2002/10/8 11:53:05
最寄の代理店を調べ電話で相談したら、朝晩のお手入れ用にこのクリームを薦められ購入しました。
ゼノアのお手入れはちょっと面倒くさいのですが、指導された通り頑張ってやっていました。が、何日経っても吹き出物が消えず痒みも覚えるようになってしまったので、同時に購入したローションA−30がなくなったのを期に使用を止めてしまいました。
使用中に代理店に相談するとクリームは替える必要は無く食生活などを見直すようにとの回答で、同社が販売している柿の葉茶やビール酵母などを摂ると良いとのことでした。確かに化粧品だけが肌の状態に関係しているわけではないと思いますが、顔には怖くて使えなかったので今はハンドクリームにしています。このクリームの香りは昔の化粧品のようで懐かしさを覚え、私は好きです。
説明書を改めて見ると「手や腕の甲の防護用の皮膜としてご利用ください」と書いてありました。顔にも使えるけれど元々はハンドケア用のようです。
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[化粧水]
容量・税込価格:60ml・990円 / 120ml・1,980円発売日:1991/3/23
2002/10/4 17:43:49
夏の終わりに使ったのに、肌につけた途端頬の皮がぺりぺりっと音を立ててめくれていくようにかさかさになってしまいました。私には潤い不足だったのですね。シンプルなスキンケアを目指して購入したのに残念。手持ちのグリセリンを混ぜて使ってみましたが、あまり変わりませんでした。石けん洗顔の後ではなく、朝のぬるま湯のみの洗顔の後になら大丈夫だったかも。
他にクリームと混ぜて使うとかボディケアにするとか考えればよかったのに「これはだめだ」と冷蔵庫に放りっぱなしにして1年が過ぎてしまいました。もう悪くなってるかな?品質保持のため冷蔵庫保存にするのはずぼらな私に向かなかったです。どうもいちいち冷蔵庫を開け閉めするのが...。
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2002/10/4 16:35:42
ヴェレダのオーガニックコットンスポンジを使って洗顔しました。始めは肌に優しい感じでいいなと思っていたのに、なぜかあたってしまいました。はたけのように肌にがさがさのかたまりができてしまいました。スポンジのせいかなとも思い、肌が回復したころ今度は素手で洗顔してみましたがやっぱりだめでした。フェイシャルクリームも同時に使っていたので、クレンジングと別々に使ってみたりしましたが、結局どちらも合わなかったみたいで肌ががさがさになっただけでした。ヴェレダの製品に対する姿勢など気に入っていたのでとても残念。
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2002/10/4 13:42:51
TVショッピングでお馴染みの日本直販が無添加、無着色、無香料の植物性基礎化粧品を作っていたんですね。セット内容は1.洗顔フォーム(25g)、2.タラソスキンローション(30ml)、3.ホワイトエッセンス(10ml)、4.モイスチュアミルク(30ml)、5.エッセンシャルオイル(1.8ml)の5点。きれいな箱に入っていてボトル類はすべてディスペンサータイプ。しかも持ちやすいデザインなのがまず気に入りました。
肌タイプ別の使用例が載っていて、敏感肌は上記の3は使わないようになっていたのでその通りにしました。また朝の洗顔に洗顔料の使用を勧めていなかったのでそれにならって次のようなお手入れをしました。
朝: ぬるま湯洗顔、ローション、ミルク
夜: 洗顔フォーム、ローション、オイル
洗顔フォーム: 泡立ちはクリーミーですが泡切れが良く、すすぎが簡単でした。洗顔後はつっぱったり荒れたりせず気持ちよく使えました。
タラソスキンローション: 手でぱしゃぱしゃつけました。とろっとしているわけではないのにとてもしっとりしますが、少し時間が経つと肌はさらさらです。ほんのりハーブの香りがします。
モイスチュアミルク: 少量でよくのびます。ローションと同様につけたときはしっとりするのに、しばらくするとさらさらになるので、肌のテカリの心配はなかったです。メイクの下地にもなるそうです。
エッセンシャルオイル: ハーブの香りが印象に残ります。成分はホホバ油にローズマリー油、ユーカリ油とラベンダー油のブレンドということなのですっきり系の香りでしょうか。べとついたりしないので、メイクをしないときは朝晩ローション後にこのオイルでもいいみたいです。
価格も現品はオイルとホワイトエッセンスの2品だけ\3,500で、あとの3品は2千円代とお手ごろ。商品のコンセプトも気に入ったのできっとリピートすると思います。
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