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フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング ファンデーション
容量・税込価格:30ml・7,920円発売日:2019/2/27 (2021/2/17追加発売)
2019/9/11 05:53:45
2019AWの新作ファンデから新調するつもりが、2019SSファンデで新調。
購入したのはIVORY/04番。
比較して迷ったのは、クラランス/エヴァーラスティングユースフルイドと、
今期新作ではありませんが、CHICCA/フローレスグロウ ソリッドファンデーション。
ツヤと透明感重視して。
(吉川康雄さんのメイク理念や本に共感しているので、ブランド終了前にトライしたかったんですが、
痒くて駄目でした><。)
※私の素肌はやや色白で黄み強め、ぴったりのファンデはDior/スノーピュアコンパクト
021番(口コミ済み/廃盤)。
プロ診断でブルーベース夏。
私が高評価しているファンデは、大概「カバー力無し」とされているものが多い^^;
とにかくツヤと透明感が素晴らしい。
・・・と思ったら、皆さんの投稿では、案外ツヤは思うほどでも無い印象をお持ちの方が多いみたいですね^^;
下地との相性なんでしょう、完全に。
(私はこの1年ほど溺愛している、チューンメーカーズ/原液UVプロテクター を引き続き併用。
この日焼け止め兼下地は、大好物のフラーレンがWで配合されていて肌質改善には効果てきめんですが、
補正力やカバー効果などは一切なし。
ツヤ+保湿力+美白効果+エイジングケアのアイテムです。)
コチラは使用前に振るタイプで、1回の塗布量は0.8PUSHくらい。
緩い乳液状で、少量でも毛穴カバー力は満足。
これ以上のカバー力は好みに合いません。
Uゾーンには塗らないことと、額も境目をぼかす程度。
コチラの専用スポンジも同時購入していますが、洗い替えにはChastyの菱形スポンジを使う日も。
いずれもスタンプ塗りです。
厳しい暑さの8月終わりから使用開始していますが、(但しローラのファンデは相変わらずUV対策できないので、雨の日のみ)
崩れ方も綺麗でストレスフリー。
いい感じで馴染んで消えて行く感じです。
あと、シロキクラゲやビタミンC誘導体入りで、尚且つ無香料でDPGも無配合なのもありがたいです!
以下、クラランスとCHICCAも併せて比較。
●透明感→ CHICCA > コチラ >> クラランス
●ツヤ〜立体感→ コチラ = CHICCA > クラランス
●肌有効成分〜低刺激度→ コチラ > クラランス >> CHICCA(半日の塗布で赤みと痒み)
●保湿力→ クラランス > コチラ > CHICCA
●カバー力→ クラランス >> コチラ = CHICCA
●きめ細やかさ→ CHICCA > コチラ = クラランス
●塗りました感の無さ→ CHICCA > コチラ > クラランス
●崩れにくさ(色沈み含む)→ クラランス > CHICCA = コチラ
●UVカット数値→ CHICCA/SPF43PA+++ > クラランス/SPF15/PA++ > コチラ/なし
●ケース込み価格の安さ→ CHICCA > コチラ = クラランス
UVカットを入れてくれたら★7つなのに・・・
これはもうローラのベースメイクを選んだ時点でそもそも諦めないといけないのかも^^;
近々ティントがリニューアルされるようで、そちらはUVカットできるようです。
またチェックしてみます。
幅広い年齢の方に使い易い、ナチュラルなツヤファンデだと思います^^
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2019/9/6 01:16:30
ただいまリピート6本目突入。
費用VS効果が素晴らしく、他社スキンケアのフラーレン配合アイテムと併用しているせいか、
肌色はどんどん明るくなり、素肌のツヤも増しているように感じています^^
新発売当時から1年ほど溺愛。
この日焼け止め兼下地は、大好物のフラーレンがWで配合されていて肌質改善には
効果てきめんですが、補正力やカバー効果などは一切なし。
ツヤ+保湿力+美白効果+エイジングケアのアイテムです。
なので、併用のファンデの良さがそのまま以上に活かせるんです。
ポンプ式よりチューブの方が使い勝手は良いように思いますが・・・
サンガードフラーレンがデリケートなんでしょうかね?
今秋、美容液はリニューアルされるそうですね。
コチラももし改良するのであれば、チューブ式にして欲しいかも。
いずれにしても、過去最高の日焼け止め下地です^^
フラーレン配合製品なのに、お手ごろ価格なのも非常に良いです!
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2019/9/6 00:52:14
2019AWの新作ファンデを新調したくて、各ブランドをチェックしつつ、コチラをお試し。
店頭でのタッチアップ+パウチサンプルで。
効果は充分判りましたので、★評価も付けます。
試したのは105番。
比較して迷ったのは、ローラメルシエ/フローレスルミエールラディアンスパーフェクティング
ファンデーション(商品名もう少し何とかして欲しい長さですね^^;)と、
今期新作ではありませんが、CHICCA/フローレスグロウ ソリッドファンデーション。
ツヤと透明感重視して。
(吉川康雄さんのメイク理念や本に共感しているので、ブランド終了前にトライしたかったんですが、
痒くて駄目でした><。)
※私の素肌はやや色白で黄み強め、ぴったりのファンデはDior/スノーピュアコンパクト
021番(口コミ済み/廃盤)。
プロ診断でブルーベース夏。
私が高評価しているファンデは、大概「カバー力無し」とされているものが多い^^;
謳い文句どおりのツヤと保湿力に加え、カバー力もしっかりめ。
重ねればフォーマルな仕上がりにも出来て、用途が広そうです^^
ツヤに関しては下地との相性もあると思います。
タッチアップ時は、クラランスのブルーの下地を塗布して頂きましたが、痒みが気になったのと
塗布量のせいか、カバー力の押し付けがましさが半端なく、判断しづらい状況でした^^;
なのでサンプルを頂いて、この1年ほど溺愛している、チューンメーカーズ/原液UVプロテクター
と併用して2日間試してみました。
この日焼け止め兼下地は、大好物のフラーレンがWで配合されていて肌質改善には効果てきめんですが、
補正力やカバー効果などは一切なし。
ツヤ+保湿力+美白効果+エイジングケアのアイテムです。
なので、コチラのファンデの良さがそのまま以上に活かせるんです。
コチラはかなり緩いリキッドで、パウチサンプルも4日間は使えそうな量。
スポンジでスタンプ塗りですが、自分で調整して塗布しても好みに合わないハイカバー力・・・
が、高湿度でも崩れないのは素晴らしい!
あと、クラランス/クッションファンデと同じ、強いメロン(?)臭が長時間続く・・・。
アルガンオイル入りは嬉しいのに、DPGも配合されてしまっていて、目に沁みるので、
必然的に目元には使えない。
う〜ん・・パッケージも好みなのに残念。
購入に至らずでした。
以下、ローラメルシエとCHICCAも併せて比較。
●透明感→ CHICCA > ローラ >> クラランス
●ツヤ〜立体感→ ローラ = CHICCA > クラランス
●肌有効成分〜低刺激度→ ローラ > クラランス >> CHICCA(半日の塗布で赤みと痒み)
●保湿力→ クラランス > ローラ > CHICCA
●カバー力→ クラランス >> ローラ = CHICCA
●きめ細やかさ→ CHICCA > ローラ = クラランス
●塗りました感の無さ→ CHICCA > ローラ > クラランス
●崩れにくさ(色沈み含む)→ クラランス > CHICCA = ローラ
●UVカット数値→ CHICCA/SPF43PA+++ > クラランス/SPF15/PA++ > ローラ/なし
●ケース込み価格の安さ→ クラランス = ローラ > CHICCA
ベースメイクには香料もDPGも無くていいです・・・。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:店頭配布サンプル)
2019/3/18 09:59:59
新商品が出る度に、相変わらずのモニター台本祭りな惨状・・・酷いですね〜!
本日現在、236件中、購入者投稿クチコミ52件。
何なんですかコレは(−−;)
一昨年のピュアスキンパクトが費用VS効果にびっくりしたので、花粉時季はパウダーファンデの方が負担軽減できますしコチラとても注目していました。
色番BO-305購入。
・・・色について、江原道/グロスフィルムパウダーファンデ210番に酷似。
つまり、江原道ベージュオークル標準色は、かなり明るめ発色だと云う事です。
※私の素肌はやや色白で黄み強め、ぴったりのファンデはDior/スノーピュアコンパクト
021番(口コミ済み/廃盤)。
プロ診断でブルーベース夏。
私が高評価しているファンデは、大概「カバー力無し」とされているものが多い^^;
1番最寄のお店では発売日午後にはお目当ての色番限定キットは既に完売。
ケースが大人気なんだそう。
水彩のようなパステルカラーの薄型デザイン、確かに涼しげでいいです。
そしてKOSEならではのミラー汚れ防止の固定されたフィルムも使い勝手◎!
やはり優秀!
広告だと、かなりマットな仕上がりなのかなと思いきや、全然そんなことないです。
この価格帯で、こんなにしなやか。
商品名負けしていないですよ^^
ムラにしないコツは、原則ブラシ塗布すること。
塗り広げた後に、鼻周りや口元だけをスポンジで整える方が断然キレイですし、摩擦も軽減できます!
注)例により、KOSEやアルビオンの下地は、エタノールがっつりなので、乾燥対策の為に併用はしません。
愛用の下地は、チューンメーカーズ/原液UVプロテクターです。
ベースメイクまでをスキンケアと捉え、美容成分たっぷり&低刺激でしっかり対策します。
また、目元は常にファンデを塗布せず、クラランス/インスタントコンシーラー00番だけで仕上げ。
以下に5つのファンデと比較します。
エスプリーク/ピュアスキンパクト、
INFINITY/スキンジェニックファンデーション、
ナチュラルサイエンス/REDNAモイストパウダーファンデーション、
江原道/グロスフィルムファンデーション、
(以上、全て口コミ済み。)
そしてコチラです。
●透明感→ ナチュラルサイエンス >> コチラ = 江原道 > ピュアスキン > INFINITY
●ツヤ〜立体感→ 江原道 > コチラ = INIFINITY > ナチュラルサイエンス > ピュアスキン
●肌有効成分〜低刺激度→ ナチュラルサイエンス >> 江原道 > コチラ = ピュアスキン = INIFINITY
●保湿力→ 江原道 > ナチュラルサイエンス > コチラ = INIFINITY > ピュアスキン
●カバー力→ INIFINITY > 江原道 > コチラ > ピュアスキン = ナチュラルサイエンス
●きめ細やかさ→ ナチュラルサイエンス > コチラ = 江原道 > INIFINITY >ピュアスキン
●塗りました感の無さ→ ナチュラルサイエンス >> 江原道 = コチラ > ピュアスキン > INIFINITY
●崩れにくさ(色沈み含む)→ ナチュラルサイエンス > コチラ = 江原道 = ピュアスキン > INIFINITY
●UVカット数値→ 江原道SPF30PA+++ > コチラ&ピュアスキンSPF26/PA++ > ナチュラルサイエンスSPF23 PA++ > INFINITY SPF22PA++
●ケース込み価格の安さ→ コチラ(新発売時の限定キット)> ピュアスキン > ナチュラルサイエンス > 江原道 > INFNITY
●持ち歩きしやすさ→ コチラ = ピュアスキン > 江原道 = ナチュラルサイエンス = INIFINITY
このしなやかさと乾燥しない感じからして、盛夏はどうでしょう^^;
そんな時は、やはり同時発売の下地の方がいいのかも?
(但し、アトピー〜乾燥肌でなく、若く肌が強い方限定。)
私は下地を変える気が無いので、暑い時期はナチュラルサイエンス一択になりそうです。
FTC/FFクリームプラチナムの登板も増える季節ですし。
コチラは、カバー力がっつり〜マット仕上げがお好みの方のニーズには合わないと想定されますが、
盛夏以外の普段使いにはとてもおススメ。
塗布したてはセミマット、1時間もせず程良いツヤで、つるんつるん美肌に!
お値段以上の肌に仕上がりますよ^^
モニターに呆れまくりで★−2!
それくらい台本口コミは悪印象。
尚且つ全く参考になりません!!
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[マスカラ]
税込価格:1,100円発売日:2017/2/15 (2024/2/1追加発売)
2019/2/21 12:15:38
ここ数年マスカラはDior/ショウデザイナー3色を使い分けて来ました。
コチラとの出会いは、外出先でたまたま塗り忘れに気付いて間に合わせのつもりでした。
が、既に4本目!
ネイビーとブラウンは引き続きDior愛用ですが、ブラックはひたすらコチラになりました。
繊細でどこまでも自然なツヤの仕上がり・程よいロング効果・ダマにならず塗布しやすいブラシ。
パッケージはお値段なりですが、費用VS中身の効果のバランスを考えたら完璧です。
目尻に3ストローク、中央部〜目頭に1ストロークで左右に毎朝用いて、2.5ヶ月くらいで使い切る感じですね。
※わりと睫毛量が多く、長さがある目元です。
乾きも早く、万が一失敗して下瞼に付着しても簡単に取り去ることが可能。
カールキープに関しては、フィルムタイプでの合格点でしょう。
もうちょっと上向きに上げてくれると尚ありがたいですが、まあ仕方ない^^;
ボリュームマスカラのわざとらしさが嫌いなので、「素のまつげがいっぱい生えてます。」程度の
匙加減で引き立たせてくれる感じがとてもいい!
一時(今も?)人気だったクリニークのマスカラとブラシの形状〜大きさは似ていますが、
アチラの方がボテ着きして良さが判らなかった記憶。
なので、ボリュームを求める方にはクリニークの方が良いでしょう。
Diorショウデザイナーの仕上がりが好きな方は、コチラ程度の繊細且つ自然なボリュームで満足できると思います。
★−1なのは色展開。
ネイビーやブラウン(もしくはボルドー)を追加新発売してくれたらいいのに・・・。
ついでに、その時にパッケージデザインを色別に一新するのもありかと。
プチプラコスメ恐るべし!
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