





























2025/2/12 12:57:53
追記 色味はとても気に入りましたが、色持ちが悪いです。私は乾燥肌で保湿をしっかりしているので、ただでさえアイシャドウの色持ちは悪い方ですが、こちらはやはりデパコスと比較すると消えてなくなっています。
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アディクションのCry Babyと比較したくて購入してみました。
こちらのパレットの真ん中の色と、
アディクションのCry Babyとの比較。
こちらのセザンヌの方がグレー度が弱めになります。
青みはしっかりあるのですが、おそらくグレー度が低いのでアディクションよりも血色を残しつつの青みピンクの発色となりました。
粉質ですが、
Cry Babyはザクザクラメで割と宝石発色。
こちらのセザンヌの方は、真ん中の色は結構キラキラですが粉質も粒子が非常に細かくてギラっとはしません。
1番左側と、真ん中のお色には新しい発見は特にないのですが、1番右のダークカラー、
こちらがやっぱり
今の流行のアイシャドウ
だなと強く感じました。
発色は弱過ぎず強過ぎず、色味も暗過ぎず影を作る絶妙なシェイドなので、目頭側に入れてもお化粧濃い感じに見えません。
下瞼を意識したメイクにも、平成のギャルメイクの様な囲み目にならずに使えるといいますか。
1番右側の色、とても気に入りました。
濃く暗くならない塩梅が今の流行りの中ではとても使い易いと感じますし、もう少し容量を多めにして欲しかったです。
真ん中と混ぜてアイホールの影にしたりと、もっともっと沢山使えるのに面積小さい。。。
セザンヌは本当に昨今の韓国コスメの様な、肌のトーンから極力離さずに、でもちゃっかりと目元を盛るメイクを研究してきていますね。
お値段を見るとなかなかオススメかなと思います。
私がマットなアイシャドウは顔の平たい感じが際立ってしまい30歳過ぎてから無理なので、
さりげなく目元を盛りたい、けどギラギラメイクは気が引けるかもという場に使いたいなと気に入りました。
普段はコスメデコルテのアイグロウジェムのラメが強いカラーや、アディクションのCry Babyを沢山使っていますが、こちらは本当に適度に控えめで上品で、でもキラキラで明るさを落とさずで気に入りました。
アイシャドウ用下地はM.A.Cやルナソルなので、色持ちや発色については評価を控えます。
マットなアイシャドウが苦手で、
上品に輝く立体感が欲しい方の普段使いのアイシャドウとしてはかなりオススメです。
試し易い価格ですしね。
[化粧下地]
税込価格:3,850円発売日:2025/1/24
2025/2/12 12:54:14
練りアイシャドウ使用者にも特にオススメ!
私はコスメデコルテのアイグロウジェムを愛用してもう何年です。
涙目、逆さまつ毛で、パウダーシャドウだと更に涙が出易く、いつも目尻は涙でヒリヒリ。
更にはアイシャドウだけでなく、日焼け止めが涙で滲んで目の中に入って来て、またそれが原因で涙が溢れ直すとかいう悪循環。
そんなわけで私はパウダーシャドウは避けて、アイグロウジェムばかり使っています。
ここで問題が。
普段使っているM.A.Cのアイプライマーは固めなので、アイグロウジェムをグラデーションしにくくなります。
なんとか使えるのですが、こっちのルナソルのならばスルスル伸びます。定着しつつ伸びてボカし易いという、とても良い塩梅。
テクスチャーは緩く、乾燥肌の私としては油分も少なめ、でもしっとりします。
液状にありがちな、乾いた後サラサラになって乾燥してくることも無く。
既存のルナソルのソリッドタイプのプライマーとの違いは、昨今のルナソルの、とにかく繊細なラメ、色の光を重ねていく透明感のレイヤードを消し去らない様に、そして最大限にアイシャドウの色味と光を肌の上で表現させるためのプライマーだというところだそうです。
実際に質問して教えていただきました。
既存のソリッドタイプのものは、
過去の有名シャドウ、モデリングアイズの様な、マットだったりしっかりと影を発色させるシャドウに向けて作られたものだからだそうです。
アイシャドウプライマーも、アイシャドウのトレンドやテイストによって使い分けて着替えてねということかと、目から鱗でした。
こちらのプライマーを使用した場合のお写真を撮ったのですが、上手く写るようには撮れませんでした。
例えば、バーガンディーのカラーのシャドウがあったとして、
プライマー未使用ですと、私の肌の上で転びやすい色味に変わります(ダークになる、茶色に寄る)。
しかし、こちらのプライマーを使うと、
発色を強くするとかいう単純な事ではなく、
発色を肌の上で変化させずに乗せることが出来ます。(バーガンディーならではのワインカラーがちゃんと出る、茶黒く潰されない。)
元々の色合いが、若い子の様に色味がそのまま発色する様な肌の持ち主で無くとも、そのまま肌の上で発色してくれる様に変えてくれるプライマーなのです。
上手く出ていなかった色味が綺麗に出ることで、ダークカラーも暗く濃くなるとかではなく、
くすみを抑えて色味が出て仕上がります。
勿論ラメやパールも定着し易くなり、
アイライナーがフィットして引き易くなります。
瞼の下のコンシーラーが寄れ易い方は、こちらを薄く下地にするのもオススメ。
コンシーラーが時間と共に浮いたりシワに入り込みにくくなります。
そしてテクニック要らずに伸ばし易いのもポイントが高く、気付いたらこればかり使っています。
リピート確定です。
日々忙しく口コミが遅くなってしまいましたが、アイグロウジェムの下地にも文句無しに使えるアイシャドウプライマーとしては初めてかもしれないです。
アイシャドウが暗くなってしまう、くすんでしまうという方には是非試していただきたいです。
[コンシーラー]
税込価格:3,300円発売日:2023/2/10 (2025/1/17追加発売)
2025/1/9 20:56:30
Ex1 Blooming Pink
インスタで見かけた限定の予告に釣られて、オンラインで予約購入しました。
実物を見たら欲しくなる、でも実際顔に付けてみたらちょっとあれ?っと思う、という感じでしょうか。
コスメデコルテのパレットコンシーラー00の右上で影が消えますという人には、おそらく同じ用途に使うにはこちらは中途半端です(こちら固くなくて緩いので…)
ピンクといえば
ということで、
参考に
1. エレガンスのコントロールカラー(UVでない方)のピンク、
3.THREEのグラムトーンカラーカスタードの02との比較写真を載せました。
2.がこちらのカネボウになります。
見た目の色は結構濃いです。
そして、コントロールカラーのピンクと比較すると、白っぽくなりません。
フーミーのチューブ形態チークのピンクに近いかもしれないです。
さて、私はというと、黒クマ(影クマ)待ちです。
青さは無く、黒クマと多少の茶グマ。
皮膚が薄く、少しでも肌色より暗い色のものを肌に乗せるとドスッと肌がくすみます。
オレンジ系のコンシーラーはコスメデコルテのパレットの02は撃沈。
オレンジは、後から明るい色を重ねようが基本的に全て暗く浮いてきてしまいダメです。
コスメデコルテのパレットコンシーラー00の右上のピンクカラーでかなり、消えます。
要するにオレンジというよりも、サーモンピンク系が良いんだと思います。
こちらのカネボウもずばりサーモンピンク系。
でも00の右上と並べると、こちらの方がかなり桜ピンクなんです。
うーん、非常に評価難しいです。
確かに、口周りのくすみ、チークの下地や周りとかに良いんでしょうね。ただ、オレンジ系のコンシーラーを塗ってクマを誤魔化す感じの色トリックの様なカバー力という意味では、あまり無いかなぁという。液体は濃い色なのに、肌に乗せると割とシアーなんです。
(そもそも、同商品のアプリコットとは少し異なり、広めの部位に広げるコントロールカラー的に使ってねというコンセプトかもです)
ただ、きちんと量を出したものを、広げずに平らなフラットブラシでトントンすると結構発色します!
こちらが他の白ピンクのコントロールカラーと最も違う点は、白くならないところ。
シミや影クマという、グレーっぽいトラブルに白ピンクを乗せてトーンアップしてしまうと、
トーン差が余計に開いてしまいシミは余計に目立ちます。
こちらはそれが無いです。白くならないので。
トーンアップさせずに上気させる感じです。
なので、確かにシミのあるところに重ねてもランコムのローズ色のUVの様に、シミが余計浮いて見えてしまう事は無いです。
色味が赤みのあるピンクを保持しますので、白浮きしません。
おそらく、バブみと言われる赤ちゃんっぽい上気した肌色を作り出します。
というわけで、私が辿り着いた使い方は、
リキッドファンデーションの後に、
黒クマの下から小鼻にかけて、ビューティーゾーンの縦長の2等辺三角形の辺りにこちらを入れます。更には目の下から頬のかなり高いところに。
ふっくらして欲しいところ、明るく見せたいところですね。
そしてクリームチークを普段通りに付けて、
最後にNARSのラディアントクリーミーコンシーラー1246やコスメデコルテのパレットコンシーラー00の右上で黒クマの最も暗いところをカバー。
色だけで見たら、正直明るめのピンクのクリームチークで代用できると思います。
が、そういった商品も国産ではあまり無いですし、ディオールのコンシーラーですら乾燥して使えない私には、こちらを付けておくと、後から付けるこちらも乾燥しがちなNARSのランディアントクリーミーコンシーラーが乾燥でパリパリしにくいんです。そして伸びも良くなる。
このカネボウを下につけていると潤います。
私はエレガンスのUVでない方のコントロールカラーも、乾燥して冬は使えないので。。。
そして白くならないピンクというのも使いやすい。
オレンジでくすむとか、乾燥し過ぎでモイストとか書いてる化粧品すらも乾燥するという私には、おそらくこの商品は結構合っているので、
もっと大量に出せるチューブに入れていただくか、
サイズが大きいものが欲しいなと思いました 笑。
合う人にはかなり合う。
合わない人は相当必要のない商品かなと感じました 笑。
液状なのにかなり潤いがあるということが分かったので、
明るいベージュを次回購入してみようかなと思いました!鼻の下やニキビ跡様にグリーンも。
超乾燥肌には、この緩さでこの潤いは地味になかなかのお宝だと思いますよ。
[フェイスクリーム]
容量・税込価格:55g・2,640円 / 55g・2,970円 (編集部調べ)発売日:2024/10/26
2024/11/21 13:07:00
訂正。評価爆上げします!4から7へ!老猫の看病で暖房ガンガンで乾燥のすごい寝室で使い始めたら、こちらの保湿持久力にビックリしました!個人的には、キールズのUFCクリームよりもすごい!
(ただあちらはメイク前に使えることで神様です)
このクリームのただ一つの注意点は、
肌が荒れていたり敏感な方は、最低限の不調を少し整えてから使用されるか、鼻の周りなどヒリヒリし易い部分は少し付けて大丈夫か試してから塗布される事をオススメします。
保湿だけでハリは出ないと当初は感じていましたが、乾燥が原因の張り不足や法令線の場合は、こちらで保湿される事で明らかに改善される事を肌で確認しました。
これら全て、乾燥のすごい暖房部屋で使う様になってから強く感じた効果です。ソフィーナ先生、流石ですね。
肌がヒリヒリしない時には是非オススメです。
越冬クリームも良いんですけどね(相変わらず)。
以下は、暖房で室内の乾燥が酷く無る前のクチコミです。
ジメチコン、成分表のかなり上にあるのにビックリしたのですが、調べてみるとジメチコン自体は悪でもなんでもなく、お肌と変な反応もしにくくて、防護(乾燥からも)してくれてという成分の様です。
ただ、しっかり覆う系の使用感ならば私は
越冬クリームの方が結構好きかも、
なんて感じました。
この二つはお値段にはかなり差があります。
なので、ソフィーナipの方には他にもいろいろ含有されているしっかりした高級な?保湿成分があるわけですから、もう少し2つの使用感に差が欲しかったです。
越冬クリームの防護感は、ミツロウによるものかと思いますので、
ミツロウか、ジメチコン(シリコン)どちらが普段のスキンケアで自分の肌との相性が良いか、ですかね。
刺激については、私の場合は同じくソフィーナipの炭酸導入美容液よりも少し刺激を感じ、
ヒリヒリ等を鼻の周りに感じまして、
松山油脂の肌をうるおすクリーム
の上からこちらを付けたら大丈夫でした。
基本的にこの時期は肌が不安定でヒリヒリしたりするので、松山油脂のクリームは、他のクリームの前にまず先に付けています。
今はまだまだ湿度があるので、
冬のエアコンガンガンの乾燥した空気の中で、
このクリームが保湿力の持久力を見せてくれるのに期待したいと思います。
油分多めでこってりと付くクリームの割には、
割と刺激も感じるクリームの様に私の肌は感じ取ったので、守りだけの保守的な成分だけでなく、
攻めのケアをする成分もいろいろ入っているのかもしれません。
キールズのUFCクリームも刺激を感じるのですが、保湿をしてくれる不思議。それに少し似ています。
こちらの方がコッテリ、そしてつるんと覆う感触が相当強いですが。
以上、
肌が弱っていて荒れ易い、秋の乾燥性敏感肌代表としてのクチコミでした。
2024/10/25 00:05:46
とても好きです。ツルツル滑らない感じのリップクリーム。昔流行った、サベックスのリップクリームの固さや溶け方に似ています。
オバジやら、ニベアのロイヤルやらいろいろ持っているのに、あえてこれを夜に使う理由はただ一つ。
そして同時にこちらを買った理由でもあります。
夜に唇に付けるリップで、唇の周りに吹き出物が出来る事が多いのですが(おそらく就寝中に顔に付いてしまう)、シアバターとかそういうものの単体は顔に付いても大丈夫なので、成分的にこれならいけるかもしれないと、自然派でシンプルな成分の越冬リップを買ってみまして。
結果、見事合格。
唇の保護と、多少の荒れに対するケアも良いです。
冬に期待する保湿保護を果たしてくれて、唇の外側に吹き出物も出来ないのでもうバッチリです。
因みにニベアのスティックタイプは香りが大好きなのに、秋めいて来た途端、口紅荒れに対応してくれなくなりました。
越冬リップで冬を越したいと思います。
隠れアトピー持ちの敏感肌です。 肌がとても薄く、ピーリング系や美白系化粧品は基本的には使えません。 洗顔もクレンジングも、たとえ高価なものでもすればす… 続きをみる