ぶひぶひこさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

たかの友梨エステファクト

エステファクト CCクリーム

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：40g・4,889円発売日：2014/6/19

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最近、スキンケアとメイクを時短できるアイテムに目がいきます（笑）

基本スキンケアは好きなんだけど、朝はどうしても忙しすぎる。
１秒たりとも油断できないｗ

本当はあまりしたくないけど、でもどうしても時短したいときもある！

そんなときに便利だな〜と思って、時短ファンデ系を色々使ってみたけれど
ここしばらく使ってたのはＣＣクリーム。

１本で６役、美容液・クリーム・日焼け止め、下地、コンシーラー、ファンデの役割。

エステファクトは、たかの友梨さんの長いエステの歴史と、
そこに存在するFact（事実）から生まれたエステ用コスメラインです。

メイクできる美容クリーム、というテーマで作られています

紫外線吸収剤は一切使用していないノンケミカル処方なので、
肌にやさしく、メイクしながらスキンケアできるようになっています

紫外線吸収剤を使ってないものは白塗り系になるものが多い中、
こちらに関してはファンデみたいな位置づけだからか、そこのあたりは大丈夫でした！

化粧水のあと、すぐに使えるタイプです。ラクチン！

エアレスポンプになっていて、空気に触れることがなく衛生的。

光をあらゆる方向へ乱反射させるパウダーを使っているため
ソフトフォーカスカバー効果で毛穴の凹凸やくすみを、光の散乱を利用して
自然にカバーしてくれるようになってるそうです。

なるほど、だから吸収剤使ってなくても白塗りにならないんだ！

年齢肌のために厳選された３つの幹細胞由来保湿成分を、
肌が必要とする場所へと届けるSCサイエンスAAA（保湿成分）。

さらに、肌の奥への高い浸透力を実現するために、
プラチナに３つの幹細胞由来保湿成分を被覆させるという独自技術で、
ふっくらと弾むようなハリ感、輝くようなつや感、潤いに満ちた透明感を叶えてくれます

テクスチャはちょっと硬め。
わたしはリキッドやクリーム系ファンデはブラシを使ったり
きのこや、たけのこ系スポンジ（笑）を使っているので、塗りムラは出来ませんでした。

ちなみにディオールのたけのこスポンジは、なかなか使えますｗ

カバー力はそこそこあるので、わたしはこれくらいでＯＫです。
おばさんは色々隠したいからねｗｗｗ

ただ、今までのうっすいＢＢクリームみたいなのを想像してたら
多分、厚ぼったいと思うかもしれないので、最初から「ファンデ」と思ったほうがいいです（笑）
クリームファンデ、と思ったほうが使いやすいかもしれない（笑）

ＳＰＦ５０に、ＰＡ＋＋＋＋という素晴らしい数値なので、真夏でも頼もしいよね。


化粧水のあと、ためしにこれ１本で過ごしてみましたが、
別に乾燥を感じることもなく、本当にこれで大丈夫だったので
極度の乾燥肌とかじゃなければ、イケるんじゃないかな〜と思います。

クッションファンデ系もいいんだけど、働くお母さんは１本あると便利だなと思います。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

YH化粧品

YHルーセントパウダー

[日焼け止め・UVケア(顔用)・ルースパウダー]

容量・税込価格：23g・6,160円発売日：-

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使いかけて数年放置してたものを発掘したので（笑）
粉モンだし大丈夫だろう、と超！！久しぶりに使ってみたら・・・

うーーーーーん。　評価下げますね（笑顔で）

久しぶりに使って、なんじゃこりゃ！とびっくりした。
最近のお粉って進化してるから、今ドキこんな古臭い白浮き久しぶりでｗｗｗ

白浮きすごい。わたし首が黄色いせいもあるんだけど、白浮きすごい。
過去のクチコミにも書いたとおり、バカ殿になりますｗｗ

当時のわたしも、やはりバカ殿になっていたようだ（笑）

そもそも、紫外線「散乱剤」は、ＵＶエネルギーを跳ね返すため低刺激だけど
白浮きするのが特徴なんだった・・・忘れてた。

ツラの皮が厚いわたしには、散乱剤は不要だったわ（笑）
余計ババくさくなってしまう。白浮きしない「吸収剤」でいいです（笑）

正直者ですいません（笑）


過去のクチコミ↓↓

お粉はメイクのたび必ず使ってます。

わたしファンデはフェイスラインに塗らないのですが
首の色と顔の色が違うため、フェイスラインはお粉のみにします。
そうすると首と顔の色が違う！ってならないの〜。

以前使ったＹＨエッセンスはクラスター値（水の分子量）が小さい水を使ってるので
ナノ処方じゃないのにものすごく浸透がいいコスメ。

そのラインのお粉なので期待も高まりますわよね。奥様。←誰

散乱剤配合で有害な紫外線を乱反射させ
ＳＰＦ２０、ＰＡ＋＋で生活紫外線にも充分の数値。

お粉はたっぷり２２ｇ、けっこうな量です。
いったいいつ無くなるんだろう・・・・・←遠い目
たくさん入ってるので、値段はお手頃だと思います。

ルーセントタイプですので、使う人の肌色を問いません。
肌に刺激になる紫外線吸収剤無配合のＵＶ対応品で
紫外線散乱剤配合ですので、アトピーやニキビ肌、肌トラブルがあってもＯＫ！
またオイル・防腐剤などは一切排除してあるので肌にも優しいよ＾＾
まあツラの皮大将のわたしには関係ないけどね（笑）

中にネットがついてるのですが、ちょっとパフに付き過ぎるかな。
調節はしやすいんだけど、ネット部分がもう少し粉に密着じゃなくて
浮くようになってるほうがいいと思う。
でもパフにしっかり粉が取れるので、イチイチ何度も付け直さなくてもいいのは助かる。

よく、イマイチ粉がパフについてこない穴のケースってあるじゃん？
わたしあれイライラしてダメなのよね・・・・（笑）
これはそのストレスがないので、朝もイライラしなくて済みます（笑）

ただケースがこの形状で持ち歩きはできないので
持ち歩き出来る手持ちのケース（わたしは昔のエスプリークのケース）にも
少し移し変えて入れてあります。

これは環境問題を考慮してるのももちろんなんだけど
中身だけじゃなくて、外の容器も自然素材にすることで
さらに中身の、肌への作用がよくなってくるんだって。

ちなみに紙製容器はプラスチック容器より値段が安いと思いきや
このＹＨの紙ケースはプラスチック製より５倍割高なんだって！初耳！

大きなパフも最初からついてます。

パフは綿７０％で、アクリル製のものより感触が硬め。
だけど綿素材って使用感はそれほど良くないかもしれないけど
肌には自然素材の綿が肌なじみもよくて、
肌の弱い人には合成素材は肌には刺激になることも。

だけど綿１００％にしてしまうと、パフを洗ったときに形状が変わってしまって
使いづらくなってしまう、という消費者からの意見があったらしく
今は綿７０％とアクリル３０％にしてあるんだそうです。

でもわたしはしょせん、ツラの皮大将なので（笑）
このパフも充分柔らかくてなめらかで使いやすいと思います。

ピンク色だったのでもしかして顔白くなったり
赤くなるんじゃ、とちょっと心配してたのですが、つけすぎなければ大丈夫。

だけど・・・気をつけないと、白くムラになることもあるので
パフはよーく粉をもみこまないとダメです。そこ注意。

ルーセントタイプってことですが、けっこう白くなるから
付けすぎたらバカ殿になることもあるよ（笑）

さらさらで粒子も細かいので
ファンデ前にたるみ毛穴が気になるほっぺたにちょっと乗せておくと
ファンデの毛穴落ちや、毛穴の目立ちも抑えられます。

ただ、ちょっと乾燥するかなあという印象。かなりマットです。

オデコにたくさんつければテカりづらいけど
もう少しオイル分とか、保湿力も欲しい三十路でした。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

アクセーヌ

マイルドサンシールド

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：22g・3,300円発売日：2005/10/21

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冬になったので、保湿力が高めのものにシフト。

色素が直接肌に触れない技術を採用してあり、
紫外線吸収剤を使わないノンケミカルタイプで、敏感肌に安心処方！

個人的にはチューブのほうが微量を調節しやすいので好きなんだけど
敏感肌ブランドという観点から、中身が衛生的なポンプになってるのかな〜。
エアレスポンプなのですが、横から残量はチェックできます。

わりとこってりした感触。
ヒアルロン酸、セラミド、トレハロースなどの保湿成分がたっぷり。

夏の間は軽い感触のジェル状日焼け止めを好んで使っていたけれど
この時期はやはり保湿力も大事なので、クリームタイプにシフト。

ちなみに、こちらは紫外線吸収剤フリーというのがウリなんだけど
個人的には紫外線吸収剤がそんなに悪者だとは思ってません。

もちろん、紫外線吸収剤不使用・ノンケミカルの日焼け止めは
肌にやさしく安心　ってのは間違いではないんだけど

でも、紫外線吸収剤ってそんなに肌に悪いの？じゃあそんなに悪いのにどうして使うの？
・・・という疑問を持つ人もいると思います。　
わたしがそうだったから（笑）

それは、紫外線吸収剤は紫外線散乱剤より使用感がよく
「紫外線防御力」も優れているからだそうで。

紫外線吸収剤は化学合成された成分で、
紫外線を自分の中に取り込んで化学反応を起こさせます。
（この化学反応で熱を放出するものもありますが、肌に感じるレベルではありません）
その熱や、化学反応自体、そして化学反応で変化してしまった物質が肌に刺激になる場合が。

敏感肌の方が、強い日焼け止めを塗って肌があれてしまった！！
ということがあるのはこのせいもあるようです

両者ともメリットとデメリットがあり、
散乱剤は言葉の通り、紫外線を反射・散乱させて皮膚を防御します。
ちょうど肌の上にＵＶカットのベールを巻くイメージで天然の成分のものがほとんど。

対して吸収剤は紫外線を吸収するスポンジを肌にのせているイメージ。
散乱剤と比較すると吸収剤の方がＵＶ効果が高くなるわけです。
肌への負担は散乱剤の方が軽くなる傾向が！

使い心地では、散乱剤は白色の無機粉末を使用しているので、
肌の上にのせた時に「白浮き」して見える場合も。
一方、吸収剤は透明で、他の分子と結びつきやすい性質があるため、
肌につけた時の感触が良くなる傾向があります。

散乱剤　・・・　白浮きする（ただし最近ではナノ化されて白浮しにくいものもある）
　　　　　　　　　塗り心地はこってり、汗に弱く、汗で流れるため塗りなおしが必要、
　　　　　　　　　肌への刺激は少ない。

吸収剤　・・・　透明で白浮きしない、塗り心地はさらさら、人によっては肌負担になることも。
　　　　　　　　汗には強いけど、化学反応で効果が弱るため塗り直しが必要。

こんな感じで、どちらにも長所短所があり、どちらがいいとは言えない感じ。

最近では成分の研究が進み、肌への刺激が最小限に抑えられるようになったことや、
ジェル・化粧水のようにさらさらした日焼け止めがブームになっていることなどの背景が
紫外線吸収剤を使った製品が多いことの理由。

そして、汗で流れにくいというのが一番のメリット。夏には重要だと思います。
日焼け止めを塗ってもすぐに効果が薄れてしまっては意味がないし、
防御力を求めるとやっぱり紫外線吸収剤が頼もしい感じはします。

現在は技術も発達してるので、散乱剤でも白浮きしにくいもの、
吸収剤でも敏感肌にも使用できるものと、
どちらを使用しても問題ないと個人的には思っています。

ただ、肌負担を考えると、敏感肌さんは散乱剤のほうが安心。
わたしはツラの皮は厚いほうなのでｗ
使用感のよさと、ＵＶカットの効果が高い吸収剤のほうが好きです。

今回、白浮きに関してはそんなに感じなかった！
まあ・・・全く白浮きしない！！とまでは思わなかったけれど
化粧下地効果として肌色が少し整えられる感じがします。

個人的には下地に肌色補正効果はいらないので白くならないほうが好み。

塗り心地はけっこうこってりで、保湿感はとても高め。
わたしは極度の乾燥肌ではないので、個人的には夏には使えない重さかなと思います。

もちろん肌への圧迫感もなく、刺激もないのはさすがアクセーヌ。
皮膚科でオススメされるブランドなだけあるよね

ただ、ＳＰＦとＰＡの数字からいうと、やっぱり夏は不安なので
これからの厳しい蝦夷の冬で活躍してもらおうと思います（笑）
文句たれたけど、今時期使うのであれば気に入ってます（笑）

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

ディオールディオールからのお知らせがあります

イドラクション ディフェンス UV ミルク

[乳液・日焼け止め・UVケア(顔用)]

税込価格：50ml・7,700円 (生産終了)発売日：2007/5/18

わたしは夏に、よく妖怪に変身します。　それは・・・・

　　　　　　ぬ　り　か　べ

夜は墓場で運動会中！　←なんかもう色々と残念な結果

だいたいが、日焼け止めとファンデの失敗です。
いや〜学習って難しいね！　（さすが豚子

べたべたする日焼け止め下地を使うと、ファンデがぼってりついて、リアルぬりかべ！
またはリアル砂かけババアに！　ぱっぱっ！　←砂かけてる

そして日焼け止め特有の重たい感触・・・白塗り・・・・べたべた油膜感・・・・

日焼け止めなんて嫌いだバッカヤロー！と、やさぐれてるときに出会いました。

イドラクションのラインはすごく好きで、みずみずしいのに潤うから気に入ってたのに
イドラライフにシフトしましたね・・・・　これからはイドラな生活（ライフ）が待ってます。

イドラクションのラインなだけあり、とてもみずみずしい！
ディオールスノーの日焼け止めが若干白っぽくなるなと思ってたので
似たようなモンかと思ってたら、全然イイ意味で裏切られた！

乳液嫌いで有名なわたしでも気持ちのよい、乳液状テクスチャーです。
ゆる〜いミルク状で、ぬるぬる皆無、べたべたナッシング。
そして墓場の運動会に必須の白塗りも、全くなし。
なんたって軽い。　ＳＰＦも２０あるので、日常使いにぴったり。
わたし通勤のときくらいしか日に当たらないので、２０あれば十分。

とにかくみずみずしくて気持ちよくて、わたしは乾燥は感じず。
今の季節だからかもしれないけど、これで全然ＯＫ。
というか乾燥が気になるときは、クリームなどを使ってから、
下地感覚＆日焼け止め、と割り切って、上から重ねてます。

香りもわたしは好き。　さわやかですごい好みです。

安い日焼け止めとはやっぱり違うわ〜。と、思わず唸った一品。
イドラライフはちょっと重たくて、個人的にはイドラクションのほうが好きだった。
だからこの日焼け止めは、このみずみずしさのままで残ってて欲しいなあ。

使用した商品

• 現品

リベルタ

サンスクリーンスプレーRaioS（ライオス）

[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]

容量・税込価格：70g・1,760円発売日：2009/7/6

わたし白状しますとですね、けっこう身体の日焼け止め
サボリがちなんですよね・・・・はい・・・・。

顔はすでにシミが小さく出てきてるので気を使うのですが
身体はどうも手を抜きがちになってしまいます。

のちのちデコルテにシミが出たら死にたい・・・と思いつつも
身体に何か塗る、という行為があまり好きじゃなくて
保湿系のクリームならまだ許せるのですが、日焼け止めは嫌い。

ソレは多分、わたしはボディ用日焼け止めの感触で
これなら！と思えるのものに出会えてないからだと思うんです。

ボディ用の日焼け止めはやはり夏場に気になってくるんだけど
蝦夷はどうしても冬（雪）が長いため、ブーツ期間が断然長く
いつまでもズルズルとブーツを履いてるハメになってるのですが
パンプスなどに履き替えてくると、足の甲とか焼けがちです。
パンプスのあとが何となくわかるようになり、冬、いつも後悔します。

学習という単語を知らずに３３年目です。バカめ！

いちおう日焼け止めアームカバーは、夏場持ち歩いて
駅までの通勤のときに気がついたらはめてるんですけれど
朝はわりと余裕がなく、頭からそれがすっ飛ぶので
駅についてから「はっ！今日も使い忘れた！」ってのが多々あります。
しかも夏は駅までチャリで一直線に坂を下るので
外に出てるのは５分くらい、ってのも忘れるポイントかと判断してます。

みんなちゃんと首とかに日焼け止め塗ってるっていうけど
わたし、どうも気持ち悪くて嫌いなのよね。

シャカシャカ振って使う日焼け止めはオイルベースだから
さらさらはしてるけど、あのワザとらしいさらさらが大嫌い。
さらさらの向こうに、オイルの感じが隠せてないじゃない！

なのでスプレータイプで手が汚れないと謳い文句に惹かれたのですが
わたしのやり方が悪いのか、やっぱりムラになっちゃいますので
結局は手で伸ばすほうがムラにならなくて安心なような（笑）

肌からかなり離せば白く一点集中することはないんだけど
そうすると細かい霧状なので、かなり広範囲に飛び散るので（笑）
外じゃないと出来れば使いたくないかなって感じ（笑）
だからバッグに入れて持ち歩くことにしてます。
外で歩きながらシューする（笑）

手が汚れるのがイヤな人は、肌に近づけてシューしたあと
腕同士をこすり合わせるようにして広げれば大丈夫だけど
やっぱり炎天下の真夏であれば、手でムラなく広げるほうが無難。
ただ、パンプスから出る足の甲にはシュー出来て便利。
だけど靴の色によっては白くなるような気もする・・・（笑）

わたしの通勤なんぞ、しょせん駅までチャリで５分程度なので
ＳＰＦは５０までいらないんだけど、
スプレーってのはやはり手軽なので、バッグに常備しています。

オイルベースじゃないのでかなり軽い感触です。
重たい感触や、シャカシャカ振るタイプの日焼け止めが嫌いな人には
おすすめしたい軽さです
髪にも使えるそうなので、もう少し日差しが強くなったら、髪にも使ってみようかな。
でも気をつけないと、頭でも一点集中で白くなりそうだ。
まだまだ使い方を研究必須です。

みんな白くならないのは使い方が上手なのかねえ？
わたしおばさんだから出来ないだけかしら。　凹むわ。

くっそー使いこなしてやんよ！

使用した商品

• 現品