2017/6/20 08:41:47
ペンシルとパウダーがセットになった2wayタイプです。
別メーカーでこの2wayがとても便利だったので、今回はKATEを購入してみました。
色はBR-3,自然な茶色です。
黒髪ですが落ち着いたブラウン色なのでなじみがいいです。
ペンシル先が扁平になっていて、細書きだけじゃなく太くもかけます。
ただ、太く書くことはあまりないかも。
ペン先がくるくる回ってしまう、なんてストレスがなくて良いです。
パウダーがややしっとりしています。付きやすいけどさらさらと軽いタッチが好きなので、このパウダーチップはちょっと使いづらい気がします。
眉に乗せた時に濃いめに着いてしまいがち。
ぼかしやすさ、自然な仕上がりはまずまずです。
保ちがいいです。
スポーツで汗をかいたり、タオルで軽くふいてもラインが無くなってしまうことはありませんでした。
比較的擦れにくいのが気に入っています。
とくにメイク落としで落ちにくい、ということもありません。
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2016/9/1 20:05:13
発売されたばかりの新アイテムですね。
万年筆のようにキャップを回して開けるタイプです。インクの付け替えも同様に、とても簡単ですよ。
しっかりはまって液漏れしないし、なんだかおしゃれ。
ハリ・コシが程よくあってとても描きやすいです。
特に太めのラインがきれい。
艶のある黒、色もくっきりと発色してきれいです。
重ね書きしても変にブレたりしなくていい。
割と乾きは早いんだけど、描いた直後にまばたきするとまぶたに付いちゃうので注意。
時間とともに下まぶたが汚れてくるので、ゆるめの化粧下地だとにじみやすいのかな。
にじみ防止のアイメイクベースを使ってみようと思います。
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2016/8/29 15:29:10
PK880を使用しています。この色はバーガンディーやパープルのようなニュアンスを含んでいるので、この秋のファッションにもマッチしそうです。
見るからにしっとりとした質感。
細かなパウダーを含んで上品なツヤがあります。
ジェム単体だと派手に見えますが、肌に乗せてみると意外と馴染みがよく、適度な発色をたのしめます。
さっと一塗りするだけで、立体的なグラデーションができるんです。
薄めに仕上げたければ一塗り、ツヤや濃淡をUPしたい時は重ね付けすればOK。
とっても簡単です。
粉飛びで目元が汚れることもなく、フィット感が高いのでメイク直しの手間も少なくたすかります。
わたしは明るさをプラスしたいので、ベースに明るさを出すパウダーを塗ってから、アイグロウジェムを重ねています。
より発色がよくなり、気に入っています。
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2016/6/19 18:16:18
7月1日に新しく発売される資生堂の口紅。
「赤」を極めた口紅で、このシリーズの中からきっと似合う「赤」が見つかる!と思うほど色展開が豊富なの。
なんせ16色もあるんですよ。
唇の色に溶け込むようなベージュ系の赤から、まるで女優のように印象的な「赤」まで。
わたしはRD501をお試しさせていただきました。
色鮮やか、とはまさにこれ。そんな感じのくっきりと印象的なお色です。
つややかで、なめらか。
血色良く見せてくれるお色と、うるおいがあって付け心地が良いのが気に入っています。
資生堂独自の赤の発色技術で、鮮やかなのに肌になじんで発色するんです。
クリーミーでフィット感が高く、肌色もきれいに見せてくれます。
やっぱり「赤」はルージュとして憧れの強いお色ですよね。
同時にハードルが高く感じたり、付けるシーンを選んでしまうことも。
直接塗ると鮮やかなパキッとした色を楽しめるけれど、指でポンポンとなじませると淡くやさしい印象になります。
付け方をアレンジして、日常でも赤のルージュを楽しみたいです。
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:8g(レフィル)・2,750円 (編集部調べ)発売日:2015/1/21
2016/6/19 17:53:40
グラデーション用のチークパレットはめずらしくないけれど、
このマキアージュ ドラマティックムードヴェールでは
ブラシが変わっているの。
ドーム形のスポンジと、やわらかいブラシが一体型になっています。
まずスポンジでパレット中央のメインカラーを頬の真ん中にのせて、
あとは周りのグラデーションカラーをブラシを使ってなじませるように付けて行きます。
メインカラーは色づきが良く、華やかな印象にしてくれます。
肌あたりのやわらかいブラシでグラデーションをつけながら色の境目をなじませるので、簡単にきれいなグラデーションチークに仕上がるってわけ。
艶のあるクリーミーな質感で、自然な赤みに見せてくれるところが気に入っています。
左上のハイライトカラーを頬骨から目のサイドへひと刷けすると頬の高さに立体感がでてきますよ。
頬のムードゾーンに色艶があると、3.5倍も美人の印象が高まって見えるんだそう。
たしかに頬の血色感がないとのっぺりしがちだし、不健康な印象にも見えてしまうものね。
このグラデーションの使い方で、ムードゾーンの色艶もテクニックいらず。
毎日のお仕事にも、休日のおでかけにも、万能に使えています。
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