

























2012/8/1 16:49:51
再口コミなので評価はなしで!
これの最大の欠点は中身が見えないことではないだろうか?
使い始めて、早1年と5ヶ月経ちますがまだ無くなりません。
すっごく長持ちしています。
一体、この小さい容器にどんだけ入っているの?
不思議でなりません。
こちらを私はガスールの上澄みで溶いて使用していますが、他のファンデーションと違って塗っても皮膚呼吸が出来てる!
と実感出来る事が一番のおススメポイントであります。
この先は何時もの脱線コーナーであります。
同窓会に出て強く思うことがあるのです。
それは、学生時代のマドンナとか元モテモテだった女子へのお願いなんです。
芸能人の“あの人は今”じゃないけど
男子の夢を壊すのは止めて頂きたいと切に思うのです。
昔、男子を魅了した女子としての責任ってあると私は思っております。
嘗ての美しさや可愛さの面影を微塵も持ち合わせていない女子の方は欠席していただけないかと、かの様に思う次第でありまする。
初恋の女性とか学生時代の憧れの君
なんて言ったら男性にとっては聖域だと思うのです。
なのになのに…
中年太りで所帯じみた姿で現れないでくれないかなぁー
本人には自覚がないのかもしれません。
張り切って花柄のワンピースを着てくる所をみると、同窓会に自分のファンだった男子達が出席する事も分かっているのだと思います。
ならば、もっと努力しておくれ!
昔の可憐さや清純さは消えたとしても、年齢を経た女性としての奥の深い輝きを見せて貰いたいものです。
この方なんて
男性の夢を永遠にした類い稀な女性だと思います。
私が秘かに日本で一番美しい女性だと思っている吉永小百合さんです。
もう六十代も後半でいらっしゃるのに
幾つになっても清楚で、凛とした佇まい、たおやかさでありながら芯の強さを感じさせる風情は他に類を見ない美しさであります。
ローティーンでデビューして以来、半世紀も過ぎているのに
その間、ファンの期待に応え続けてくれる女優さんは彼女以外に思い付きません。
サユリストと言われる方々が居られますが、
ずっと何十年間もファンを陶酔させてくれるなんて稀有な女性ですよね。
私、実は昔
彼女の美しさが分かりませんでした。
当時はバタ臭くてゴージャスな女優さんに憧れていましたから…
ですが、こうして自分も年を重ねると
何て言うか、上辺だけではない美が理解できるようになってきたのです。
そうなってくると
吉永小百合ってつくづく美しいなぁ〜と思うようになりました。
ある意味
日本女性としての美を完璧に体現している女優さんだと思います。
2012/4/18 10:25:10
私はこちらをAgウォーターではなくガスールの上澄みで溶いて使っております。
所謂、水おしろい…
カバー力は今一つですが、薄付きでお顔が皮膚呼吸してます感!が好きであります。
こちら使って一年以上経ちますが、まだ無くなりません。
この容器は中が見えないので、どれだけ減っているのか全く分かりません。
小さな容器なのに…一体どれだけ持つのかしら?
女性には、その年齢なりの美しさがある…
と頭では分かっています。
そして実際に中高年でも美しい方を見かけると、とても嬉しくなります。
しかし
事、自分に関しては駄目なんです。
中々自分の良さを認めてあげれないのです。
二十代の全盛期だった頃の私が、今の私を鼻で笑っている気がするのです。
私は接客業なんですが、この間、よくいらっしゃる30歳位の男性と話す機会がありました。
彼は新婚さんなのですが…何故かちょっとお疲れ気味…
話を聞くと
“嫁がキツくてストレスがたまって…”
との事。
彼の奥さんって8歳も年下のピチピチハリハリ!しかもかなりの美人さん!!
イケメンの彼は今まで沢山の女性と付き合ってきたはず…
きっと優しい女の子には物足りなさを感じたんでしょうね…
若くて綺麗な娘の我が儘は魅力的に見えるもんね!
しかし、付き合っている時には程よいスパイスだった彼女の我が儘が、
いざ結婚して四六時中一緒って状況になったら、すっごいストレスに…
って事みたいです。
で彼が私に向かって言うのです。
“あ〜○○さん(私)みたいに優しい人が奥さんだったら幸せだろうなぁ〜声を聞いているだけで癒される〜”
??
話半分に聞いたとしても、彼はかなり私を高評価しているみたい?!
この私が一体何時から癒し系になったのか?
若い頃は派手でタカビーでお金がかかりそうな女というレッテルを貼られてたのに…
キツい顔立ちが年齢を重ねて柔らかくなり(たるんだせい?)
シャープじゃなくなった分、女性らしく見えるみたいです。
で思った事が一つあります。
仮に私が二十代の姿で彼の前に現れても、彼は私に惹かれたりしないのでしょう。
この彼にとっては、若い日の私より今の私の方が魅力的なんでしょうね。
おー!
これは、凄い発見だ!
若い日の自分には決して敵わないと思っていたのに
若い私より今の私に魅力を感じる人がいる!!
(若い男性!しかもイケメン!)
なんか、もしかして私っていい線いってるかも!
って思えた一件でした。
自信過剰な女性を嫌悪しているので
誉められても木に登らないように浮き足立たないように常に自制してしまうのです。
で常に自己採点が厳しすぎて自分にOKを出せない…
勿体無い〜
私よ!
もっと自信を持つんだぁ〜
2011/3/13 13:21:06
脱ケミ』について以前師匠にお伺いしたら
“脱ケミするなら基礎からファンデーションまで変えないと効果は半減しますよ
”
とおっしゃられた。
で、こちらを購入した次第であります。
本来はAgウォーターというお高い水と混ぜて使用する商品でありますが…
そこは経費節減!で私はガスールの上澄みで代用しております。
所謂水おしろいなんですが、意外とカバー力もあり指で伸ばしてもムラにならず
…想像していたよりずーっと使いやすい商品です。
話は変わって(←何時ものことですが…)
私的に何度読んでも泣ける恋愛小説と言えば辻仁成著の『サヨナライツカ』(奥
様のミポリン主演で映画化もされました)ですが…
その中に
「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトと
にわかれる。私はきっと愛したことを思い出す。」
という一文があって深く共感していたんです。
私は元来“愛は惜しみなく与える派”なもんですから
“愛されたい派”ではなく“愛したい派”でした。
しかし最近、歳のせいか?世の中が不穏なせいか?
“愛されたい病”にかかってしまいました。
(注・私バツイチ独身彼なし)
前までは
“報われなくても振り向いて貰えなくても愛する人がいれば幸せ”
なんていう、独りよがりな自己完結型の恋愛を肯定していました。
だけどだけど
私が窮地に陥った時
もし病で瀕死の状態になった時
何をさておいでも駆けつけてくれる男、死ぬほど心配してくれる男(肉親以外で
)が1人もいないなんて女の人生として不完全ではないか?
と思い始めたんです。
世界中で一番私を愛してくれる男
どんな時も私を最優先して守ってくれる男
そんな男が(いい)女の人生には不可欠ですよね?
結婚に失敗して、もうコリゴリって思っていましたが、ここにきて
“再婚も有りかも!”
って思っています。
前にテレビで男優さんが語っていた言葉ですが…
“外見というのは扉みたいなもので美しいと開きたくなる。だけど中身が空っぽ
だったら二度とその扉は開かないだろう。”
勿論、人間中身が一番大事です。
だけど前述のように扉が汚いと誰も開けてくれません。
“再婚活”宣言した私はせっせと扉を磨かなくてはなりません!
話は戻りまして、こちらの商品を使用してからというものお肌の透明感が増し前
より色白になってまいりました。
私の外見も一皮むけたかも?
“誰か私の扉をノックしておくれー!”
結婚後、気を抜いて女磨きをやめていたら、とんでもない事に! 45歳の時に女としての復活を誓い、輝ける50代を目指して自分にorion50と名付けまし… 続きをみる