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[洗顔石鹸]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2003/12/26
2009/3/29 15:25:08
ハンドクリームが欲しくてショップに行ったところ、これ(ミルク)とセットになってお得になっていたので購入。洗顔用に使用。
あてくしの場合、洗顔料にうるおいなどは一切求めておらず、どれだけしっかりと汚れを落としてくれるかが最重要項目。洗顔後に乾燥してつっぱるくらいのほうが、「よしよし、洗顔料としてきちんと仕事をしておるのぉ」と評価が高くなるくらい。(もちろんそのあとの保湿は間髪入れずに行いますが。。。)
んでコレ。他の方のクチコミを見ていると「しっとり」とか「うるおう」などの言葉が並んでいたので変なヌルヌル系?と少々不安に思いながらの使用。
無印の泡立てネットを使うと、キメの細かい泡がたっぷりと泡だちます。香りも前に出すぎることなくどことなくホッとする感じ。肝心の洗い上がりですが、しっかりさっぱりと汚れを落としてくれます。洗顔後にすぐ化粧水をつけないとつっぱってくるところなんかも好感触。石鹸としての「汚れを落とす」という働きはしっかりとしてくれるようです。
ただ、これ単品だと700円もすんのね。リピートは微妙かなぁ。
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[化粧水]
容量・税込価格:300ml・5,500円発売日:-
2009/3/29 14:47:02
とある女優が「奇跡の水!」と言ったとかなんとか。
20代の頃に5年ほど使っていました。洗顔後にさっぱりタイプを使用。
手に取ると、ただの水か?と一瞬思うのですが、肌につけるとそこそこのうるおい。変にべたつかずかといって乾燥もせず。寝る前の使用は、そのあとにつけるクリームなどの邪魔をしなさそうなところも気に入って、それこそ朝晩浴びるように使っておりました。ドラッグストアーなどで探すと半額で購入でき、コストパフォーマンスもそこそこ。
ただ、30歳目前になりなぜか頬に赤い湿疹が発生。使用を中断すると湿疹が収まるので、たぶんこの化粧水の仕業かと。これ、アルコールはいってますよね?
頬の湿疹、使っててわくわく感が全然ないというところで使用をやめましたが、またこれに戻ってくることはあるのだろうか。。。
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:15ml・15,620円 / 30ml・29,150円 / 60ml・53,240円 / 100ml・81,180円発売日:1999年 (2021/11/5追加発売)
2009/3/29 14:01:22
その昔、友人からNASAで開発されたとんでもないミラクルクリームがあると教えてもらい使用開始。もうかれこれ7年間使用。これ、今までに何個使ったことでしょう。。。
夜、洗顔後あっさりめの化粧水→ラメールの使用。使用方法は手のひらで温めてから顔に広げていくとのことですが、自分の場合手の平に広げてしまうとそれで終わってしまうので、(顔に広げられるほど残らない)、指先に取り少々温めてから顔に広げます。使用感はかなりベタベタ・ギトギト。これはクリームに閉じ込められた有効成分が溶け出して、肌に浸透しているのか?朝にはミラクルが起きているのか?期待せずにおれません。
んだが、んだがしかし。。。7年間使い続けておりますが、ミラクルなんて起こったことあったか?一番気になっている目じりの笑い皺、ちりめん皺は効果なし。顔のトーンがすこし明るくなるくらいで、それがミラクルと言えばそうなのかもしれないけど、それぐらいの効果なら他のクリームでも代用が効きそう。
でも、このクリームを使い続ける理由。あてくし、かなりの暴飲暴食派。それがたたってよくニキビが発生するのですが、「あ、ニキビできそう」という時に丁寧に浸透させてやると、あら不思議、翌日以降ニキビがひどくならずすぐに終息へ向かってくれます。
夏場なんて日焼け止めを塗らずにガンガン焼いてしまっている肌ですが、それほどシミも気にならないでいられるのは、毎晩これを使っているおかげ?っていうような気もしないでもない。このクリームには劇的なミラクルもエイジングケアも期待しませんが、これからも手元に置いておきたい1つです。
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