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パーフェクトホワイトEX ホワイトラディアンスファンデーション
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2004/4/25 21:24:48
ディシラやクレドのクレームファンデを使っていたんだけど そろそろ 重くなってきたし、そんなに大量に消費できず量も減らなくて またぞろ 浮気の虫が・・・。たぶん メーク前のケアものが 重いというのと クレドの下地が こってりしているんだということで たまにはパウダーと思い、ゲランのカウンターへ。ディビノーラの評判がいいので 使ってみたかったんだけど K○百貨店のBAさん、(前の人と違ってた)頑強に今からの季節には これと譲らない。新製品の売り上げのノルマなの?と 一瞬意地悪な考えも脳裏を掠めたけど、ま、いいかで NO3を購入。イシマパーフェクトホワイト ブライトニング デイケア の下地でこれを
塗ると 大雑把のテクなしのわたしでも 簡単にすばやく
きれいにつきます。固めのスポンジでトントン小刻みにつけ、その後チークブラシっぽい平筆で サッとパウダーみたいに顔全体につけると あっという間に 出来上がり。
そんなに厚塗り感もなく ツヤ肌ぽくなれるし、
午後に一度テカリを押さえ プレスドパウダーで抑える程度で 一日中付けたての感じでいられます。しかし それにしても シルバーのケースがでかくて 持ち歩きには不向き。
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2004/3/9 23:39:33
この間口コミしたチェリーブロッサムのグリッターを 送別のプレゼントに買いに行き ミイラとりがミイラになったように、またまた自分のものを買い込んでしまったのです。
まず、あまりの美しさに うっとり、春になるとどうして
色ものを買いたくなるんでしょうね。260のピンクとモーヴの組合せです。モーヴというか ヴァイオレット系はエレガンスの3色のをもってるのに、組合せの違いで
どうしてこんなに印象が違うんでしょ。こちらはピンク使いでも可愛いというより、大人のエレガントな色っぽい可愛さとでもいいましょうか、妖艶さもかもしだして
いる感じ。(ま、つける人によるのは もちろんですが)
組合せのシャドーは 全色使いこなせたことがないといったら、可愛いBAさんが 色使いを イラストのところにシャドーを塗って 解説したものを くださいました、
それも その紙をくるくるって巻いて ゲランのリボンで
結んでくれたんですけど、そんなちょっとした心遣いが
うれしいですよね。下段のヴァイオレット系はラインとして、上段のピンク系は ハイライト的にアイホールにと
使いますが、ラメがあまりきつくないので下品には
なりません。でも テクニック駆使している人ってなるので 旨く使いこなせるように 精進いたします。
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[メイクブラシ]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2004/2/29 14:23:23
ブライトパクトについてきたフェイスブラシ。カバマは
スポンジや クレンジング用のスポンジ状のシートやら小物も優秀ですね。この携帯用がありますかって聞いたら、700円で販売されていました。何に使うと深くも考えず700円ならと 洗い変え用にでもと購入。粉含みも粉離れもよく、肌あたりもやさしいし とても便利。あれこれ手持ちのプレストのコンパクトに入るかと試してみたら エレガンスのオートニュアンスだったかな(名前をしっかり覚えていないので ごめんなさい)金色のコンパクトで ゲランのメトリオットみたいなのに ぴったり収納できるんです。とても いい発見で、皆様にもお伝えしたくて(もう ご存知かもしれませんが)。もちろん 別にもつこともできるよう うすいビニールケースみたいなのに
入っています。
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2004/2/28 13:53:51
こちらが発売されたとき 購入し、使っていたのですがこの頃は ディシラのファンデに傾倒、キットも買っているので 顔がいくつあっても使い切れない。なのに またキットを買ってしまいました、でも違うんだなぁ、使用目的が。今キャンペーンをしているソフトESを買おうと見たけど、とてもとても目元につけたらシワがバリバリしそうなマットさなので購入はなし。カバー力はこれはすごいんだけど、崩れ方があんまり美しくないので遠ざかっていました。だけど、これをコンシーラーとして使う方法に気がついたんです。ファンデとして買ったのは04なんだけど、目元のクマにはちと暗い、ハイライト効果もほしいので 今回はコンシーラー目的での03を。やっぱりうまく隠れます、うれしー。目元のシワも目立たせずに目元が明るくなります。
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2004/2/28 11:19:13
前から欲しかったチェリーブロッサム、今回はグリッターということで 辛抱たまらんと さっそく買いにいきました。かおりは ほんとに長持ちしません。BAさんが パヒュームや他のトワレと重ねても大丈夫だといってましたが、確かにそれぐらい すぐ飛んじゃうのでそれは ちょっと哀しい。でも何よりも うつくしいのです。キラキラしたグリッターが ピンクのリキッドのなかでボトルを振ると 静かに沈んでいくさまをみていると 癒されます。まるでスノーボールみたいに 何回も振って眺めて
楽しんでます。かおりは 清潔感があり、かとってそれほど 甘すぎることもない、その年代にあわせて楽しめるかおりで 万人受けしそうだし、ビジュアルとしても楽しめる、近く退職する若い子がいるのでお選別にプレゼントしようと決めました。グリッターはほんとうにかすかに光る程度なので 厭味ではなくおばでも 楽しめます。でも、パヒューム買って重ねづけしようかなぁ、いずれにしろ 季節の風物詩みたいにやっと長かった春が来るって 毎年これが発売されると感じるのも すてきですね、しかし うまいマーケティング戦略に すっかりのせられたって感じ。
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