ノビえもんさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）46件〜50件 - My@cosme

SK-IISK-IIからのお知らせがあります

スキンパワー アドバンスト クリーム

[フェイスクリーム]

容量・税込価格：50g・17,050円 / 80g・24,200円 (編集部調べ)発売日：2023/8/20

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久々のSK-�Uのクリーム。
30代の頃は、SK-�Uの美容乳液と雪肌精ローションだけという使い方をよくしていました。
その時の良かった印象が潜在的にあり、久しぶりにミニサイズを使ってみて変わらない良さに感動。

こちらは美容乳液ではなく完全に「クリーム」だけあり、しっかりした使用感。
かつてのホイップクリームのような軽く溶けて消えていくような使用感ではなく、
しっかりと肌をシールドしクリームで肌が包まれる手応えあり。
量にもよるかもしれませんが、たっぷりつければつけるほど如実に効果が現れるのも嬉しい点。

コスデコのリポソームクリームも好きで何度も買っています。
そちらに比べると、香りは良いとは言い難いし、とろけるような贅沢な質感でもありません。

ただ、SK-�Uの凄いところは即効性とくすみ抜け。
肌が尋常ではないほどツルツルになり、ピカピカと磨き上げられたように頬は光り。

このクリームの実力を知りたかったので、ひとまずいつものプレローションの雪肌精と
アスタリフトの美白美容液を省いて、他社の保湿化粧水の後にこれを塗って様子見。
「美白美容液でもここまでは」というほど、肌が白く明るくピカピカになっているので仰天。
さすがSK-�Uというか、効果の出方が凄まじく何よりその即効性。

取り繕った白さであるとか、クリームの白色が肌をそう見せているとか、
そういったレベルではなく、温泉上がりやエステ帰りのような美肌っぷりに舌を巻きました。

べたつきはないけれど、肌がもっちりと手触りや色艶が変化し全く乾燥せず。
これから寒くなり暖房も稼働すればどうなるかは判りませんが、
現時点では保湿力は申し分ありません。

また、翌日以降は雪肌精や美白美容液を組み入れて使ったところ、さらに透明感が増し。
使用感に癖のないクリームなので、ライン使いでなくても比較的どんな基礎とも相性が◎
ただ、クリームだけでこれだけの変化がみられるので、
ライン使いをしたらもっと凄いことになりそうではありますが。
とりあえず、今は現在愛用している他社の化粧水等と併せ使いで調子が良いので満足。

製品そのものは高い価格ですが、それだけの価値はあると感じました。
朝も使える使用感の良さ、手応えの素晴らしさなどに感動し、
どうにか工面して買い続けたいとさえ思えるほどの良品。

コスデコだけでなく、長年エストのクリームも冬場は気に入って愛用していますが、
今年はエストとSK-�Uで越冬することも検討しています。

1月頃になっても調子が変わらなければ最高評価にするかもしれません。

使用した商品

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プリオール

美つやＢＢジェルクリーム ｎ

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：30g・3,300円 (編集部調べ)発売日：2020/1/21

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色味に難あり。
イエベだからでしょうか、全く合いません。

オークル1：極端に赤みをおさえた色味で、のっぺりした黄白い色で白塗りになる。
オークル2：赤味が急に増した色味で暗めのピンクオークル。時間経過と共に赤黒くなる。
ピンクオークル1：ピンクというより赤味。オークル2より明るいものの赤味で不自然な肌色に。
※オークル3は明らかに暗く黒い色だったため試さず。

とにかく肌が綺麗に見えないどころか、スッピンの方が肌色が白いとさえ感じる程、
塗った後の肌色が冴えません。原因は赤味。
資生堂のファンデ類は昔は赤黒く（赤暗く）なる特徴がありました。
しかしここ15年くらいはマキアージュを始めとし、黄味が強め展開になってきたのですが
どうもプリオールに関しては一昔前の色出し。

年配層＝肌に何が何でも赤味を足して、黄グスミの肌に血色感を出すべし
という古いやり方や色展開が、イマドキのコンセプトに合っていません。
結果、50代の私の肌では、素肌よりも老けた色・質感になってしまいます。

オークル1では能面のような白さ、不自然な色合いで厚化粧のように。
オークル2では塗布後から割と早い段階で赤黒くなり、首の方が明らかにかなり白く不自然。
ピンクオークルは舞台メイクのような赤味増しの肌色で、もはやナチュラルメイクではなく。
いずれにしても、昭和世代の母親が参観日に登場していたメイクに近い肌色に。

個人差があるのでしょうが、私に関してはこのような残念な結果に。
これが2千円台以下のアイテムならここまで低評価にはしませんが、
NPPでBBクリームとしては強気に近い価格。
でありつつも、同価格帯の他社製品と比較しても色・質感ともに甚だ悪い。
そのため、このような低評価に。

乾燥しませんが潤い感もあまり感じず。
また、下地やルースパウダーで調整すると厚塗り風になってしまうのも気になりました。
こちらの欠点を下地・コントロールカラー・パウダーで補正しようにも、
組み合わせれば組み合わせるほど、老け見えの厚塗り感が解りやすく如実に出るので、
補正のしようもありません。非常に老けて見えます。

ツヤを謳うアイテムの割には、ルースパウダーを乗せただけでアッサリとツヤが消える点も×
良質なツヤ系ベースは、ルースパウダーを軽く薄くつけたくらいではツヤが損なわれません。
ですが、こちらはごく薄く気を付けてブラシでサッと乗せただけでもツヤが失われます。

気付けば欠点しか書き連ねていない気がしますが、本当に長所を挙げるのが難しく。
クレンジングで特に落ちやすくもなく、落ちに関しては可もなく不可もなく。
美容液効果があるかと言えばそれもなく、オフ後の肌が可もなく不可もなく。

毛穴落ちは感じませんでしたが、そもそものカバー力がBBクリームの中でも低い部類かと。
色味はしっかり悪い方向へ変わるものの、肌の質感や小じわカバー、
肌がツルリとするなどの良い効果は全く感じられず。

私自身が60代や70代になれば合うのでしょうか・・50代の今は全く良さが判りません。
同価格帯ならラロッシュポゼ、マキアージュ等のBBクリームの方が遥かにマシ。

ちなみに現在はアテニアのBBクリームを愛用しており何度もリピしていますが
肌への軽さ、色出しの良さ（ナチュラルの方を使用）、肌への美容液効果が抜群なこと、
価格も2千円台とリーズナブルな点が気に入っています。

プリオールはリップ、アイメイク、マスカラ、リフトチークなど良いアイテムも多いのですが、
ことベースメイクに関してはかなり改良の余地ありだと感じました。

使用した商品

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アテニアアテニアからのお知らせがあります

スピリチュアル フレグランス＜クリア ブリーズ＞

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：20ml・1,980円発売日：1998/11/13

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やさしく穏やかなシトラス風味の香りに、グリーンフローラルな香りが足されたような、
ホッと癒されるフレグランス。
オードパルファムですが「コロン」と呼んだ方がしっくりくる、控えめな香り立ち。
持ちは2，3時間。

トップノートはスッキリしたシトラスが強いけれど、すぐにグリーンノートが顔を出し
どこか懐かしさもあるさっぱりしたフローラルに落ち着きます。
20代の頃に好きだった資生堂のビバーチェを思い出しました。

アテニアの中では本当に存在感の薄い商品なので、いつも廃盤にならないかヒヤヒヤしています。
外資系の主張の強い香りに疲れた時、この優しい香りにホッと癒されています。

使用した商品

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ファンケル

大人のカロリミット(R)

[ボディシェイプサプリメント・健康サプリメント]

容量・税込価格：90粒(30回分)・2,800円発売日：2020/10/20

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「痩せる」というより「体重増加を予防する」サプリメントなので、
食べすぎ飲みすぎの日に服用すると、体重が増えることもなく困らないので手元に常備。

臨床試験済でファンケルメーカーのサプリという安心感。
こちらを服用すると、特に副作用などは感じていません。
しかし、セルロースにより便通が増えるので下剤とまではいかなくても
腸に刺激があるのは確か。
そのため常用は避けています。
普段は快便体質なので、薬で便通を促すのが慢性化すると自然な便通を阻害。
身体にそなわっている自然な排泄機能が低下してしまい、快便体質が変わってしまう恐れから。

ですので、あくまで「食べすぎ・飲みすぎの日」に服用という
限定的な付き合い方を心掛けています。

さて、そんな使い方ですが、効果はてきめん。

飲み会、ランチ、ホテルのランキバイキング、食べ放題の焼肉、回転寿司などなど。
大食漢の夫と出かける時、職場の人たちや友人との楽しい食事会や飲み会など、
気付けば日頃の摂生はどこへやら、豪快に飲食してしまいます。

その食事の最中にさりげなく服用することもありますし、帰宅後に大急ぎで服用することも。
いずれにしてもちゃんと効果があり、1回に3錠、1日に3回までという用量・用法を守り、
大体1，2回の服用のみですが、３，４時間すると便意が。そんなことが1日に2度ほど。
自然な便意で、腹痛や差し込みなどはありません。

汚い話で申し訳ありませんが、腸の中の宿便も根こそぎ排出したのかと思うほど
トイレの後にお腹がスッキリし気持ちが良いです。
便の形状は柔らかめですが、下痢や水便のようなものではなく健康的な状態。

このため、食べたものが「身」になる前に押し出されるおかげで太らないのだと。
ただ、塩分過多による浮腫みに関しては効果薄で、あくまで脂質・糖質による増加の防止。
ラーメンや韓国料理を楽しんだ後、塩分過多による浮腫みが出ることがありますが、
その時はもう我流で水を沢山飲んだり、地道にキュウリ1本などカリウムを意識して摂取し、
なんとか浮腫みを改善しています。
正しい方法かどうか判りませんが、長年これで浮腫みが消えていきます。

ダイエット効果は不明ですが、フィットネスジムで筋トレやランが趣味なので、
日頃はなるべく普通に食事と運動で体重を管理するようにして、
こちらのサプリは緊急時のお助けアイテムといったところでしょうか。

不定期な服用のため、1袋を飲みきるタイミングがバラバラなので、
いつもDSで購入しています。40回分で3400円。

先日、飲みきったので新しく買いに行ったところ、なんと1軒目、2軒目のDSでは売り切れ。
3軒目のDSでどうにか買えました。改めて人気の高さを痛感。
普通のカロリミットはどこも在庫が沢山ありました。

年末年始には服用機会が格段に増えますので、切らさないようにしたいものです。

使用した商品

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アテニアアテニアからのお知らせがあります

ドレスリフト デイエマルジョン

[乳液]

容量・税込価格：60ml・3,190円発売日：2023/9/19

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今回のリニューアルで化粧水が完全に×でしたが、乳液の方も率直に申し上げて改悪ではないかと。
旧の方が濃密でもっちり感が強かったのに対し、新しくなった方は濃密さがなくなり、
使用後のもっちり感も減退。

良くも悪くも普遍的で、もっと言えばプチプラの乳液を使った時と大して変わらない肌に。
旧の方は、しっかりと潤いが続きもっちり感が長時間キープされました。
が、こちらの方はというと、全くもっちり肌にはならず、表面に人工的なツヤ感が出るだけ。
ビニルポリマーによるものなので、やたらテカテカして不自然な光沢。
明らかにコーティングされたような光り方で違和感しかありません。

香りもずいぶんチープになりました。
同じローズ系ですが、とにかく安っぽい香りになったと感じました。

このクオリティで3千円台というのはあり得ません。
その価格を出すなら、他にもっと優秀な乳液はいくらでも。
使用感も効果の出方も、ずっと良い物が沢山あります。

残念ながらこちらは返品決定。
登場した時はとても良かったドレスリフトのライン。
すっかり迷走し、当初の良さはどこへ行ったのだろうと残念な気持ちでいっぱいです。

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