2023/3/6 23:56:51
あれ。
香水がおかしいのかな。
蚊取りマットにしか思えない。。。。
パウダリーというより、何か、ちょっと変な感じ。
鼻がおかしいのかな。。。
調香師 Louis Turner, Catherine Walsh
トップ
グレープフルーツ ネロリ オレンジブロッサム
ミドル
チュベローズ ジャスミン ローズ
ラスト
サンダルウッド ムスク アンバー バニラ オリス
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2023/3/5 21:54:28
背景も何も知らないまっさらな状況で。
茶色い液体からはもっと絡めるな甘い小悪魔なプアゾンを想像していて。
つけるとどちらかというと白いさわやかなイメージとぐぐっと複雑な織り交ざりが大人女性なイメージで。
好き。
意外にも。。。蚊取りマットを優しくした香りにも似ている。
■売り出し方
1977年のイヴサンローランの「オピウム」をしのぐセンセーショナルな香りに。
香りの前に名前のセンセーショナルさも。
アメリカ市場を狙うDior。
と、モーリス・ロジェ。
多くの調香師によって800回以上の試香。その中からエドゥアール・フレシェのものが選ばれる。
1985年発売。
■調香師
エドゥアール・フレシェ
36歳の時にプアゾンを。
1949年、フランスのグラースで、香水業界で働く両親のもとに生まれる。
幼少のころから香水に興味を持ち、1967年18歳で調香師学校に。
フレデリックマル(1962年生まれ・)が1988年(39歳・16歳)にルール社に入った時も「エドゥアール・フレシェは素晴らしい調香師の一人だった」といっている。
2004年(55歳)からはゲランに所属。
EUではオークモスなどのモス類がアレルゲン物質として使用禁止となり、原料見直しにも。
2010年(61歳)で引退。
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2023/3/4 01:53:37
男性向けだし、見た目がちょっとエキゾチックで、πとかなんか数学チックで、勝手にクレオパトラなエキゾチックなイメージがあったのだけれど。
つけてびっくり。
女性用?
スパイシーで甘い大人な女性に感じた。
これが男性なんだ。
男性がつけたら甘くてセクシーな感じかな。
そうなんだー。これが男性用なんだー。
意外だけれど嫌いじゃない。
調香師:アルベルト・モリヤス
1998年、男性用
メンズ香水のパイオニアの
フィルメニッヒで3年働いた汚ジュリエット・ラピナト=フロイトガーがジバンシーのマーケティングディレクターに。
早々に信頼している調香師アルヴェルト・モリヤスを。
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