2018/4/11 14:01:27
1番 秘密 使用
以前からベージュやブラウンのチークに憧れてたのですが
ブルベなのでだめかなーとあきらめてました。
けれども1番の秘密はローズ色もセットなのでダメ元で使ってみよう!と。チョイス。
シーティブのチークのみの商品よりもさらにお粉がなめらかでしっとりしてます。
そして発色もとてもよいです。
ややブルベ、スプリングぎみということもあるのか可愛らしく馴染みました。
ベージュの黄な粉は、アイに使うと少しオレンジぽく発色。
これ、ずっと求めてたオレンジベージュアイカラーではないですか!
韓流ドラマ、お仕事頑張る系女子役はこういう色を使ってて、実際オレンジベージュをTUしてもなかなか巡り会えなくて、ほんと感激です。
それに、アイとチークで同じ色を使うのは、メイクが自然にまとまるのでとっても良いですよー。
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2018/4/10 14:12:04
今どきシンプルすぎるくらいの黒いプラスチック容器から出てきたのは
色つきリップのようなすこし透明感のあるピンクのスティック。
以前使ったことのあるケイトのccリップにもにてますが
こっちのほうがつやつや感が多目かな。
ぎらぎらテラテラしすぎない、自然なじんわり色づきリップになれます。
パールやラメはないので他のアイテムを足してください。
下地にもどうぞ。
そして、細身なので、太めの色付きリップより塗りやすく、
最近のなめらか系カラーリップに多い、繰り出しすぎ禁止ということもない単純明快構造。
けれどこれが使っていてありがたいのです。
わたしの世代、リップスティックって言ったら
ずうっとこういう単純スティック形状だったので、最近の戻せないスティックは正直戸惑います。
驚きはなめらかさと潤い感。
まるで上質のリップクリームのようです。
ティント系に多いのですが、これもその人の皮膚の水分などによって
発色が異なるタイプなのですが、こちらはやや薄い青みピンクなので
発色しすぎということはありません。
色持ちは普通です。食べれば潤いは残ってもぼんやり落ちています。でも、落ちない=染めるティントが多い中、肌への負担が少ないということかもしれません。
あと、容量もしっかりあります。実はこれと他社のリトルレディリュクスと迷いましたがあちらは量少ないのでお得だったなぁと。
ちょっとあれ?と思ったのは、天然成分豊富なのか、すこし原料臭がしますね。
たっぷり塗った方がかわいいのに、たっぷり塗った瞬間観葉植物っぽい臭いが
ときどき感じられます。これさえなければ☆7なのですが。
といっで時間たつと気にならなくなる程度ですよー。
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2018/4/9 12:36:37
番号によってクリーム&パウダーと、パウダー二種セットとあります。
さてこのブランド、パケ裏には「イエベに馴染む」とありますがブルベの言及がなく、どれチョイスすれば良いのかなと思いまして
@ビューティストさんの記事を参考に、大人ブルベの私は1番哀愁を選びました。
1番哀愁のクリームチークはあずき色。同ブランドのリップあいてむにも同じ色があるのでコーディネートしやすいですね。
微妙に青みを含んだ落ち着いた真紅で、ポンポンそっとつけていくのがポイント。
クリームチークはリップにも使えます。リップ使用時はさらりとしたうすづき感触で肌には優しいですが色持ちは普通です。
パウダーは桃花色。パールの入った明るい、黄みのないピンク。
指でポンポンつけてくと発色の良さに驚きます。透明感もあります。
開発プロデュースの伊藤千晃さんとイガリシノブさんのこだわりが感じられます。
他のアイテムと組み合わせられるケースも楽しく、ブルベでもイガリメイクが楽しめます。
あとシーティブアイテムは基本指使い推奨で、そのほうが馴染みもよいですが、パウダーアイテムは薄くつけたいときにはブラシ使用も可能ですよ。
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