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[美容液・乳液・フェイスクリーム・洗い流すパック・マスク・化粧下地]
容量・税込価格:85g・3,080円発売日:2018/4/1
2019/10/8 18:19:10
これひとつで美容液、乳液、パック、化粧下地になるマルチアイテム。
黄色くて柔らかい軽めの乳液で、30代の肌にはもう少し潤いが欲しいところですが、元々他の美容液なども併用しているので問題ありません。
普段使う乳液でブルーライト対策ができるって凄くいいですよね。パソコンの前にいる時間が長いので、とても頼りにしています…!
化粧下地としてもよくて、カバー力とかブラー効果はないのですが、肌表面がつるんと整うからかその後のファンデのノリがとても良いし、崩れにくいように感じます。
イエローとピンクのグラデの容器もかわいくてテンション上がるし、エアレスポンプだから衛生面でも安心。
何気に開封日が書ける部分があるのも気が利いてますよね。
なにより気になっていたブルーライト対策ができる&肌がつるんとして下地としても優秀で、これはリピ確実です…!
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- モニター・プレゼント (提供元:アンドミライ)
2014/8/29 11:28:47
21番購入です。
うーん、さらっさらの粉質はすごく好きなんですが、残念ながら色が合わなかった。(私は資生堂でBO10,カバーマークでBP20に白を半分混ぜてね、の肌です。色白でどちらかと言うとピンク寄りです)
なんていうか、ゴシックメイクに活用できそうな血の気のない不健康な色‥・というか。赤みと青みが強く、明度が高く彩度の低い色。
顔だけ見ればカバー力もあって綺麗に見えるのですが、引きでみると顔と首の色の違いが強調されて違和感があります。
セットで同社のBBクリームを使うと、このBBクリームがまた赤黒い色なのでまるで京劇メイクのような仕上がり…なのでセットでは使えません。
黄みの強いファンデ+Mパウダー(21)だといけるかとも思ったのですが、Mパウダーのカバー力の強さがあだとなってやはりゴシックになってしまいます。
悩んだ結果黄みの強く彩度の高いシェーディングを強めに入れてバランスをとっています。
粉質やショップの対応はすごく良いのでできれば良い評価にしたいところなのですが、残念ながらちょっと厳しい…。
もし次リピートするなら、黒いと噂の23番をハイライトがっつり前提で、かなあ。
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/1/17
2014/8/8 16:03:49
ブルジョワ撤退と聞いて、惜しみながら購入したもののひとつです。
普段パウダーは大きなブラシでつけているので、プレストパウダーは大好き。薄くて赤いパッケージもとても好みで、迷わず購入しました。
色は52番。色もちょうどよくカバー力もあり、サラサラした粉質も気に入ってこれはストック買いしておこうかな〜、なんて思っていたのですが…。
しばらくたって肌に馴染んでくると、黒ずんでくる…!
塗りたての色から2トーンくらい変わると思ったほうが良いです。
これはちょっと全顔には使えません…。シェーディングとして使いきろうと思います。時間差で出てくるシェーディングって、ちょっと塗り過ぎそうで怖いですがw
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2014/8/8 15:43:33
ブルジョワ撤退と聞いて、まず確保にはしったのがこのファンデーションでした。
なんだかんだで私の主力ファンデーションになっています。
普段はこのファンデーションで十分。するする伸びるジェル状のファンデが程よく肌を整えてくれ、重さも感じません。
調子の悪い時は他のカバー力のあるものを使うときもありますが、これの上にカバー力高めのパウダーを重ねるだけでも結構いけます。
色は51番。
若干黄みよりの色ですが、私は顔より首の色が黄み掛かっているので丁度良いです。
欲を言えばUV効果がもっと高いといいけど…そこは下地でカバーですね。
改めて考えてみると、やっぱりブルジョワのベースメイクって優秀。
色物も日本のメーカーに比べて遊び心のあるアイテムが多くて、見ているだけでも楽しいブランドでした。
撤退はほんと寂しいです…。
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/7/6
2011/6/27 03:03:58
評価を上げます。 4→5
付属のパフでの仕上がりが好みではなかったので化粧直し用としては既に諦め、
朝のメイク要員としてリキッドファンデーションの上からブラシで付けているのですが、そうするとふわりときめの整った肌になります。
ただし、付けたときよりも時間がたつと少し色のトーンが落ちる気がしているので、ハイライトは必須です。
そして驚いたのは、崩れにくさ。
この連日の猛暑の中30分ほど自転車をこぎ、しょうがのたっぷりきいたスパイシーなカレーを食べ、これはもう鏡の中はさぞかし惨状だろうと思いきや、"ティッシュで軽く抑えてお粉はたけば問題ないんじゃん?"程度しか崩れていなかったのです。
私はもともとそんなに激しい皮脂崩れを起こすタイプではないので個人差はあるとは思いますが(もちろんこの暑さの中では余裕で崩れていますが・・・w)、メイクを崩したくないときはこの商品特にお勧めです。
予備が欲しいな、と考えましたが特に限定品というわけではなさそうなのでなくなったら買えばいいかな。
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ベースものとしてはずいぶん安かったので、試しにひとつ購入してみました。
レースのエンボス加工が施されたゴールドのパッケージは、おもちゃのコンパクトでありそうなチャチ可愛さ。多分、中央にどーんとエンボスされた「CANMAKE」のロゴがそれを助長しているのでしょう。個人的には、ロゴはサイドに掘るとかしてあまり目立たないようにして欲しかったなー。化粧室で取り出すには、この年齢ではちょっと恥ずかしい。
コンセプト、中身ともにエテュセのクイックフィットパウダーに似ているなあ、というのが第一印象です。
パウダーはテスターで見ると「若干黒いかな?」と思いましたが、実際肌にのばすと見た目よりも少し明るめになります。エテュセのパウダーでは明らかに黒くなってしまった私もこれは大丈夫でした。
エテュセ同様少々きしみ感を感じる粉質で、仕上がりはかなりマット。そしてカバー力は十二分にあり、フェイスパウダーというよりもファンデーションとして扱ったほうがいいのではないかと思うくらいです。
そのため付属のパフで付けると、結構「塗りました、しっかり塗りました」な顔に。
ちなみにパフはプレストパウダーによくある、毛足の短い薄いパフ。
肌表面はかなりさらさらな仕上がりになり、皮脂など全く感じさせない質感になります。脂性肌の方にはぴったりだと思いますが、私のような乾燥肌にはちょっときついかも。
スキンケアの段階でかなり保湿を意識しておかないと、粉に水分を奪われそうです。
なんだか淡々と書いてしまいましたが、しっかり保湿してうまく使えばまずまずのアイテムなのでは、と思っています。
今日購入したばかりなので、活用できたらまた追記したいな、と思います。
ちなみにこれ洗顔料のみで落とせるとのことですが、水がかかったときのはじきっぷりや成分内容を見ると、個人的にはちゃんとクレンジングで落としたいなと思います。もちろん企業としては洗顔だけでちゃんと落ちることを確認しているでしょうけどね。
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