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[コンシーラー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2007/1/21
2010/7/4 17:06:37
たぶん、自分にテクニックがないんだと思います。
真っ白なタンコントロールブランよりいくぶんベージュなこちら。
ラメでなくパール。これだけ聞けば自分好みだとゲット。
立体感のある顔になれる?と期待しました。
一度、お化粧直しの時にCラインと目の下につけてみたのですが
交差する人がえ?という感じで私の顔を見るので
よっぽど違和感アリアリでパールが光っていたのだと思います。
使い方が悪いんですね。きっと。
テクがないのでハイライトはパウダーでいいや!と思った商品です。
メリハリのあるお顔立ちのかたにはすごく素敵じゃないかしら。
ぺたっと平面的な顔立ちの私にはどうしたらいいものか。
娘が結婚披露宴に呼ばれたときとかに、
ちょっとだけつけて キラキラっとさせてあげようかなと思っています。
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2002/8/23
2010/7/4 16:41:17
手にして気に入った時にはもうすでに廃盤商品だったんですね。
ネットでお安くゲットしました。
この後継商品がトレニュアンセなのでしょうか?
大量でブラシも大きく使いやすい、けど持ち運びにくい。(笑)
32はシェイドなので持ち運びはしませんし、
加減で濃くも薄くもつけられて便利です。
どちらかというと赤っぽい茶。
でもそのままの色が出るわけではないし
ファンデがOCやPO系なら問題なさそう。
つけやすさでこっちのほうが好き。
31はハイライトというより、
お化粧直しのくすみとばしにしっかり使っています。
朝はハイライトとして、お直しではパウダーとして使用。
あぶらとり紙で抑えて、手でプレスしたあと
これを付属のブラシでさらさらっと。 あくまでさらさらっと。
するとピンク色の効果なのでしょうかくすみがとびます。
若干パールのようなキラキラが見える時がありますので
少し入っているのかも。 こちらもお気に入り。
ただポーチに入れて持ち歩くのでケースがちょっと大きいのが残念。
乾燥はそれほど気にならず。
大量に使わないのがいいのかもしれません。
もう手に入らないのでトレニュアンセの次の商品に期待しておこうかしら。
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2010/7/4 16:19:18
アイシャドウをジプシーし始めたのが昨年の晩秋。
娘の化粧品を見せてもらって色を試してみたり。
そこで見せてもらったのがクリームシャドウ。
パウダーしか知らなかった遅咲きの私は塗りやすさに感心。
娘が使っていたのは高そうなブランドものだったので
もう少し手に入りやすいものはないか・・・
とクチコミ頼りに検索してこちらを知りました。
あまり年上の方は使っていらっしゃらないようですが
クレドに比べたらお安いので手に入れてみました。
H1: こちらは黄色めのゴールドです。
つけ方で薄くも濃くもできますが、私はもっぱらベース使い。
よれたりしないし、この上にパウダーシャドウをのせます。
パウダーonパウダーより崩れにくい気がしています。
H8: これは画像でみて感じたイメージより塗ってみたら赤かったです。
へたに濃くつけるとはれぼったくなるのでうすーく使用。
一応ベージュでもあるので、こちらもベースとして使っています。
肌の調子がいい日は優しい感じになります。
少量しかつけないので、いつ頃なくなるかしら…コスパはいいのでは?
チップがついているのですが、容器と別なのでいつのまにかどこかへ旅にでてしまいました。
マキアージュとかよりはおとなしめで買ってよかったと思った商品でした。
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[プレストパウダー]
税込価格:11,000円発売日:2007/11/21
2010/7/4 15:23:35
隠れない毛穴を目立たなくしたい・・・
なにかないのかな・・・
と探していたときにクチコミからこの商品を知りました。
ヘタなファンデは毛穴落ちする、しっかり保湿してもふくらまないたるみ毛穴。
パールで光をとばして、その乱反射で凸凹を目立たなくさせる
という各社の化粧品説明はわかる気がするものの
実際に肌に乗せてみるとキラキラがはげしくて余計にアラがめだってしまったり・・・
そんな折、評価がよさげなこちらをゲットすることができました。
M-1: こちらはシェーディングに。薄い方はボカシと目の下のクマかくしベース
F-1: 黄色と白。私はどうも白のハイライトをうまく使えないので
もっぱら黄色をくま隠し的に使用。
F-2: こちらはピンクもベージュもお化粧直しのプレストパウダー代わりに使用。
なんとなくくすみが飛ぶ気がするので全体的にささっとのせます。
毛穴が隠れるかっていうと隠れるわけないんですけど、
明るくなる分救われる感じ。 わかります??
どれも薄づきなので つけたかどうかわからない感じがミソ。
で、間違えて限定品のほうも手に入ってしまいました。
こちらはブラウン系の濃淡4色だったのですが
うすくパールがはいっているため、いつものより派手になります。
シェーディングにきらきらは不要なので濃い色をどう使うのか悩むところ。
薄い2色はノーズシャドウ的に入れてみたりベールのようにさっとブラシではらって使ってみました。
限定よりふつうのほうが好きですね。
あと、広くのせる場合、このブラシでこの大きいパレットだと取りづらい
ということがありました。
しかもお直しということは持ち運ぶわけなので・・・
ここはブラッシュクルールのケース使用のほうが便利かも。
乾燥は感じませんでした。
それで肝心の毛穴にはどうだったか??
・・・気持ち隠せたつもりでいます。 つもりです。
だって、この商品は顔に立体感を描くものであり
毛穴を隠しますよ!とはうたっていない商品です。
毛穴隠しの点では☆3。
でも ぺたんこなヘチャな顔も少しはメリハリつけられる
という本来の目的ならば☆4です
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2010/7/4 14:39:53
4色入りとかいってもうまいこと4色でグラデを作れない不器用なおばさん。
ならば単色でもいいのでは??
と気になりつつ、手に入ったのが4つ。
103: おとなしめのパールベージュ。意外とパールが入ってました。
こちらをベースにいろんな色と合わせています。
まぶたのくすみをうすくカバーしてくれるので使いやすいです。☆4
105: うすいレンガ系でおとなしいかなと購入してみましたが、
こちらもしっかりパールが入っていてつけると結構きらきら。
色味があるぶん、ベースとして使うにものせるシャドウの色を選びます。
反対色で細く締め色をのせるとひきしまるのですが
これだけで同系色のパターンにした場合、はれぼったく見えるときがありました。
アイラインをちゃんといれればいいのでしょうが、そこは不器用なもので…。☆3
106: グレイッシュブラウン。ブラウン系が基本の私なのでこれは大好きです。
でもこれ一色で濃淡をつけてのグラデーションを描けないので
103をベースにして、こちらを締め色っぽく使用。 ☆5
108: 紫。 今まで紫は似合わないと思ってつけたことがありませんでした。
紫は艶っぽくて色っぽいイメージだったので自分とはかけ離れていると思っていたのです。
でもこの紫は年齢がいったくすんだ肌色にきれいに映える。
もちろん締め色にしか使っていませんが(広く塗るのが怖い)、
どこかしら上品な感じになれます。 ☆4
ベースに使う色はいいですが、挿し色だけに使用するには量が多いというか。そうとう長く使えそうです。
粉質は柔らかくていいと思います。
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