2004/5/7 22:52:39
う〜ん、これは合いませんでした。使っていると目がかゆくなってくるんです。
最初はアレルギーかと思ったのですが、
使用を止めたら治ったのでコイツのせいです。
2度ほど時期を変えて試してみたのの、やはりダメでした。
ウルソール酸誘導体というのが肌に合わなかったのでしょうか?
テクスチャーはかなりコッテリして重いです。
乾燥肌には安心の感触だと思うのですが、保湿力は持続性に欠けます。
効果の点でもイマイチみたい…。
ポーラ化粧品は母が使っているので、
拝借したこともあるのですが、全体的に刺激が強いですね。
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2004/5/7 22:10:18
カウンタ−で週一回のゴマージュを勧められ、サンプルをもらいました。
カリタからはもう一品ゴマ−ジュ剤があるのですが、
こちらのほうが肌にやさしい感触だということです。
薄いグリーンのスクラブ状クリームで、
肌に伸ばした時にじょりじょりした感触が多少あります。
肌が薄いので最初はおそるおそるの使用でしたが、
全然刺激もなくマッサージ後は肌がすべすべになりました。
これぞゴマージュの効果!!
その後のアイテムの染み込みがよいので、
保湿パックとの併用がベストなんでしょうね。
カリタといえばゴマ−ジュ。やはり良いもの作ってるなぁという気がします。
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2004/5/7 21:24:37
ブルーのジェル状クリーム。
肌に潤いが不足して元気がないなぁ〜って時に使うと、
確かに肌の奥まで潤っている感じになります。
が、モチモチ、プルプル、とまでにはいかず…。
そのせいかコレだ!買い!という気にはなれませんでした。
モノは悪くないし、堅実な効果なんだけどなぁ…。
一発逆転というよりは、週1〜2回コツコツ使い続けることによって
少しずつ少しずつ肌の潤い度をあげていくタイプのパックなんだと思います。
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ハイパフォーマンス バランシング クレンジング オイル(旧)
税込価格:- (生産終了)発売日:2002/10/4
2004/4/22 23:30:29
クレンジングオイルの最高峰だと思います。
もちろんお値段もしますが、それに見合った品質の良さがあります。
メイクは本当によく落ちるし、刺激がなく洗い上がりもつっぱりません。
なにより柑橘系の香りに癒されます。
シュウのオイルは何種類かありますが、
個人的にはこのクラシックタイプがオールシーズン使えて一番好きです。
クレンジングオイルは洗浄力が強すぎるので
少なくとも乾燥肌には負担がかかり肌によくない、という意見があります。
しかし、シュウのオイルに関しては別格ではないでしょうか?
それ程に肌あたりが優しく、へたなクレンジング剤より乾燥しません。
ただ、気をつけたいのは使い方。
きっちり乳化させる、W洗顔はしないということ。
これらを守らないと、確かにニキビや乾燥など
肌に何かしらのトラブルを招くかな?とは思います。
そして、やはり油の汚れを落とす力が強いので
乾燥肌の方は頻用を避けたほうがベターなのかもしれません。
現在ミルクレ冒険中で、オイルクレンジングに対する意見に
まだ確証を持てない部分もあるのですが、
とにかく、この商品が永遠のベストセラーであることには変わりありません。
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[ルースパウダー]
容量・税込価格:30g(レフィル)・3,300円 / 30g・4,400円発売日:- (2005-11追加発売)
2004/4/22 00:58:51
廃盤になってしまったんですか?!
この商品はパウダーよりもケースが好きでしたね〜。
普通のケースはフタを開けるとネットがついてると思うのですが、
その代わりにこれはお皿とちっちゃな匙がついていて、
パウダ−を必要な分だけ取り出して使う方式になっているのです。
パウダーが必要以上に空気に触れることもなく使えて、なんとも気分がいい!
パウダーそのものは、かなりしっかり付きでマットな仕上がり。
なので、乾燥肌には余計に肌が乾燥して見えるのが欠点です。
カバーマークのエッセンスファンデとの相性がよくて、
それこそ完璧な陶器肌になるのですが、表情をつくるとなんかシワっぽい…。
そこで、ブラシでササッとつけるとよいのでは?と、
BAさんに勧められたのですが、それでも肌がシワっぽく見えます。
しかも、ブラシだとパフでつけたときの肌の均一感が損なわれてしまう。
リピートもしましたがジレンマに悩み、
結局ソニアのパウダーに乗り換えました。
ケースは今でも大切に使っています。
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