






















[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2018/8/1
2019/1/11 16:58:55
RS-11購入。
アイメイクしていてもケバい印象にならない、軽めの青み系リップを探しており発見しました。
青みローズとか青みピンクって、激しい色が多い印象ありますよね。「わたしブルベなんです」って宣言してそうな色。それが悪いってわけじゃないんですけど、わたくしの場合、夫から「水たまりに浮いたガソリンみたいに唇が光ってる」などと言われる可能性は大いにあります(というかあった)。さらに年齢が年齢だけに、ちょっと前に流行った色よねというのはもちろん、下手したらバブル時代のメイクそのまんまと思われるのも口惜しいわけでして。なかなか手を出しづらいカテゴリーの色ではありました。
こちら、外資系ブランドにありがちなマゼンタとかフューシャっぽい感じではない、おとなしめのローズ系がベース。ラメで青みに寄せてる感じです。
ラメも多すぎず、シアーな感じもあり、重ね塗りで濃さを調節できるところも賢くて気に入っています。
主張の強すぎないほどよい青みピンクで、久々に失敗覚悟で衝動買いして良かった一本です。
2019/1/9 18:35:03
白ニキビや皮脂詰まりの解消に使っていて、とても効果的です。
顔全体にたっぷり塗って、手のひらで1分ほど温めてから優しく撫でるようになじませると、うまく乳化してメイクや皮脂を落としてくれます。
ノーメイクの乾いた顔に使ってお湯でオフしたら、ダブル洗顔はせずに多少の皮膜感は残したまま、夜のお手入れを終了。このとき、油分が肌に残っていたとしても、原料に悪いものが入ってないという安心感があるのがいいですね。
これで翌朝にはだいたいの毛穴詰まりが治まって消えてくれます。
長年の石けんクレンジングから乗り換えるのはまだ抵抗があるのですが、ベースメイクはきちんと落ちるし乾燥もしなかったので、これからは皮脂詰まり予防に週一くらいのペースでこちらを使おうと思っています。クレンジングオイルではどうしても肌が乾燥していたので、こちらの穏やかさがとても気に入りました。
香りは米ぬか油独特の粘土っぽい香りもしますが、精油のアロマ効果もあり、特に嫌な感じは受けませんでした。
価格も含めて、安心できるとても優秀な製品だと思いますので、継続販売されることを祈ります。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[コンシーラー]
容量・税込価格:2.5g・6,600円発売日:2018/8/21
2019/1/5 12:12:23
目の下の小さいシミと、ほうれい線の終点あたりに使えるかしらと思い購入しました。
が、どうにも私には使いこなせませんでした。まず、ペンの意味がよくわからない。ペンタイプならもう少しゆるめのテクスチャーで描きやすくしてほしかった。
メイクを落とした後に乾燥は感じないので品質は良いのだろうとは思うのですが、使う面積が小さいのでそこまでの恩恵とも思えず。塗った後にあまり厚塗り感の出ないものを期待してたのですが、シミが隠れる程度だとやはり厚塗り感が出てしまいます。若干の粉っぽさも感じてしまうし。
クレドポーということで過剰な期待をしてしまったところもあると思いますが、コスパを考えたら普通という評価です。
2019/1/5 11:09:46
当方、基礎化粧品にはまったく興味がなく、夏は洗顔で濡れた顔にオイル直塗りでいいやくらいのメンタルです。
さすがに冬は洗顔後にすぐ水分が蒸発してしまうのでこちらを購入。効果として特に感動はないですが、使って悪影響が出ないだけでも御の字の大容量低価格。すばらしい。
日本酒のα-EG効果もほんのり期待したのですが、個人的な感触としては、あるのかないのかよくわからない、というのが正直なところです。この価格の化粧水に何を期待するんだって話ですけど。毎日お猪口一杯を飲んだほうがはるかに効きますので、イケる口の皆様は本物の菊正宗を寝酒に飲み、料理の下味にダバダバ使ったほうが話が早いです。日本酒効きますよ(甘酒より辛口日本酒派)。
あと、桑田の息子がこちらを推してるのを雑誌で見てちょっとうれしくなりましたけど、よく考えたら肝心の彼の素肌がどれくらいの人工被膜下にあるのかわからないので、その効果は未知数。が、超絶美意識高そうな彼が勧めてるんだから、悪い品ではないんじゃないかしらと思った次第です。というわけで、花粉症荒れが起こる時期まではこれを使います。
シミくすみは医療レーザーで焼け、基礎化粧品はコストパフォーマンス最重視、ガッテン塗り上等のストロングスタイルです。 メイクはナチュラル志向ですが、気分… 続きをみる