耀瞳さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）6件〜10件 - My@cosme

ナイアード

アルガンクリーム

[フェイスクリーム・ボディクリーム・オイル]

容量・税込価格：35ml・3,300円発売日：2003/12/15

期待せずに使っていたら、気づくと肌のコンディションをすごく良い状態に保ってくれていました。

使い始めて一年以上、乾燥や吹き出物のトラブル知らず、にいられます。

私の使い方は、化粧水も使わず、
入浴後や化粧落としたあとに、
ちまちまと爪で取って手の平に伸ばし、顔やデコルテに伸ばしています。

使いすぎるとベタつきを感じるので、量は加減してます。
多少ベタついても、翌朝には収まってるので、困ったことはありません。

今、思い返すと、ケチった使い方で、しかも、洗顔後使わないで夜寝てしまう日もあるのです。

そして、更にものぐさに、メイク落としたあとに、洗顔後につっぱったり、乾燥を感じたりしません。
（注＊メイクも石けんで落ちるような軽いものから、BBクリームを薄く使った状態でバームタイプのメイク落としを使った状態後、です。）

使うのを忘れた日も、普段の肌のコンディションを保ってくれるって最高。

ちょっと浮気して、某高級化粧品と同じの成分というクリームを試してみましたら、
使用中は快適そのもの。肌もっちり感で、しっとりでうっとり。

ただ、使用を怠ると、
私には乾燥を感じるようになり、
使い切るまで、ハンドクリームや踵クリームとしてしようすることに。


こちらは、地味にいい仕事して、普段の肌力を上げてくれていることに気づきました。
香りも好きです。
もう手放せないかも。

使用した商品

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無印良品

マッサージオイル・スウィートフラワー

[フェイスオイル・バーム・マッサージ料・ボディマッサージ]

税込価格：150ml・1,885円 (生産終了)発売日：-

香りがよく、５０％オフで買えたのもあって、気に入っています。

パラベンの使用がちょっと気になってはいますが、
内容はシンプルなので、そこも気に入っています。

お風呂上がりに使って時間が経つと、さらりとしているのに、しっとり。

配合されているオイルと、そのバランスがいいんでしょうね。

オイルは好きなので、これからの季節、ちょっとこのまま使い続けてみます。

使用した商品

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ネオナチュラル

ネオナチュラル馬油クリーム

[フェイスオイル・バーム・ボディクリーム・オイル]

容量・税込価格：52ml・1,980円発売日：-

エコトワザのTOMORROWBOXにお試しサイズが入っていました。
馬油はいつも、ソンバーユでしたが、こちらも使いやすい馬油でした。

アレルギーで鼻をかみすぎて、皮がむけてましたが、これを顔用に使っていて、いつの間にか治ってしまっていました。

馬油は火傷にも効果的なので、息子の指先に塗り塗りしています。

もし小さいサイズのものがあれば、使用期限あっても使いきれそうです。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

ボビイ ブラウン

アップタウン クラシック アイ パレット

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：6,380円 (生産終了)発売日：2013/8/2

見た目地味だけど、普段使いに実に使いやすい。

スモーキーな右上を使って、左下のスパークルなキラキラを
軽くサッと塗るだけで、簡単にクールな大人顔を作れました。

働く都会の女性をイメージさせます。

スパークルのさじ加減で、パーティ向けもシックなオフィス向けも、
ナチュラルメイク風も楽しめます。

モチ具合は、アイシャドウベースで決まる感じですね。

チークを引き立てたい時にもいいし、
ただ、合わせる口紅は、
オレンジかベージュの方が良さそう。

今まで王道ブラウンから、
ピンクだオレンジだグリーンだと、アイシャドウを遊んできたところへ、
こちらは締まる色でございました。

もういい加減若いコの使い方のままで、目元浮いてきちゃたな〜って頃に、
大人の女への転換期でしょうか。

横道ですが、ボビィの広告塔にケイティ・ホームズが出てきました。
あのトム・クルーズの元奥様です。

若い頃の青春ドラマ出演の頃が印象深かったのですが、
新しくボビィのミューズとなった彼女の、
母として、大人の女性として変化、
魅力と強さを感じます。

そんな意味も込めて☆6つ

使用した商品

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クラブツリー＆イヴリン

サマーヒル オードトワレ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：60ml・4,180円発売日：-

あのターシャ・テューダーのバーモント州の庭で、この香りを体験するかもしれません。

また「赤毛のアン」のプリンスエドワード島や、

「あしながおじさん」のジュディが、夏を過ごした農場、

きっとアンもジュディも、
咲き誇る野の花々や草の広がるところで寝そべって、
初夏の季節を楽しんでいたのではないでしょうか。

・・・・そんな具合に昔のプチ文学少女は、
勝手に想像しながら使っています。

現代で「香水」という形でしか、
身近に味わえないのが残念で仕方ありません。

ま、外国の夏の香りなんですがね。

電気は悪者ではありませんが、
今や被ばくも黄砂やら強い紫外線も
子持ちには気になって、気楽に外に出にくい世の中。

でも蜂も虫もいる当たり前の自然の中で、

春や夏の野の香りの素晴らしさを、子供にも体験させたい。

アンやジュディが、現実に昔の人達が
ごく最近まで当たり前に体験してきたように。

この香りを楽しむたびに、そう実感します。

使用した商品

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