2018/4/10 20:30:22
※1つ使い切れた&リピートで購入した新色が自分にはより良い選択だったため、星1つ上げて再投稿します!
101を使い切りました。ファンデーション使い切れたのなんて初めてです。祝
肌心地の良さや乾燥しないことなどからリピートは決めていました。
そんなタイミングで登場した新色205、ちょっと色白程度の自分には明る過ぎるかな?ピンク過ぎるかな?と思いつつ、恐る恐る試してみました。
ちなみにブルーベースですが、特別ピンク肌ではないです。
結果、こちらの方がトーンが自分の肌により近く馴染みました。大正解!!
素肌は片頬の赤みが強いのですが、朝メイクして夕方まで過ごしても赤みが復活せず、チークの色が綺麗に発色していました。
101もメイクした時点では綺麗に隠れたのですが、夕方になると赤みが戻ってきていたのです…。
イエロー系の方が赤み隠れそうなのに何故だろう。
過度の明るさも気にならず。むしろ、肌にのせた状態でいうと101の方が白かった?と感じています。
※軽く1プッシュを頬と鼻くらいにしか伸ばさず、あまりフェイスラインに乗せないメイク法なので、規定の2プッシュを顔全体にしっかり付けたら白いのかな…気が向いたら試します。
明らかにピンク肌の方はもちろんですが、やや色白くらいの方も恐れずに205を試してみてください!私のような結果になる方もいらっしゃるかもしれません。
雪のような白さの方は、きっと今回の新色でも難しそう…。
---以前の口コミ---
こちらか、同じくMIMCのクリーミーファンデーションを使ってみたくて店頭で2つともご紹介いただきました。
カバー力、保湿力ともにクリーミーの方が高いそうですが、
まだ比較的若年層ということでこちらの方をお勧めいただきました。
(たしかに、クリーミーはテクスチャーがこってり!でした)
とはいえこちらでもカバー力、保湿力は申し分なく
厚塗り感が出ずに、広範な頬の赤みをきれいにすることができました。
クマのカバーは、とても濃いので元々ファンデーションにその機能を期待していません。
塗り方はいろいろ試してみましたが、個人的には指で頬に置いて
伸ばさずポンポン叩き込む(赤みのある片頬は2,3回重ね付け)のが一番です。
仕上がりはかなり艶々(パールの艶ではなくて、水分・油分たっぷりな感じ)。
これは好みが分かれそうですが、パウダーで調整可能かと思います。
朝お化粧して1日中そのままにしていても乾燥せず、
そしてショッピングで動く程度では崩れもしませんでした。
色は明るめの101を使用。オレンジっぽい102と比べると黄色っぽいですが、まあまあ色白・ブルーベースのわたしでもさほど違和感はなかったです。
色展開が2色のみで、日本人の中でやや色白〜標準向けの印象でした。
極端に肌色が明るいor暗い、もしくは色味がピンクっぽい方は購入に慎重になったほうがよさそうです。
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2018/4/8 19:27:30
ネロリやオレンジフラワーの香りが大好きすぎて、香水もそれらしい名前の付くものをいろいろ探索しています。
ところが、ネロリ+αの「α」の香りが強すぎたり、求めるものと違ったりしてなかなかお気に入りのものに出会えていませんでした。
そんな中出会ったこちらの香り。
こちらも確かにネロリ以外の「α」の香りを感じるのですが、たまたまそれが自分とは合っていたようで、嗅ぐととっても落ち着いた気分になれます。
強く感じる「α」の正体はよくわかりませんが、ホワイトティー・ムスク・トンカビーンズ・アンブロックスなどが含まれているそうです。
ちょっとパウダリーな、ノスタルジーを感じさせる匂い。
個人的には、以前愛用していたアニック・グタールのラ・ヴィオレットに似ているものを感じました(入っている香りは全然違うと思いますが)。
持ちは良くないと思います。
同じネロリ好きの方が必ず好きになれる香りかどうかはわかりませんが、出会う機会があればぜひ試していただけたらな、と思います。
日本では昨年夏に限定販売されていたようですが、本国では今も通常の商品として販売されているようです。とりあえず世界の何処かでは手に入ることがわかってひとまず安心です。
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