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[コットン]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2006/4/21
2010/9/8 16:26:39
【化粧水パッティング用】として一番のお気に入りです。
本当に毛羽立ちません。
マックスファクターさんにはメイク物・スキンケア製品ともにあまり用が無く
カウンターに出向くこと自体がほとんどなかったのでかなり盲点でした。
SK-IIのモニターキットに入っていたため初めて使用しましたが、
こちらのコットンが一番良い発見だったかも!?掘り出し物です♪
SK-IIのスキンケアで【FTE(化粧水)で1分間パッティング】という工程がありますが、
そんなの絶対無理!!・・と思いつついざやってみると全然大丈夫です。
【毛羽立たないコットン】といえばよく拭き取り用として表面を加工してあるタイプで
私もその類のコーセー清肌晶の製品を持っていましたが、
もちろん全然毛羽立たないけどコットン内にある細かい繊維が肌に付着してしまい、
その後美容液などをつけた際にカスみたいにポロポロ出てくるのがストレス&刺激になり
結局ネイルオフ用になりました(T_T)
成分的な刺激にはわりと強い肌ですが、摩擦等の物理的刺激にかなり弱い方で、
下手なコットンを使うと繊維による刺激で赤くなったり痒くなったりするため
基本的に化粧水はハンド派です。(乳液はコスメデコルテのコットン使用)
ハンドでも丁寧に行えば特に問題はないのですが、でも、どうしても
コットンでお化粧水を使いたい衝動にかられてしまう時があるんです(^_^;)
割引で購入できるし、品質の割にはすごく良心的な価格だと思います。
化粧水の含みも程よいですし、クレドやシャネルよりも好みです。
いくら毛羽立たないとはいえ、激しくパタパタ(ペチペチ?)するのは
お肌にはあまり良い行為とは言えないので、優しく押し当てるようにゆっくりパッティングするよう
心掛けてます。
***お気に入りコットン***
●化粧水用・・・こちら
●乳液用・・・コスメデコルテ
●拭き取り(シャバシャバ系)・・ジュレリッチ/全薬工業
(トロミ)・・コスメデコルテ
●ネイルオフ・・清肌晶/コーセー →ラメが良く取れる!
●アイメイク等のポイントメイクオフ・・買うならカネボウですが
おまけ等たまにいただく各メーカーのごく普通のが多いです。
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- 購入品
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[ビューラー]
税込価格:1,980円 (生産終了)発売日:-
2010/8/18 15:47:50
初回発売時に予約購入し、やはり気に入ったので再販時にストック用かプレゼント用にと
追加購入しようか迷っていましたが、悩んでいるうちに再販日が過ぎました。
昨日になって急に思い出し、駄目元で在庫の有無を聞いたところ『あと4個』と。
意外でしたがせっかくなので購入させていただきました。
都会は数十分で完売だったのですね。田舎で良かったです。
プレゼントには本当に喜ばれると思うので、今は誰にいつあげようか、びっくりしてくれるかな〜
とか考えていると楽しいです。それまでに壊れたら自分用になりますが(笑)
購入したものをどう使おうかは自由ではあるものの、ネットオークションでの転売を目的とした
購入も多いようでシャネルファンとしてはそれだけが少しだけ残念です。
***最初の口コミ***
1,890円(税込)替えゴム2個付き
2010年6月発売
シャネル初のアイラッシュカーラー。
日本女性向けに開発されたビューラーだそうです。
当初はアジア限定で定番商品の予定だったそうですが
発売直前になって【数量限定】になったそうです(涙)
スタイリッシュな黒のボディがとても魅力的です♪
とても軽いです。私は好きですが悪く言えば安っぽい?
塗装が剥げないと良いのですが・・・。
ビューラーは資生堂各種、カネボウ(鉄舟)含め、数々のブランドで撃沈。
コーセー取扱のELLEならカールする許容範囲でしたが、それでもカーブがきつく幅も気持ち足りず・・
結局電池代がハンパないホットビューラーに頼る日々が続いてました。
失礼ながら、大して期待せず早速試させていただきました。
瞼にしっかりフィットし感動しました。
カール中に睫毛が引っ張られて痛いという事もありません。
そしてカール力、なかなかクセの付きにくい私の硬い睫毛が見事にカール?!
試用前はELLEが壊れたら購入しようかと思う程度でしたが・・・買うしかありません。
ビューラーにしては高いけどシャネルなら許せます。笑
電池浪費から脱出できそうなので、発売が楽しみです。
ちなみに私は顔がかなり大きいので目元が小粒な印象に見られがちですが
目自体の大きさは普通〜大きめで、肉厚な奥二重です。
睫毛は太め・固めでコシがありますが密度が低いのが悩みです。
つけまつげもよく使用しますが、つけまつげ装着時に使用しても
根本が引っ張られることが無く、まつげが取れたりもしませんでした。
あまりの感動に購入前に☆7つですが、合う合わないの個人差はあると思うので是非お試しくださいね。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[メイクブラシ]
税込価格:2,420円 (生産終了)発売日:2006/10/6
2010/6/10 12:36:00
お友達から誕生日プレゼントとしていただきました。
このサイズのブラシが欲しかったのでとてもうれしかったです。
口コミを参考に、眉や下瞼の調整として使用させていただいてます。
コシがあるのでよくアイブロウパウダーに付属されているブラシより使いやすく、微調整も簡単です。
最近怠けてパウダーを使わずペンシルで仕上げることが多いのですがこちらでぼかすと自然です。
サンクデザイナーのクリームライナーにも使用できると教えていただきましたが
手持ちのデザイナー708アンバーのライナーは指で大胆にベースとして塗っているので(笑)、
下瞼に入れるアイシャドウ用に使っています。細くも太くも自由自在です♪
別ブランドですが、BKOアイファンタジスト(リキッドアイシャドウ)を
指で下瞼に入れにくいという方は、こちらを使うと細く伸ばす事がでします。
特に自分以外の人に塗ってあげる時は、目のキワを指で・・というのはお互い怖いので便利です。
様々な用途に使ってますが、その都度ティッシュオフで大丈夫のようです。
コシが強いため粘膜に近い目のキワ等は多少刺激にように感じるかもしれませんが
軽い力で使用すれば問題ないと思います(^^)v
カバーも付いているので持ち運びも快適です。
- 使用した商品
- 現品
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[メイクブラシ]
税込価格:7,700円発売日:2005/1/16
2010/5/9 18:29:09
またまたマニアックな名品です(笑)使用歴は約1年です。
チークタッチアップの際に、あまりの心地良さに惚れてしまいました。
本当に手放せないブラシです。
他の方も仰っる通り白鳳堂OEM(Original Equipment Manufacturer)といって
車や家電などで多く利用される“他社ブランドの製品を製造”することで
クオリティは白鳳堂ですが、ロゴがコスメデコルテです。
・・と聞くと『じゃあ白鳳堂買えば?』と思われますが、コスメデコルテファンにはもちろん、
私みたいに近所に白鳳堂取扱店がなく(T_T)、本場製品に触れる事ができない方には朗報です。
コスメデコルテのプロフェッショナルシリーズは全て白鳳堂OEMで販売店舗数も多いので
『クチコミ見て気になりネットでいきなり現品購入!』という冒険をしなくても済む上に
仕事帰りに家族に内緒でこっそり買えます(通販はたまにバレる・笑)
↑殿方はこのコストパフォーマンスを理解してくれません
白鳳堂なら【パウダー・チーク 尖り】という形の【山羊(粗光峰)】の毛で
6,000円代で販売されている製品と同等品です。
自慢になりませんが私は顔が大きい=頬の面積が広いので、
普通のチークブラシだとピンポイントに付きすぎてしまいます。
人気のハウスオブローゼのチークブラシはハイライトしか入れることができません(涙)
クレド・シャネルのチークも粉飛びせずきちんとブラシに含まれふんわり発色します。
成分的な刺激にはわりと強めの肌ですが、ブラシやコットン等の外的刺激には弱い肌のため
メイクツールにはこだわる方だと思ってますが、チクチク感は全く無くふわふわで気持ち良いです。
可能であれば、繰り出し式の持ち運びタイプを作っていただきたいです。
お手入れは白鳳堂同様、使用の度に軽く丸めた手の平で筆の表面をやや強めにはたき粉を落とし
落ちきらない粉はティッシュの上で筆の表面だけを滑らせるように優しく拭き取るそうです。
強く擦りつけると毛が傷み、毛切れの原因になるそうです。
どうしても洗うなら年に1回未満だそうで、極力洗わないで下さいと言われました。
濡らして良いのは金口まで、ぬるま湯+毛織物専用の中性洗剤を使い、
アルコールや柔軟剤が含まれる洗剤とドライヤーは使用不可だそうです。
長期間使わずに放置しておくと余計に傷んだりカビが生えたりするそうなので
毎日使えば使うほど長持ちするそうです。
実は以前、予約特典か何かでいただいたマジーデコのピンクのリップブラシがあり
そちらも白鳳堂OEMだったそうですが、当時気付かず手放してしまいました。
惜しいことをしました。今後は気をつけます。
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2010/2/23 20:15:16
中学生の頃から約15年間、毛抜きはファンケル一筋です。
10歳頃からコンプレックスだった太眉をいじってたので
毛抜きの品質にはこだわります。
学生時代、まだゴールドの外観でした。
よく紛失してしまいその度に購入してましたが
当時はたまに抜けにくい“ハズレ”がありました。涙
何年も前に今のにリニュしてからは、全くハズレがありません。
皮膚からほとんどのぞいてないような毛でも逃さずキャッチ。
自分の眉を整える時はもちろん、神経を使う他人の眉の調整も簡単です。
子供の指にささったシバリ(←これって方言なのかな?)もスルっと抜けます。
今のところ他のものを使う気はありません。
何年も劣化する気配がないので、紛失さえしなければ十分モトは取れます。
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