2017/3/1 16:12:35
以前酷評してしまったけど、ここ一カ月毎日愛用してます。
以前は、紫外線防止の為、オーキデの化粧下地か雪肌精シュープレムの化粧下地と合わせて使ってて、「全くカバー力がないわ。綺麗になれないんじゃ使う価値なし」と酷評しちゃったけど、
自分に合う使い方を見つけて愛用できるようになったので、口コミを改め★upに。
たいしたもんじゃないし、雑に使っちゃうかと、スキンケア後メイクアップベース無しで、MACのファンデ用平筆でささっとのせて、手のひらでなじませ、赤味の気になる頬に筆に残ったファンデをのせ、再度なじませた後にティッシュオフ、仕上げはゲランのレヴォワレットプードルリーブルをパフで。
下地無しで気楽にお手軽に使ってみたら、私の肌の色になじむし、頬の赤味も強力にカバーしてくれるし、こんなんで良かったの?と目からウロコです。
スキンケア効果も高くて、クレンジング後の肌の柔らかさにうっとり。
色は11番ローズペール、滅多に買わないピンク系だけど、しっくりきてます。合ってます。
ちなみに、お粉は2番クレール、パールなしでニュートラルな感じのお粉。
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[ヘアケア美容家電]
税込価格:オープン価格発売日:2012/4/21
2016/1/9 15:39:18
毎朝毎朝大活躍の 2013年に購入したこのコのコードが断線しちゃった。
販売終了品だけど、今ならまだ間に合う。買い損ねてはならぬとアマゾンで注文。
ほぼ毎日の使用ではあるけど、3年しかもたないのね…。
帰宅時に部屋が散らかっているのは嫌なので、時間がなくても走り回ってでも身支度で散らかした物たちを片付けるんだけど、かなり急いで片付けるんで乱暴に扱いすぎてたかも…。今度は断線させないように丁寧に扱うから長生きしてほしいわ。
買えるうちにもう一台買っておこうかと思うほど大好き。
新しく販売されてるEH-HS97はお店で確認済み。髪を湿らせなきゃならない面倒さとアイロン部分の小ささが不満。髪を挟んだ時のテンションの強さは好印象。その他諸々を総合して、要らぬわ と判断。
以下2013/2の口コミ
2010年製のEH1621を愛用中。
まだ壊れてないし、何の不満もないんだけど、昨年発売のEH−HS94はアイロン部分がグラスコーティングとやらのせいで「潤いが20%UP」って言うの。
今までので充分潤うのに更に20%もUPしたらどうなっちゃうの??
好奇心に負けて買ってしまったわ。今度は薄いピンク。
新型はアイロン部分がつや消しゴールドのコーティング。
EH1621・EH−HS94、このコ達の違いを確認すべく、左右で使い分けてみました〜。
艶々のストレートにする力はどちらも変わらないけど、EH−HS94で仕上げたほうが確かにうるっとしてる。
朝使用で、昼下がり帰宅後に、見た目&手触りを確かめると、間違いなくEH−HS94が上。
売らんかなで新型出してるんじゃなくて、ちゃんと進化してくれてるのね。
でも、20%UPってのはどうかな。確かに良くはなってるけど、実感は10%弱ってとこかな。
ちなみに、今の髪の状態はかなり良い状態です。
旧型はアイロン部分がテフロンみたいなグレーのコーティング。
2年間毎日20〜30分使用で、アイロン部分端っこのコーティングが少しはげてきたけど、仕上がり・使い心地に全く問題なし。うるんうるんのつやんつやんに仕上げてくれる。(←オブのシャンプー&トリートメントのお陰も大きいかな。)
大事な大事な相棒なの。
新しいコを買っちゃったけどお別れしたくないわ。
通電せず放っておくと知らないうちに永眠されそうで心配だから、前のコも週イチ位は使ってあげよう。
旧型が壊れたりして買い替えを考えてる人にはお薦めだけど、20%UPって壊れてもないのに買い換えるほどの進化ではないと感じたので、壊れてないんだったら旧型を大事に可愛がってあげてね。
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2015/12/17 16:14:38
あと一歩残念なゴールドのリキッドファンデ#31を活かすためにピンクを購入
RMKのピンク下地より硬めの質感でカバー力かなり有り。
ややマットに仕上がるけど、乾燥しない。崩れない。
ゴールドリキッドの「輝くけどカバー力無しで照明の暗いところでは沈んだ肌色に見える」欠点を補える
この二つで最強の美肌が作れる。
早春に発売された下地なので春夏用の化粧崩れ防止重視の乾きやすいタイプなのだろうと思ってたけど、どちらかと言えば冬用じゃないかな?夏に使うには重めの質感だし。
この冬はこの子に出会えたおかげで、あのリキッド、このリキッドと毎日楽しくベースが作れてる。出会えて良かった。
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2015/12/17 15:51:17
スキンケアをうるおい感たっぷりのクリームでつやつやに仕上げる私には、マットだとの評価が多いこちらはつやつやになりすぎずちょうど良いんじゃ?と興味が湧き、生産終了になる前に試しておかなきゃと購入。
#31 色ぴったり。自然光の下でゴールド#31より色白さんに仕上がって見える。明るい照明の下では白さに大差はないけど、色味がこちらはクール ゴールドはウォーム
カバー力 有る。十分だわ。
時間の経過による変化 夕方までほぼ無し。
合わせる下地は手持ちのもので
『RMK』 色合いのバランスはGOODだけど、薄塗りだと鼻の頭の毛穴がちょい見える。やや揮発の早いこちらでものばし易く感じる。
『ペルルブランUVベースピンク』 鼻の頭の毛穴も目立たず綺麗。
トゥニュ後、レヴォワレットのルースパウダーをのせ、メテオリットビーユで艶を足す。
これ自身に余計なツヤツヤとかぎらぎら感がないから仕上げのメテオリットビーユが映える。
ルースパウダーをのせるとピタッと密着するから、メテオを付けた硬めブラシを頬の上でクルクルさせてもファンデが剥げたりしない。
ぴったり密着だけど肌が乾いたり、笑うとシワシワしたりすることもない。(これはきちんとクリームでスキンケアを仕上げてるせいかもしれないし、下地の力もあるかもしれないけど)
ただ、やっぱり冬に使うには色味が寒い。
冬は温かみのあるゴールドリキッドがメインになるかな。
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