2023/8/6 11:42:21
スポンジクリーナーを色々使っていましたが、こちらで落ち着きそうです。
一本使い切りました。
資生堂、カネボウなどのスポンジクリーナーを使っていましたが、何せ容量が少ない。
何のスポンジを洗うかにもよるのですが、パウダーファンデのスポンンジはクリーナーをよく吸い込んでしまうので・・・・
これぐらい大容量でなくては割とすぐなくなってしまうんですよね。
ちまちま使っていると汚れが落ちない感じがあって。
こちらを両面にたっぷりつけて洗います。
泡切れもよく、しっかり洗い流すことができます。
液性もトロトロで硬すぎず、スポンジ全体に行き渡る感じがします。
容器もシンプルで、底面積が少なく真紅の下にも置きやすい。
比較的DSやスーパーでも置いてあって、手に入れやすのもありがたいです。
みなさんどのくらいの頻度でスポンジを洗っているのかわかりませんが・・・
とにかくグッズの清潔さは大事だと思いますので、ぜひ使ってみてください。
メイク始めた手の時、ちゃんと教えるべきだよなぁ。スポンジ洗うこと。
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2022/4/24 23:05:17
一本使い切ったので口コミします。
クリニークのブラシを持っているので、こちらを購入してみました。
スプレータイプになっているので、少量ずつ使うことができます。
結構スプレーが硬いので、プッシュするのに疲れます・・・
週1回のクレンジングって感じですが、衛生的には毎回洗浄した方が良いような気がします。
ほとんどのブラシはMACなので、リピはないかなぁ。
MACのクレンザーの方が、ドバドバ出て、個人的には好きです。
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[メイクブラシ]
税込価格:5,610円発売日:-
2020/1/13 14:33:09
7年くらい使って、金属部分が古くなってきたので買い換えました。
買い換えるくらい良かったです。
MACのブラシのシリーズでアイメイクをしていて、
まず#224テーパーテッドブレンディングブラシで広い範囲にハイライト等を入れた後、
#217Sブレンディングブラシで目頭側に明るい色を入れ、こちらで目尻側に色をのせたりします。
締め色は#228ミニアイシェーダーブラシなどのもっと小さいブラシで。
汎用性があるのは#217Sですが、これはもっと小さい範囲だけど、締め色より広い範囲に入れたいときに使います。
ただ、ブラシの色が白いので、洗ってもなかなか汚れが落ちず、ちょっと残念。
7年経つと、色も落ちずに毛にコシがなくなってました。
お値段的にも寿命かなぁと。
ただ、BAさんに聞くと、もっと長く使っている方もいて(当然使用頻度も一般人の私よりも多いはずなのに)もっと使えるのかなと思ったりします。
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[メイクブラシ]
税込価格:4,400円発売日:-
2020/1/13 14:24:07
7年くらい使っていて、古くなってきたので新しく書いました。
#217s になっていました。
たいていこちらで色を載せて、テーパーテッドブレンディングブラシを使ってぼかします。
目頭側や目尻側の半分にのせます。
白い色をしているので、色がなかなかな落ちないのが残念。
でも、毛量もちょうど良く粉含みが良いので、よく使います。
こちらで本当はぼかすこともできるので、BAさんにはとりあえずの一本っていわれました。
もう少し細かく入れるにはもっと小さめのじゃないとですね。
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[メイクブラシ]
税込価格:5,500円発売日:-
2020/1/13 14:13:03
購入から7年ほど・・・金属部分が汚くなってきているのと
毛が抜けやすくなっているので買い換えました。
実際、新しいのと比べてみると、太さが全然違う!
(画像の下が古いの、上が新しいものです)
やっぱり毎日使うとこれくらいで寿命きてしますのかな。
お手入れは毎日使った後はMACのブラシクレンザーをティッシュに含ませて
クルクルしています。
やっぱりぼかし加減はこちらのブラシが一番。
別のブラシでのせた後、こちらでクルクル・・・
なかなかこれに匹敵するブラシはないかと。
MACのブラシは色々使っていますが、一番お勧めするブラシです。
---------------2012/12/16-------------------------------------------------------------------
M・A・Cに通うようになって1年ほど…
タッチアップの際必ず使われるのがこちらのブラシです。
ずーっと気になってはいましたが、他のブラシに比べてなぜか少しお値段が高いので躊躇しておりました。
M・A・Cのブラシはもともと白鳳堂が作っているというので信頼はしているのですが。
今回ついに購入したのはピグメントをたくさんもつようになったため。
(ピグメントを薄くつけるにはこちらのブラシが必須かと)
それから、信頼しているBAさんのお勧めがあったからです。
そのBAさんいわく、アイメイクに使うブラシは4種類ですべてに対応できるのだとか。
まずコンシーラーブラシ。これはコシが強くて油分に耐えられるもの。
これでコンシーラーがわりにクリームカラーベースを瞼全体に塗って色むらを抑えます。
それからこちらの224テーパーテッドブレンディングブラシ。
他に217ブレンディングブラシという商品もあるのですけど、217のほうがお求めやすいお値段です。
しかしBAさん使用率は圧倒体に224のほうが多い気がします。
テーパーテッドというのは裾がだんだん広がっているという意味らしいですね(最近知った無知な私)
こちらの方がふんわり柔らかい毛先のような気がします。
こちらでハイライトと、ライトカラーをアイホール全体に入れます。
それから、239アイシェーディングブラシ。
こちらを使って濃いめの色を目じり側やキワから伸ばします。
そして、266スモールアングルブラシのような〆色を乗せるブラシです。
わたしは、〆色用ブラシとしては228ミニシェーダーブラシを俄然お勧めするのですが…このことは別に口コミします。
とにかく、色をアイホール全体に薄く均一に乗せたり、境目をぼかすにはこちらのブラシがお勧めだそうです。
色を乗せるときはふんわりとした毛先に含ませ、軽くティッシュオフしてから使うとよいそう。
また、境目をぼかすときは筆を立てるとよいそうです。
これから使ってみてまた使用感クチコミしようと思います。
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