2009/3/16 10:18:42
コチラ ナノテク不採用 パウダータイプのサンスクリーンです
グリセリンや各種植物エキスやオイルも配合されていませんので
MMUファンデと同じ要領で使えて簡単です
パフ付きの物がメインなのかもですが
あえてパフ無しを購入してブラシ使いをしています
クリームタイプの物と違い
メイクの上からでもささっと塗り直しが出来るのも嬉しいポイント(^▽^)
ベタつきも閉塞感も無く刺激や臭いもありません
ただ付けすぎると白くなります
私はコチラをブラシでつけてから
オンリーミネラルのファンデーションの10番を使います
まだ汗をかく事も無いので真夏の使用感や日焼け止め効果は解りませんが
調子が良ければ日焼け止めジプシー終了するかも?
SPF50 の物も有りますがナノテクだそうです
全成分:マイカ 酸化チタン 酸化亜鉛
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[マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2005/10/12
2009/3/9 23:35:56
2008/8/19
ブラック使用
乾燥感の無いしっとりした仕上がりです
刺激も無く カス落ち・滲みも全く無し目薬をさしても大丈夫
ミルクレでねちゃねちゃすることなくお湯でするっと落とせます
まずブラシの短い方で根元からしっかり持ち上げながら・・・
ビューラーで上げたカールが若干落ちるかな?
気になるほどではありませんが
右・左と塗って左目が塗り終わるころには右側が乾いていますので 今度はブラシの長い方で重ね塗り・・・
すると程よいボリュームとロング感!
ナチュラルメイクなのでこれで充分な存在感が出ます
このプライスでこのお仕事振り!
良く働く頼もしいやつです^^
〜〜〜〜追記〜〜〜〜
ちょ〜っと浮気して<ちふれ>のアイライナーとマスカラ使ったら
エライ目にあってしまいコチラの優秀さを再確認しました
σ(^-^;)
今はディーププラムも購入して使い分けています
ロゴナのローズ&カカオの時はブラック
シルバー&ゴールドやサンテのテラの時はディーププラム
以前IKKOさんがTVで<スタンプアイライン>なる技を紹介していたのを思い出してやってみました
マスカラ塗る時にわざと睫の根元の皮膚にブラシを押し付けてマスカラ液を着けるんです
TVで使用していた物とはブラシも違うのでシッカリとは着きませんが
私は毛量が少なくて根元の皮膚が透けてしまっているので
まだらに着いているだけでも目元の印象がかなり変わります
多少カス落ちしますが 痒みや刺激はありません
もう浮気しません! とか言いつつ…
今更ですが・・・クリニークのもちょっぴり気になる懲りないヤツです
φ(.. )
<成分>
[01,02] 水、ミツロウ、アクリル酸アルキルコポマーアンモニウム、カルナウバロウ、ステアリン酸、セタノール、TEA、キャンデリラロウ、BG、グリセリン、アラビアゴム、マイクロクリスタリンワックス、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ヒドロキシプロピルセルロース、コメヌカロウ、パラフィン、ジメチコン、トコフェロール、パンテノール、トレハロース、乳酸Na、PCA-Na、ソルビトール、加水分解シルク、ポリクオタニウム-51、プロリン、オタネニンジンエキス、褐藻エキス、ローマカミツレエキス、マロニエエキス、アボカドエキス、ラノリン、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、EDTA-2Na、(+/-)酸化鉄、グンジョウ、マイカ
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2009/3/8 13:43:42
<お湯で落とせる>という所に思わず食いついてまったコチラ
描きやすいとは言え無いけど使いずらいとまでは感じない筆とテクスチャー
滲まない・お湯で落とせるまでは良いのですが
カス落ちが酷い!
眼球・粘膜・頬にカスがポロポロ…
そして痒い
同じくちふれマスカラと共に使ったのですが
瞼が真っ赤になって見事にカブレました(〒_〒)
さようならです。
酸化鉄・タルク・アクリル酸アルキルコポリマーアンモニウム・
セルロースガム・ポリビニルアルコール・ミツロウ・ステアリン酸・
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(フィトステリル/ベヘニル/イソステアリル)・
セタノール・BG・DPG・ポリソルベート80・TEA・フェノキシエタノール・
メチルパラベン・プロピルパラベン・ヒドロキシエチルセルロース・
EDTA−2Na・水
(配合順ではありません)
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