taklliaさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）21件〜25件 - My@cosme

ヘレナ ルビンスタイン

カラー ステイトメント フォー アイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2004/2/6

40 hear silence 購入。

あら、素敵なお名前。
静寂を聴くなんて…静寂？どうやったら聴こえるの？
あー…そんな繊細な感性、欲しいなぁ…

魅香さんが仰ってたように、表現し難いお色。
雑誌に惑わされてはいけませんよ。お嬢さんがた。
だって、ここまで見た目を裏切るお色、久し振りだよぅ。
最初、見た時は、『グレイ？ベージュ？やだやだ。くすみすぎ。きちゃない』
なんて思ったもん。おじいちゃんがこうゆう色の服着ない？
そんな色、春真っ盛りのこれからに相応しくないよ。

と、思ったわたし。が、悪かったよ。ごめんなさい。
『コレ、綺麗なんですよ〜』とBAさんが伸ばして見せてくれた手の甲。
ステラーズのキラキラが残ってたけど、それとは違う繊細な輝きが…そこにわ…
くらっとキましたね。買わないとね。うんうん。女に光は欠かせないもんね。

なんなんだろう。この見た目の色は。決して色としては美しくない色。
それなのに、こんなに繊細なうっとりするほどの輝きを秘めているなんて。
何にも色は乗せないで、細かな、でもきちんと光を放つパール満載。そっか。だから春色なのかな。
キラキラ輝くパールと言うよりも、ゆらり移ろう繊細光粒子。

そっと目蓋に擦り込んで(指先推奨)、眼差しさえも繊細に見せてくれるかのような煌めき。
こんな眼差しおくったら、あのひと、どきどきしてくれるかな？
この煌めきを主役にしてあげたいから、アイラインは入れない。他の色も足さない。
でも、睫毛だけはがんばって、一本も束にはさせない。長さ出してあげて移ろう眼差し助長
ふんわり上気した頬で、見詰めて…どうにかなってしまいたいなー。あー。願望。


ヘンに曲がったチップいらない。開け辛いケースも嫌い。
でも、その中に詰ったこのコは大好き。
ヘレナさーん。ケース改良しようよぉ。
それか、リフィル販売しようよぉ(そればっか言ってるな。わたし)

使用した商品

• 現品

ヘレナ ルビンスタイン

カラー ステイトメント フォー チークス

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2003/1/31 (2005/2/4追加発売)

29 happy touch 購入。

三度目のクチコミ。
正直言ってヘレナのケースは好きじゃないんだよ。
このチーク(確かにどら焼きちっく)もアイシャドウも(あの蓋…つめ割らせたいの？)
ヘンなわっかついてる口紅も。可笑しな近未来的で好きじゃない。
でも、買っちゃう。だって、そのヘンなとこ見過ごせるくらい良〜いコたちが中に詰ってるんですもの。

そんな訳で。期待通りのHappy touchです。
バレンタイン・チークは、コレとベネフィット・ダンデライオンの決戦だな。

と、言いますのは。
チークが齎してくれる『シアワセ感』を見事に表現してくれるんですねぇ。
ああ、買ってよかった。うふふ。

見た目にははっきりぱっきり鮮やか濃ピンク。確かにおもちゃちっくな色。
そこにふんだんに配合されたパール粒子。
お遊びチークかなぁと思えども、頬にふんわりふんわり乗せれば…
透けるような花びら色が頬を包んで、細かなパールがつや感を。
本当にシアーな発色で、柔らかな花びらヴェールが頬に掛かったかのよう。
紅潮とは違うな。優しい頬。そんな感じ。

あ。注意点があったの。ほんと、気を付けて欲しい。
コレね、ブラシ(付属ブラシは毎度のことながら使い物になりませんよ)
動かす時、基本に倣って『こめかみから頬の中心に』とか。やっちゃいけません。
パール感だけが鼻の下に飛びますから。
飛ばしましたから。わたし。いやー。自分の顔見て笑っちゃったよぉ。
だって、鼻の下キラキラしてるんだもん(同じ失敗を違うチークでもしてるお馬鹿なtakllia)
happy touch ならぬ funny touch　だったわ。
それを予防する為に、チークブラシは、頬の高い所を基点に外側に向かって。
そうすると、ほわんと柔らかなまぁるいほっぺになりつつ恐怖の鼻下キラキラから逃れられます
そこんとこだけ、お気を付けてシアワセ振り撒く乙女になってしまいましょう？

happy touch
わたしを触ったあなたが、シアワセになれるのかしら？
あなたに触れられたわたしが、シアワセになれるのかな？
どっちでもいいや。シアワセ感ふたりで感じられるなら。


……ヘレナさん、そろそろリフィル作りません？

使用した商品

• 現品

ソラノタマゴ

アイカラー

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：-発売日：-

舞妓さんが、すき。
あの美粧、簪、ぽっくり。全て憧れ。

だから、自己満足と判っていても、真赤な長襦袢着てみたり、
控えめな花簪挿してみたり、黒塗りの丸下駄履いてみたり。

小さく小さく真似っこしてたんですけど、この際、お化粧だって、
舞妓さんテイストを取り入れたくなってしまって。
……ちゃれんじ。どきどき。

目尻に入れる赤、ただの赤じゃみっともない、深い色がいいな。
少しだけ黒も必要だなんて思ってたら、まんまその組み合わせがココにありました。
しかも百円？ぇえ？なんてコト？買っちゃおう。失敗してもいいや。

16(ピンクちっくボルドーに銀ラメ)28真っ黒銀ラメ。
さぁ。これで、お正月の歌舞伎観劇には舞妓コス。

ボビィのジェルライナーで、きりっと跳ね上げラインを創って。
重ねるように、28の黒を。じんわりぼかして馴染ませて。
下目蓋目尻にも、ほんの少し入れて眼差しくっきり。
ラメが煌めいて、真っ黒でも重くならずに引き締めてくれます。
目尻にだけ、黒に重ねつつ16のボルドーを。ぽんぽんと色を置くように。
だって、気分は舞妓さんですもの。でも、馴染ませるのは忘れちゃダメですわ。

ほら。ほらほら。なんだか舞妓さんになったみたい。
こうなったら、帯は長めの文庫にしましょう。
しゃらしゃら輝く花簪も忘れずに。
口紅、真赤にしちゃったらなんだか恥ずかしいから、重厚ボルドーをさっと塗って
ティッシュオフ。色素だけ残して紅く透けるくちびる。
イミテーション舞妓の出来上がりです。

大正浪漫な小紋で、こんなメイクでお正月の浅草を歩いていたら。
『あらー。踊りの女の子かしらねぇ』
と、おばあさまがたに言われましたとさ。お、踊りですか…やってたけどね。

しかし。百円なのに、文句無い粉質・発色。
お遊びメイク用でなくても買っていい一品かも。
百円てことで、甘めの評価ですけどね。

なんの参考にもならないクチコミかもなー。
でもでも、お着物着るときにお試ししてみて？若いコのお着物メイクって難しいし
無難になっても詰らないでしょ？こんな舞妓さんメイク合わせたら可愛いと思うの。

使用した商品

• 現品

ロゼット

ロゼット 洗顔パスタ しっとりタイプ

[洗顔フォーム]

容量・税込価格：135g・660円発売日：-

二度目のクチコミ。ゆえに評価なしで御座居ます。

あのですねぇ。ほんと、コレ良いです。惚れましたわ。
使い始めて数日後に、『白くなる〜肌理が整う〜』ってクチコミしたのですが、
ほんの少し、自己暗示気味かな…って気になってたりしましてね。
ひとつ使い切って、数日後、その効果を立証する発言が相次ぎましたので、
『ホントだったよー！』と浮かれつつの再報告。

えっと、先週だったかな。新色発売時期くらいにしかお会いしないBAさん。
予約できるか伺いに立ち寄った時のコト。
『あら。随分、透明感が出ましたね。何かなさった？白くなって』
ですって！！きゃー。きゃー。うれしい。おまけに。
『キレイなお肌になりましたねぇ』
ですってよ。くふふー。壊。
もー、なんか買いましょうか？ねぇねぇ。そんな褒めてくださるなんて、
何か買いたくなってしまいますわ。うれしいもの。

そして。もうひとつ。久し振りに会った母。
『そんなつるんとした頬して。歳誤魔化すつもり？』
なんだと？そりゃ、実年齢に見られないさ。でも実の母がその言い方はなんじゃい。
彼女を追及すると『赤味が消えて、すっきり見える。肌理が整ってる感じ』ですって。

あー、赤味あったんですよねぇ。わたしの頬。
いわゆる皮膚が薄目な肌で、何気に赤いかんじだったのですが、
そう言えば、それが気にならなくなってきてたなぁ…

美白コスメって使ってないんですよ。わたし。
最近は乾燥と戦うために、水分補給・保湿に徹し、初期老化対策をしてる程度。
美白の白の字も、なーんもないお手入れなのに、そんな事を言われるなんて。
あぁシアワセ。
お化粧品(含スキンケア)って、なんて楽しくて愛すべき存在なのかしら。

朝・夜、顔を洗うだけで、肌理が整って透明感が出る。
もうほんと嬉しい効果です。五百円玉一個で買えるのに。
だから、お願い。ロゼットさん。洗体パスタを作ってぇえ。

使用した商品

• 現品

イプサ

フェイスカラー B

[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク]

税込価格：2,200円 (生産終了)発売日：2003/1/1

06　ストロベリィチョコレィト購入。
色名が可愛いから、『06ください』じゃなくて『苺チョコください』って言いたい。

苺チョコって、ほんとにこんな色してますよね。
アポロ(な、なつかしっ)のピンクの部分をもう少し濃くしたようなピンクに
濃ピンクとホワイトチョコレィト、いえ、白の粒々入り。
可愛いなぁ。今回のイプサ。←そればっか言ってるtakllia。
お陰で、彼が『今回のイプサは可愛い』と暗記してしまったほど。

とりあえず、こんなお色はチークよねぇ。と、ふんわりブラシで頬に一刷け…二刷毛…
むーぅ。なんてゆうか、おとなしめな発色。
きちんとお試ししなかったわたしも悪いが…ちょび…残念無念…

いや。そんなことないよ。だって、こんなに愛らしい化粧品なんだもん。
きっときっと、わたしのほっぺも愛らしくしてくれるはずよぉ(懇願)

もう一分張りして、重ね塗りしてみました。
それでも粉感が出ないのは優秀。いい子いい子。
何気に、細かなパールが煌めいているのも好印象。ラヴいです。
でも…でも…やはし発色具合が無難かも…うぅ

疑心暗鬼しつつ、わたしの最大の実験台、彼に訊いてみましたさ。
どお？このチーク
『んー？なんかふつう』
それだけ？ねえねえ、それだけ！？苺チョコなのに！？
はぁ。焦燥ってこうゆうキモチを言うんだろうか…

見た目は、きゅぅってくるくらい可愛いのにね。
チークで創るふんわり白桃ほっぺに見慣れたオトコには威力を発揮しなかった模様…くすん

でも、やっぱりこのコ好き。ちゃんと使うもん。
ちくしょお。コレで目鱗しちゃうようなメイク編み出してやる。見てろよ。

使用した商品

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