクでテンション上がります(∩´∀｀)∩


2色が既存色なので★一つマイナスですが、それでも大満足な★6！


※追記※

再度マラケッシュと比較してみたところ、微かですが違いを見つけました。
若干ですが、フラワークラッシュの方が明度、彩度共に高く、ラメが大粒・・・なのかなー。
ラメは確実です。ラメは。

じっくりと見比べて「言われてみれば・・・」程度ですので、評価は据え置きで。

使用した商品

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• 購入品

ピジョン

薬用固形パウダー

[その他スキンケア・デオドラント・制汗剤]

容量・税込価格：45g・473円発売日：-

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まさかベビーパウダーがフェイスパウダーとしても優れているとは・・・

ピジョン　薬用固形パウダー　￥452

地元のDSで確か400円切っていたと記憶しております。
固形の真っ白なパウダーです。
無臭で、非常にきめ細やかな粉なのでふんわり仕上がります。
つけたては白くなりますが、すぐに馴染み、透明感がでます。
クチコミでは付属のパフへの不満が目立ちますが、確かに質はよくありません。
が、なにせこのお値段で、そして肌触りのよいパフとなると単品でも500円はすると思いますのでそこまで欲張ってしまっては申し訳ないかなと個人的には思います。
私はクレドのトランスパランについてきた地厚で柔らかいパフで代用しています。

メイクの仕上げにふわっとのせ、お直しもこれだけです。
手持ちの粉が全てケミカル処方のもので、軽いメイクやミネラル用の粉を調べていたら発見し、「この値段だし失敗してもいいや」
程度の気軽な気持ちで使い始めましたが、今の時期、下手すると5,000円以上のお粉よりもいい仕事をしてくれています。
（夏場は崩れるかもしれません）
テカりが瞬時に消え、毛穴をソフトフォーカスし、時間経過による毛穴落ちやくすみなどもあまり感じません。
小鼻周りや眉間などのよく動く部分はヨレというよりも消えてなくなっていますが、
ある程度の修正がききますし、ドロつきやひび割れに比べたら可愛いものかと。

プチプラなものほど、感動もひとしおですね。

当初、夜のスキンケア後のベタつきを抑えるためにも使おうと考えておりましたが、
敏感肌なもので、成分にある【タルク】が少し気になり、就寝用やすっぴん用としてはまだ使っておりません。
ミネラルコスメなどに多く含まれていますし、タルクが悪者とされていたのも遠い過去のことですので、過敏になることもないと理解しつつも、メイクの上からに留めております。

といいつつも、肌の調子がいい時にちょっと試していようかしら？
と願望を抱いているのはここだけの秘密。

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