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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2005/9/22 12:32:44
ふらりと立ち寄ったお店で、2006年版の予約を受付中ということで、試してみました。ちょうど、リキッドファンデの仕上げに使うプレストパウダーを探していたのです。
正直なところ、成分的にはイマイチ安全性に欠けると思うのですが、それに変えられないくらいの仕上がりの美しさに、かな〜り欲しくなりました。
・お粉がしっとり、柔らかい・・・肌触り・手触り最高♪
・あまり持続性のない、ほんわかした、割と万人受けしそうな香り(無香料が一番ですが、香りが付いてしまっている場合は、キツクなければないほど良い)
・しっとりした使用感なのに、脂浮きや崩れが少ない
・毛穴等、肌のアラをカバーしてくれる効果が高い
・基本的にマットな仕上がりなので、ツヤを足したり足さなかったり・・・というアレンジがしやすい
・仕上がりが自然
ただ、2006年版は家用デカケースなので、購入を悩みました。・・・が、探せばあるもので、2005年版をGETすることができたのです(^^)。2005年の持ち運び用ケースに2006年版も入るとのことなので、結局こところ、2006年版もリフィル付きで予約しました。
(ちなみに、2005年版も2006年版も、トワニーなのに25%OFFでした。ラッキー・・・☆)
以下、2005年版の成分です。
タルク・マイカ・炭酸マグネシウム・ミリスチン酸マグネシウム・メトキシケイヒ酸オクチル・ワセリン・ローヤルゼリーエキス・グリチルレチン酸ステアリル・チャ実エキス・ツバキエキス・ジオウエキス・オタネニンジンエキス・ジカプリル酸PG・スクワラン・ステアリン酸・乳酸オクチルドデシル・ミリスチン酸・メチコン・デヒドロ酢酸塩・パラベン・香料・酸化チタン・酸化鉄・赤色226号
SPF11、PA++
24g 定価12000円
中身(レフィル) 直径 67mm
厚さ 6mm
2005コンパクト 直径・約85mm
厚さ・約20mm
このレフィルの大きさに合う他のケースを探すのは大変かもしれませんが、2006年版を持ち歩きたくて購入を悩んでいる方の参考になれば幸いです。
でも、もうすぐ予約終了の時期ですね^^;。
成分的には、タール系色素NG、紫外線吸収剤NG、パラベン、香料NGの方には厳しいですよね。
私も、これらはなるべく避けたい派なのですが、下地やリキッドファンデはタール系色素無なので、仕上がりの美しさに負けて、許容することにしました〜。
また、下地兼日焼け止めは、吸収剤不使用なので(さらに言えば、吸収剤に特別敏感な肌ではないので)、吸収剤も許容しました・・・。
それらを許容したくなっちゃく位、求めていたモノを満たしてくれるお粉なのです。
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[美容液]
容量・税込価格:30ml・7,700円発売日:-
2005/8/9 16:07:28
なんとなく、アンチエイジング効果のありそうな自然派美容液を使ってみたくなって購入しました。
テクスチュアは、皆さんの仰るとおり、水のよう・・・とでも言いましょうか。但し、若干白濁していて、水よりも比重の重そうな感触があります。(水よりは、ややトロミがあるという感じでしょうか)
香りは、ほんのり甘さを感じるローズというか、フラワーな香りというか、でも、瓶から直接クンクンかいでみたところ、なんとな〜く、オロナミンCの香りに似ているようにも感じました^^;。
現在2本目使用中ですが、正直、1本目を使い始めた頃は「なくても平気なアイテムかな?」と思ったんです。でも、使い続けるうちに、肌がスルリ☆と手触り良くなってきたように感じられて、化粧水の後にこれをつけるというのが、なくてはならないお手入れに変わってきたのです。
地味な役割の美容液のように感じるのですが(付けて次の日には肌がパーンと張りが出て・・・みたいなことはありえません)、使い続けるうちに、肌質が整ってくるという、感覚的な変化なのです。
でもね、本当にいつも思うけど、日本での価格はぼり過ぎ・・・もとい、高すぎですよ。2本目までは国内正規価格で購入しましたが、次回からは個人輸入かなぁ。
あと、くだらないことかもしれませんが・・・、こんなにも高い値段設定にしておきながら、日本向けパッケージングに手を抜きすぎなんじゃないでしょうか?
過剰包装を望んでいるわけではないんです。日本語表記での成分表が、瓶に貼られているのですが、それが、水分にふれると文字が滲んじゃって、そのうちベローっとはがれちゃうんです。
そう、まるでパソコンのプリンターで印刷した紙を貼ってるんじゃないの?・・・って感じなんです。
これは、なんとかしてもらいたいです・・・。
【全成分】
水、ローズ水、トウキンセンカエキス、アルテアエキス、ラベンダーエキス、ローマカミツレエキス、ヒナギクエキス、三色スミレエキス、乳酸、コムギ胚芽脂肪酸グリセリル、PEG−7グリセリルココエート、変性アルコール
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2005/8/9 15:34:33
今までは、基礎モノとして溺愛中のソルーナのローズ水に、保湿成分のグリセリン、ヒアルロン酸を自分で追加して作った化粧水を使用していました。
でも、100mlのローズ水の中に、なるべく清潔に操作しつつグリセリン、ヒアルロン酸を添加しているつもりで、なおかつ、冷蔵庫保存している・・・という状況で使用しているとはいえ、衛生面での心配がありました。
また、芳香蒸留水には付き物とも言える、アルコールについても、なるべくなら、化粧水にアルコールはないほうがいいなぁ・・・と考えていました。
そこで、私の考える条件に近い商品を探しているうちにたどり着いたのが、このワイルドローズハーバルトナーなのです。
成分は
水、ノバラエキス、バラエキス、グリセリン、香料(エッセンシャルオイル)
・・・ということで、アルコールは入っていません。
また、既にグリセリンが添加されています。
さらに、現品は150mlですが・・・、ネットショップにて、サンプルサイズ20mlを何本でも注文できます。
なので、20mlサイズを1.5本分=30mlを1回分として、30mlサイズのガラス製スプレー容器に移し替え、そこにヒアルロン酸を適量添加という方法で、現在使用しています。
150mlサイズを小分けにして使用しても問題ないのですが(開封後の使用期限は半年間)、なるべく鮮度の維持された状態の物を使用したいので、今のところは上記の使用方法にしています。
最初からグリセリンが入っているだけでも、本当に助かります。アルコールフリーだから、アルコールの刺激もなくてすむし。
バラの香りも、キツイものではなく、万人受けしそうな香りだと思います。
美白効果や、アンチエイジング効果等の高機能化粧水を所望の方には、何の変哲もない、天然の香りつきのお水って感じかもしれませんが、スローコスメに魅力を感じている方にとっては、割と良くできた芳香蒸留水なのではないかと思っています。
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[マニキュア]
税込価格:- (生産終了)発売日:2004/11/5 (2010/10/29追加発売)
2004/11/9 15:09:25
No.148 アストラルピンクを買いました☆
発売日は11月5日でしたが、11月1日には、既に販売していました・・・。たまたま通りかかったYSLのカウンターで、キラキラと輝くネイルのボトルに、一瞬で虜になってしまいました(^^)。
ベースはピンクなのですが、ゴールドピンクと言ってもいいかな、と思います。とても、上品で大人なピンクですよ。
また、ラメが含まれているのですが、このラメが小さめなので、ギラギラになりすぎず、本当に、“大人の女性のためのラメ入りネイル”という感じです。
ラメは、グリーン・ブルー系の輝きが主立っていると思います。
乾きも早く、(一度塗りなら、両手の爪が5分以内に乾くと思います)刷毛も弾力があって塗りやすいです。刷毛の跡も残らないです。
2度塗りしても、自爪が透けますが、パールやラメのキラキラ感によって、遠めにかざすと自爪の白い部分はあまり目立たないです。
ラメ入りですが、とてもナチュラルな印象なので、普段使いしても大丈夫ですよ。
クリスマスにもピッタリですが、オールシーズンOKだと思います。
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2004/7/29 17:14:09
下で一度口コミしていますので、今回はコメントのみです。
下の口コミで宣言(?)していたように、これをヴェレダを混ぜて使用してみました。
パックス+ヴェレダ20・・・@、パックス+ヴェレダ15・・・Aの両方とも試してみました。
@の場合・・・両方ともちょっと固さのある(といっても、ヴェレダの方は割りと緩めですが)クリームなので、お互いに混ざりやすかったです。
各々のマイナス点がいい感じに相殺されたと思います。
例えば・・・、ヴェレダのテカリやすさが控えられて、パックスのモロモロがでなくなって、という具合です。
Aの場合・・・お互いのマイナス点が相殺されたのは、@と同様ですが、こちらは、ヴェレダが緩い乳液上のため、均一に混ぜ込むのに少々苦労しました。パックスがダマになってしまったりしました。
ただ、どちらも、「これならいける!」という程のものではありませんでした。
やはりヴェレダのべたつきは残りますし、パックスの日焼け止め効果への不安が残ります。
息子にパックスを付けた後すぐに、散歩につれていった旦那の話では、みるみるうちに息子の顔、体が赤くなってきて、かなり驚いたとのこと・・・。
ヴェレダと混ぜることで、パックスに欠けていると思われるウォータープルーフ効果の向上が期待できて、その分、日焼け止め効果が上がるかも・・・とも思うのですが、今年の、この刺すような日差しの下で、これ以上の実験(?)はちょっと気が重いので、
パックスはお蔵入りになっています。
コンセプトは良いと思うので、さらなる改良版の発売を願っています。
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