合格ラインさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）26件〜30件 - My@cosme

ジャンシャルル・ブロッソー

オンブル ローズ オーデトワレ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：75ml・13,200円発売日：-

マリ・クレール

ポイントメイクアップリムーバー

[ポイントメイクリムーバー]

税込価格：715円 (編集部調べ)発売日：-

他品と比較してみました。

●【本品】vs【サナ パワースタイル マスカラリムーバー】
パワースタイルの方は、コームでまつげに直に液を付けるタイプで、
よく落ちるので好んで使っていました。
が、コームで塗布後、しばらく放置時間が必要で、
マスカラと混ざったリムーバー液をまつげに放置しておく、
「まつげ重いー」という、あの時間がだんだん苦痛に。
（ほんの1、2分なんですけれどね）

その点、本品だと、コットンに細く長くリムーバー液を伸ばして、
コットンにしみこまないうちにまつげにあてれば、即落ち。
この、プロセスの早さは気に入りました。
ただ、顔の中でも皮膚のもっとも薄い目のあたりに、
リムーバー液がつくのはやはり抵抗があるので、
まつげの下にもコットンをあてて、はさむようにオフしています。


●【本品】vs【コーセー　パーフェクト メイクアップリムーバー】
実は、パーフェクト〜の方は現品使いしたわけではないのですが、
どっちにしようかすごく迷ったので、感じたことを記します。

パーフェクト〜と本品では、配合成分の上位４傑が全く同じなんですね。
＜成分：水、BG、水添ポリイソブン、アルギニン、…＞
次の５番目から成分が異なってきます。

でも、全体としての成分の個数は、本品のほうが断然少ない。
ということは、同じ100ml中、上位の成分が本品のほうが濃い、と言えますよね。
だから、落ちがいいのかしら？

パーフェクト〜は、￥1000で、
本品は、￥650.
だったら、やはり本品に軍配、ですね。
（両者とも容量100ml）
ただ、マリクレって購入が困難…。
（私は、サティという大型スーパーのコスメコーナーで見つけました。やっと。）
どうしても入手できなくなったら、
成分類似のパーフェクト〜も一度試してみようと思っています。

使用した商品

• 現品

ブルガリ

オムニア オード パルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：2003/9/4

キュレル

UVクリーム(旧)

[日焼け止め・UVケア(顔用)]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：-

どうも最近、帰宅直後に、少し乾燥を感じ、一刻でも早く洗顔して
化粧水やクリームの潤いに満たされたい、と、慌てて洗顔することがありました。

ところが、本品を使うようになってからは、そういったあせりを感じなくなり、
おかげで、一日の洗顔回数が1回減りました。

嬉しいのは、この潤いの持続度効果です。

20代でまだ角質層の潤い保持度が高い頃なら、
一日に3回程度洗顔しても問題ないと思いますが、
30代になると、その頃より水分保持力が60〜70％程度に落ちてしまうわけで、
そんな私にとって、洗顔の回数を増やさず最低限度（MAX一日2回）に抑える、
というのは大命題でした。

本品は、UVケアしつつも、同時に足りない潤い（セラミド）も補給できる高機能さで、
帰宅直後の’仮’洗顔をしなくとも、
入浴の際の’本’洗顔まで乾燥せず余裕ですごせるほどです。

テクスチャは、ボディ用の薬用クリームより若干固めですが、
伸ばした後の皮膚との一体感や馴染みの良さは同じだと思いました。

キュレルは、化粧水で挫折したトラウマがあります。
（さっぱりタイプですら、ギトギト、ヌメヌメだった…）
が、本品では、肌にぴったりと吸い付くような仕上がりで、
しかも長時間塗布後でも皮膜感がなく、コメドもなし。

UVミルクと比較すると、「セチルＰＧヒドロキシエチルパルミタミド」という
セラミド成分の含有度が本品のほうが高いので、
総合的にみて、UVミルクよりも本品クリームがいいなと思いました。
UVミルクの修正液チックな匂いも、本品では皆無です。

・SPF25、PA++
・30ｇ　定価￥1500-（DSで10％引きで購入しました）

使用した商品

• 現品

ディメーター(海外)

ピックミーアップコロンスプレー Sandalwood(白檀の香り)

[香水・フレグランス(その他)]

容量：30ml発売日：-

香袋の原材料にする白檀のチップ。

その香りを、例えば、ストレート果汁100％の香りとするなら、
本品のは、濃縮果汁還元の果汁100％、とでもいうような感じ。

欲せずとも、勢いよく鼻に香りが飛び込んでくる感じです。
（鼻につく…きらいあり）

香水として体につけて、
自分の体からこの香気を漂わせるという用途には、向かないな、と感じます。

香水としてのサンダルウッドは、
ベースやラストに奥ゆかしく漂ってこそ、その本領発揮なのかも、
と感じました。

使用した商品

• 現品