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[その他]
税込価格:-発売日:-
2014/7/22 12:54:23
(^ф^)《5》昨年6月投稿のクチコミ・追記(覚え書き)。
★H25年2〜9月
当帰芍薬散→当帰養血精(低温期のみ桂枝茯苓丸に切替)、炒麦芽。途中7月からプラセンタ。
★H25年10〜H26年1月
ラムール中将湯、プラセンタ。途中12月から、よもぎ温熱パッド外用。
★H26年2〜3月
温経湯、プラセンタ。途中3月から、炒麦芽、Gotu kola(アーユルヴェーダハーブ)、Fo-Ti(何首鳥)。
★H26年4〜6月
加味帰脾湯、温経湯(低温期)、当帰養血精(高温期)、プラセンタ、炒麦芽、Gotu kola&エゾウコギ&ローヤルゼリーのサプリ、シーバクソン(沙棘)オイルのサプリ。
(当帰養血精と温経湯を、10日間位W服用した所、月経中・後の、頭痛&立ち眩み&脚ダル等、PMSが悪化)
こんな経緯を経て、現在に至る。
プラセンタのお陰で、顎ニキビは、殆ど出なくなった。
あと、加味帰脾湯(自律神経対策)のお陰で、ギザギザ乱高低の激しかった基礎体温が、大分マシになり、以前みたく、二相に別れる様になった(自律神経の不安定さは、高プロラクチン値の潜在的要因にもなる)。
でも低温期は短いまま、低温期の途中で急に体温が上がる時があったりし、排卵もしたりしなかったり。
何も服用してなかった時より、多少は良くなったものの、相変わらず体調は優れず(婦人系以外でも色々な不調を、若い頃から抱えてる)、健康上の悩みは尽きない。
…で、以前から、馴染みのカイロの先生に、度々、副腎機能の低下を指摘されて居て。
今年に入り、その副腎機能の低下度合いが一層酷くなり、遂に慢性化してしまったらしく。
副腎は、ストレスや性(生殖)に関するホルモンを分泌する臓器だそうで。
調べてみると、副腎が疲弊すると、表面上は、一見、関連性が無さそうに見える、多種多様な症状を引き起こすとか。
副腎疲労は、健康障害の一種として研究が進んでおり、HPで自己診断してみたら、まぁ見事に当てはまる。
そんな訳で、此処で一旦、上記の漢方薬等は止め、当面、副腎疲労に主軸を置いたケアにシフトする予定。
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[入浴剤]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:-
2014/7/22 12:53:48
(・ф・)《下》
【使用法】キャップ半分を、36〜38度位のお湯に溶かし、15〜20分浸かる。
【成分】塩化Na、テレビン油(松脂精油)、香料、オレオイルメチルタウリンNa、ポリソルベート20、ローズマリー油、ミロカルプスファスチギアツス油、アルニカ花エキス、ヒマワリ種子油、黄203、黄202(1)、トコフェロール
↓仕様、もしくは、表記義務のある成分の種類が、日本とは違うかもしれず、海外版の成分もメモ(日本版て、含有成分の表記数が少ない…省略されてる?)。
【成分】Sodium chloride(塩化Na),pinus pinaster oil(フランス海岸松油),arnica Montana flower extract,rosmarinus officinalis(rosemary) leaf oil,abies sibrica oil(シベリア樅油),eucalyptus globulus leaf oil,myrocarpus fastigiatus wood oil(カプールカチャリ油),pinus oil, pinus mugo leaf(モンタナ松葉),citrus aurantium dulcis(orange) peel oil,helianthus annuus(sunflower) seed oil,limonene,linalool,parfum(fragrance),polysorbate 20,sodium methyl oleoyltaurate,lecithin,ascorbyl palminate,glycerin oleate,glyceryl stearate,tocopherol,CI 47005(yellow 10),CI 15985(yellow 6).
[追記]ジンジャーに同じく、コレを連用すると、我が家の白い浴槽に、黄色っぽい着色が発生…。入浴後、お湯を直ぐ落とす国での使用が前提みたい。浴槽にお湯を溜め、翌日沸かし返したり、洗濯に残り湯を使ったりせず、直ぐ排水すれば着色を防げるんだろうけど…リピは断念。次はエプソムソルトを買う。
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[入浴剤]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:-
2014/7/22 12:53:23
(・ф・)《中》香料好きな自分だけど、強過ぎる香りは×なので、生理前中後の匂いに敏感な時期でも使える、この位の香りは丁度良い。
なお、天然油を溶け込ませる為の乳化剤も配合されてるので、少しだけお湯表面が泡立つ(自分は気にしない)。
★使用感…推奨温度(ぬるめ)で、20分ばかり肩まで浸かった場合、汗は出ないし暑いとも感じないけど、出た後、体は軽く、1時間以上経っても、まだホコホコしてる。
そして、生理前中後の腰痛も、入った後は、見事に消え去ってる。
冬場は毎日、腰にカイロを貼るし、生理中以外はよもぎ温熱パッドも使ってるけど、それでも起きる腰痛が消え去るんだから嬉し過ぎ。
汗出し&デトックスでリフレッシュしたい時は、推奨温度より高めの40〜42度で、10〜15分間位、半身浴するのだけど、40度以上のお湯に、汗が流れるまで浸かるのって、実は自律神経の疲労回復には逆効果。
リラックス効果を望む時は、時間の許す限り、ぬるめのお湯でジックリ浸かるように心掛けてる。
両肩にタオルを羽織って寒さ対策をし、風呂の蓋をギリギリまで閉めた上にタオルを敷いて、本を読みながら半身浴するのがMy定番。
ちなみに、汗出しする時は、汗がダラダラ滴り落ちて来るので(肩に掛けたタオルで汗も拭える)、入浴前後の水分補給は必須。
アルニカも気に入っては居るけれど、香りはジンジャー&シトラスの方が、より好み。
建築系の外仕事の連れ合いが体を酷使した時、腰が痛い時、冷えた時、肩凝りが気になる時等、目的に応じてアルニカとジンジャー&シトラスでローテし、今後も冬場はリピして行く予定。
クナイプやローレルの酒風呂と違って保湿作用が無いから、最近じゃ、バブの出番が激減してしまった(苦笑)。
余談ながら、残り湯は洗濯に使用しないよう記載はあったけど、試しに使ってみたら、白い衣類にも色移りしなかったので、自己責任で洗濯に使ってる。
但し、付着オイルが発火原因になる事も、ごく稀にあるので、乾燥機の使用は避けた方が無難。
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[入浴剤]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:-
2014/7/22 12:53:00
(・ф・)《上》約3年半振りのクナイプ。
かつて、ワコルダー、オレンジ&リンデンバウム、カミーレ、ユーカリ(鼻詰まりに効く)等の分包タイプをリピしてた。
その後も幾つか、他メーカーの入浴剤を購入して来たけど、現在、愛用してる入浴剤は、花王の固形バブ(ユズかヒノキ)、ローレルの蔵元の酒風呂シリーズ、天然ヒバ油、天然ヒノキ油。
クナイプは、効くには効くのだけど、ジックリ浸からないと効果が現れず、フルタイムで働く主婦としちゃ、そうそう入浴に時間は割けず。
でも、また使ってみたくなり、DSでテスターを嗅ぎ、アルニカとジンジャー&シトラスを、まずはお試しに1包ずつ購入。後日、両方ともボトルでリピート購入した。
(DSの中でも、ココカラファイン、ザグザグ、ウェルパーク、トモズで売ってるのを見たよん)
コチラのアルニカは、クナイプ海外版の英語表記だと、Joint&Mustle Mineral Bath Salt,Arnicaとなってるので、関節&筋肉の疲労回復に良いらしい。
昔からある従来品のボトルなら社販で買え、グーテナハトを買ってみようかと一瞬は思ったものの、お湯の色が青と云う点がイヤで、即、却下(ぬくめたいのか涼めたいのかどっちだよ)。
さてコチラのアルニカの感想をば。
★お湯の色…淡い山吹色。
★香り…ヴェレダのアルニカ・オイルがスモーキーなカモミール似の香りなのを鑑みるに、アルニカの香りはしない。袋にある時とお湯が冷めた時は、テレビン油の香りが圧倒的に強い。
コレ、油絵を描く時に使う天然油(松脂精油)。
学生時代に美術部だった自分は、慣れてるから平気だけど、人によって好みが分かれる香りかと思う。
お湯に溶かした時は、ウッディ系+何とな〜くハーブ(デイジーみたいな気も)の香りがする。
ユーカリやワコルダー等の従来品に比べ、後発品であるコチラは、かなり香り立ちが控えめ。
主張の強い従来品の香りが好きな方々には、ちょっと物足りないかも。
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[入浴剤]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/9/20
2014/7/22 12:52:37
(・ф・) 体はやや乾燥敏感肌。
普段、愛用してる入浴剤は、花王の固形バブ(ユズかヒノキ)、ローレルの蔵元の酒風呂シリーズ、天然ヒバ油、天然ヒノキ油。
今冬、約3年半振りに、クナイプの使用を再開し、アルニカとジンジャー&シトラスをリピ中。
★お湯の色…明るいレモンイエロー。
★香り…袋にある時と冷めた時はジンジャーが強く、溶かした時はオレンジが強め。従来品(ユーカリとか)に比べると香り立ちは控えめ。
クナイプは効くには効くのだけど、推奨温度36〜38度だと、冷え性の自分の場合、20〜30分掛けてジックリ肩まで浸からないと効果が現れず(温まるけどソレでも汗は出ない)、フルタイムで働く主婦としちゃ、そうそう入浴に時間は割けず。
時間がある時や週末は、推奨温度でゆったりとリラックス、汗出ししたい時は、推奨温度より高めの40〜42度で、10〜15分位、半身浴でリフレッシュ(汗がダラダラ流れ落ちる!入浴前後の水分補給必須!)。
40度以上のお湯に汗が出るまで浸かるのは、自律神経の沈静化には逆効果につき、なるべくぬるめに浸かるよう心掛けてる。
アルニカとジンジャー&シトラスと、使用感に差は無いだろうと思って居たら、まずは1包ずつ使ってみて、違いを体感。
結局、どちらもボトル購入でリピッた次第。
アルニカ、ジンジャー&シトラス、双方とも温まるけれど、入った後、アルニカの方は体が軽くなり、生理前中後の腰痛にも効果テキメン。ガッツリ血行促進と汗出しは、ジンジャー&シトラスの方が効果がある(自分の場合)。
ジンジャー&シトラスの香りの方が好きだけど、建築系外仕事の連れ合いが体を酷使した日、腰が痛い日、冷えた日、肩凝りが気になる日、1日立ちっぱなしだった日等、目的に応じて、今後もアルニカとジンジャー&シトラスをローテして行く予定。
【成分】塩化Na、香料、ショウガ根湯、グレープフルーツ果皮油、オレンジ果皮油、ポリソルベート20、トコフェロール、黄203、黄5
[追記]コレを連用すると、我が家の白い浴槽に、黄色っぽい着色が発生…。
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