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[リップグロス]
税込価格:2,420円発売日:2015/12/4 (2019/12/1追加発売)
2016/3/16 22:25:57
今月はクチコミ強化月間(?)。
自分でデータベースを作ってクチコミをまとめていましたが、技術不足なこともあって志半ばで断念。。
備忘録としてこちらにクチコミさせていただきます。
01 スパークルレッドを購入しました。
以下、その感想です。
私の肌は、イエベ。
ファンデは大抵標準色より1段暗いお色を使用しています。
(MiMCのクリーミーファンデのみ標準色を使用)
パーソナルカラー診断では、春タイプと診断を受けましたが、夏もいけるとのことでした。
01番は@beautistで春夏秋冬、すべての人に合うと紹介されていました。
すべてのタイプの人に似合う赤リップって珍しいですよね。
ということで、早速飛びつきました。
肌トーン、ファッション、自分の好む雰囲気の関係で普段あまり赤リップは使用しません。
手持ちではコレスのリップクリーム(ブラウンみを帯びた赤)とrmsのリップ&チーク(ビーラブド)くらいです。
どちらも私の肌でも使えるお色ですが、寝不足などで肌がちょっとくすんでいると、途端に似合わなくなるのでボーダーラインぎりぎりといえます。
そんな私にとってグロスでしかもお値段2,000円程度というのは試しやすい商品でした。
カウンターでタッチアップしてみたところ、肌のトーンが明るく、顔の印象も華やかに!
とても気に入って即購入しました。
・・・が、ちょっとラメの粒子が大きいかな、ということに後日気が付きました。
もっと細かい粒子の方が上品だったのに。。
年齢によっては微妙な仕上がりかもしれません。
カウンターでタッチアップ後、自然光の下で仕上がりを確認してから購入されることをおすすめします!
とはいえ、色みが自分にピッタリであること、乾燥してちょっと荒れ気味の唇もうまくカバーしてくれること、発色がよく艶やかに仕上がること、そして、何よりコスパがいいことを考慮して☆5としました。
他の色もぜひ購入したいと思います!
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2016/3/13 15:27:29
コスメキッチンでも欠品している店舗が多く、現在入手困難となっているこちらの商品。
伊勢丹オンラインをフラッとチェックすると在庫があったので、現品のチェックはせずに即購入しました。
インスタでも大人気ですし、クボメイクでもよく登場する商品なので期待大でした。
しかし…、正直なところ期待しすぎたかな、と思います。
色は乳白色。
イエベの人よりブルべの人の方がしっくりくる色みだと思います。
ちなみに私はイエベ。
ファンデは標準色または1段暗いお色を愛用しています。
最初、自分の肌にのせた時失敗したかな、と思いました。
肌のトーンと合わず、白浮きして見えたんです。
しかし、自分の肌にしっくりくる使い方があるはず、と研究してみました。
ベースメイクで肌のトーンを黄みをおさせて作り上げ、青みピンクなどのブルーベースのポイントメイクを使用するとしっくりきます。
統一感が出ていい感じです♪
ハイライトは現在4つ所持して使い分けています。
華やかなメイクに合わせるにはトム フォードのラベンダーボイルを、
可愛らしい雰囲気に仕上げたい時にはローラ メルシエのシークレット ブライトナー1を、
普段使いでキラメキを重視したい時にはETVOSのハイライトクリームを、
ナチュラルなツヤを重視したい時にはこちらのルミナイザーをそれぞれ使用しています。
ちなみに、私の肌になじむハイライトは、
シークレット ブライトナー1>ハイライトクリーム>ルミナイザー>ラベンダーボイル
という図式になります。
華やかさ重視の人、イエベの人にはエトヴォスのハイライトクリームの方がおすすめですが、ナチュラルなツヤ感を求める人、ブルべの人にはこちらのルミナイザーの方がおすすめです。
☆4つとしたのは、お値段と商品の満足度がややミスマッチかなと感じたためです。
今は気に入って使用していますが、リピするならハイライトクリームかなと思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
容量・税込価格:1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日:- (2024/3/1追加発売)
2016/3/1 20:04:26
2016年2月発売の限定色258 ティセ オンブル ドゥ リュンヌを使用した感想です。
色で魅せるメイクではなく、「光」を主役にしたメイクを楽しみたい時におすすめのパレット。
これまでもレ キャトル オンブルはいくつも使用してきましたが、これほど色を抑え、キラメキを主役にしたものはなかったように思います。
実際に使用すると、右下のブラック以外は、ほんのり色づいた光をまとうといった印象で、色の主張は非常に控えめです。
BAさんのお話では、リップやチークでクリアな色を使用した時、こちらのアイシャドウを合わせてバランスをとるといいということで、そのようにして使用しています。
今季トレンドの青みピンクやピュアレッドとの相性もいいと感じています。
使い方としては、BAさんにタッチアップしていただいた際のメイクが気に入ったので同様にしています。
1.左上のハイライトカラーをまぶたから眉の下あたりまで広範囲に塗る。
2.アイホールに左下のピンクベージュをのせる。
3.右上のシルバーを二重の幅程度に入れる。
4.右下のブラックをアイラインのようにまつ毛の隙間を埋めるように入れる。
私の肌はイエベ、パーソナルカラー診断は春。(夏も可)
ファンデの色は標準色から1段暗い色あたりをいつも使用しています。
そんな私の肌にもしっくりくるパレット。
肌の透明感がアップするようにも感じています。
このパレットの中で最も気に入っている色が、シルバー。
イエベである私の肌とは本来相性がよくない色にも関わらず意外になじみ、白目を綺麗に見せてくれます。
また、ブラックもラメの加減が絶妙で、アイライナーのように使用してもキツイ印象にはなりません。
それでいて、しっかりとアイライナーの役割を果たしてくれるので、こちらのパレットを使用する場合はアイライナーを使用していません。
いつもより透明感のある目元に仕上がるためとても気に入っています。
ぜひ限定色ではなく、定番化していただきたいです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[ジェル・クリームチーク・クリーム・ジェルファンデーション]
容量・税込価格:4g・3,850円発売日:2015/9/25
2016/2/29 11:52:31
年齢を重ねるとハイライトは必須!
乾いた肌をツヤ肌に偽装することもできるし、立体感を作るのにも◎。
ということで、ハイライトは現在4つ所持して使い分けています。
華やかなメイクに合わせるにはトム フォードのラベンダーボイルを、
可愛らしい雰囲気に仕上げたい時にはローラ メルシエのシークレット ブライトナー1を、
普段使いでキラメキを重視したい時にはこちらのハイライトクリームを、
ナチュラルなツヤを重視したい時にはrmsのルミナイザーをそれぞれ使用しています。
私の肌はイエベ、標準色〜1段くらいお色のファンデを普段使用しています。
パーソナルカラー診断は「春」。「夏」もいけるとのことでした。
そんな私の肌になじむハイライトは、
シークレット ブライトナー1>ハイライトクリーム>ルミナイザー>ラベンダーボイル
という図式になりますが、
肌なじみのよさにプラスして華を求めるなら、こちらのハイライトクリームが最も理想的です。
白浮きすることもなく、どんなチークともなじみがいいので使いやすいです。
また、濡れたようなツヤをもたらしてくれるため、肌が潤って綺麗に見えます。
ルミナイザーはクボメイクでも使われているし、インスタなどのSNSでも大人気。
欠品している店舗も多いため、ずっと狙っていてようやく入手したのですが、正直なところ期待したほどではなかった、と感じています。
肌なじみはこちらのハイライトクリームの方がいいですし、重ね塗りすればハイライトクリームの方が断然華やかになります。
ただ、ブルべ、色白肌の人はルミナイザーの方がなじみがいいのではないかと思います。
いずれにしてもタッチアップなしで購入するのはあまりおすすめできないので、直に確認の上購入されることをおすすめします。
最初は指の腹を使って叩き込むようになじませていたのですが、それよりもエトヴォスのクリームファンデ用のスポンジ(パカロンパフ)で塗ると均一により綺麗に塗ることができます。
洗っても乾くのも意外に早いですし、ハイライトクリームの色が残ることもないのでおすすめです。
それから、こちらを使用するならフェイスパウダーは塗らない方が仕上がりが綺麗です。
フェイスパウダーを塗ってから重ねるとヨレるとまではいきませんが、しっくりとこない印象を受けました。。
こちらの商品はメイクアップアーティストの河北裕介さんとのコラボ商品ですが、河北さんもパウダー使いませんよね。
私はパウダーなしで使っています。
ツヤ肌を偽装したい人、立体感を出したい人、華やかさをプラスしたい人、肌が弱いけれどハイライトは使いたい人に特におすすめの商品です。
なくなったらきっとリピするほどのお気に入りアイテムです☆
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/3/30
2016/1/12 20:19:40
ルージュココシャインはシャネルの中で最も好きなリップ。
85番、99番に引き続き、2016年春の新色116番を購入しました。
以下、116番の感想です。
今季トレンドの青みピンク。
イエベでアラフォーの私にとっては難易度が高いかも、と躊躇しましたが、可愛らしさの中に凛とした、しなやかな強さのような雰囲気も感じられるとても素敵なお色だったので、だめもとでカウンターでタッチアップしていただきました。
最初に同時発売で同じく購入を検討していた114番(オレンジ)をタッチアップしていただいたところとても明るい印象になり、自分にはしっくりくると心惹かれました。
でも、いつもと同じという印象もぬぐえず…。
その後、116番の青みピンクをタッチアップしていただいたのですが、きっと114番の方が似合うのだろうなと諦める気持ち半分でした。
ところが、シアーな質感だったので、バブリーな印象にも浮いた印象にもならず、チークをピンク系で統一していただいたところ「イケるかも!?」と思いました。
そこで、ちょっと冒険する気持ちで116番を購入したのでした。
自宅に帰り翌日、ブルー系のアイメイクとピンクのチークに合わせてみるととても素敵な仕上がりに♪
カウンターでタッチアップしていただいた時よりもっとしっくりときたので安心しました。
モノトーンのトップスに合わせると顔の印象が華やかになるので、冬のファッションとも相性がいいと感じました。
ココシャインは保湿力もそれなりにあるので、乾燥しがちな今の季節も安心して使用することができるのもいいですね。
春メイクを楽しむ上で欠かせないアイテムとなりそうです。
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上品な煌めきに惹かれ、85番(スクレ)を購入しました。
正直、ちょっと色黒の私には難易度の高い淡いピンクベージュ。
アイメイクでかなりインパクトをつけないとかなりヌーディな仕上がりになるので、寂しい印象になりがち^_^;
そこで、オレンジリップの下地に使用してみました。
オレンジリップは手元にあったYSLのルージュ ヴォリュプテ シャイン 14(コライユ イン タッチ)を使用することに。
YSLのオレンジリップは、美容家の小林ひろ美さんが以前美ログでご紹介されていた商品です。
https://beautist.cosme.net/article/525283
私のクチコミはこちら。
https://my.cosme.net/open_entry_review/show/review_id/503299155
見たままのお色に発色するので、自分の唇の色を消さないとバブリー?オバQ?な仕上がりになるオレンジリップ。
とっても素敵なお色だけれど、コンシーラーを使ったり、指でポンポンと軽くのせたりと一工夫が必要なリップです。
それをこの85番(スクレ)の上にのせると…
とてもやわらかい印象の口元に仕上がりました♪(写真1)
鮮やかなオレンジがちょっとミルキーな印象にチェンジ。
そして、85番のパールが口元を艶やかに演出。
私はこの組み合わせがとても気に入りました♪
これ1本で何通りものメイクが楽しめるように。
メイクって楽しいと思わせてくれたこの出会いに大満足です(^^)
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