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[パウダーアイブロウ・パウダーアイシャドウ・口紅・パウダーチーク・メイクアップキット・パレット]
税込価格:7,590円発売日:2023/4/21
2023/5/11 02:01:12
EX01、EX02ともに購入しました。
最近celvokeのアイシャドウは、お洒落で素敵ですがちょっと攻めた色合いのものが多いイメージで、なかなか使いこなすことができなさそう…と手が伸びていませんでした。
同じような方がいらっしゃいましたら、こちらのアイシャドウは両方使いやすく、尚且つcelvokeらしいお洒落さも残しつつですごくお勧めです!
20代後半くらいから、いつものラメがなんか浮いてる…キラキラは大好きだけど似合わなくなった…そんな変化を感じていました。
最近話題になるアイシャドウはどれもキラキラ推し(ときにはギラギラ)。確かに可愛いしときめくけど、買っても結局ラメは控えめにしか使わないし、普段使いにはもっと落ち着いた大人なものがしっくりくるようになりました。
このサマコレのアイシャドウにもラメ入りカラーが含まれていますが、こちらは大人にこそ似合う繊細な輝きで感動しました!
やりすぎないニュアンスと絶妙な配色。
EX01左上のブラウンのカラーが、なんとも言えない色合いで特に素敵です。これはスウォッチ画像では伝わりきらないので店頭に行ける方は実物を見ることをお勧めします。
EX02左上のイエローはブルーのラメが入っていて、良い意味でイエローが主張しすぎずまぶた全体に使っても浮きません。
さらにはアイブロウやリップ&チークにもつかえる練りタイプのカラーも入っていて、バランスの良いトータルメイクが完成します。
こちらのパレットは、分かりやすい可愛らしさよりも、大人っぽさや洗練されたイメージになりたい方におすすめしたいです。
限定品ですがまだ在庫がありそうなので、あるうちに…!
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2023/3/30 23:35:30
色展開が豊富すぎてかえって迷ってしまう…だけどカウンターにはなかなか行けない…。
そのためしばらく購入を見送ってきましたが、評判が良く使ってみたかったので、公式オンラインのカメラを使った色診断機能を使って選び、1色購入してみました。
正直なところ、色診断は撮影環境によってかなり左右されるのであまり参考になりませんでした。室内照明の場合と、日中に太陽光に近い状態の場合とでは結果がかなり違います。
失敗したくない方はやはりカウンターで選ぶのがベストだと思います。
商品はリキッドファンデーションの中でもかなりサラサラした液。
すぐに馴染むのでブラシで塗ってもスジにはなりにくいですが、急いでいるときは少し扱いが難しいように感じました。
塗った直後はツヤを感じますが、10分くらいすると少しセミマットに整います。
しっかり塗っても、不思議と素肌感というか、薄さを感じます。
そのためバランス的にはこっくり濃いメイクよりと、サラッとしたナチュラルメイクに合いそうな肌に。
状態によっては少し乾燥しましたので、総合的に冬よりも春夏に使いたいファンデーションです。
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[コンシーラー]
容量・税込価格:2.5g・6,600円発売日:2018/8/21
2023/2/13 12:07:49
クマ用コンシーラーとしてPO購入。
私の場合、青・茶・黒全部のクマの特徴がある(気がする)混合クマですが、この商品はクマの影を飛ばし、自然にカバーしてくれました!
ピンクベースのため、塗りすぎると元々の肌の色やファンデーションの色によっては目の下だけピンク感が目立ってしまいますが、私の場合はごく少量を優しく伸ばした上で、上から明るいベージュ系のカラーを被せることで色味を調整しています。
ディオールやザセムのようなファンデーションに近い重めのリキッドだと時間が経ったとき乾燥が気になっていましたが、この商品は薄膜でカバーされている感覚で乾燥しませんでした!
残量が見えないのが難点ですが、いつなくなっても大丈夫なようにストック買いしておきたいと思える商品です。
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[化粧水]
容量・税込価格:170ml(レフィル)・12,100円 / 170ml・13,200円 / 250ml・15,950円発売日:2019/8/21 (2023/1/21追加発売)
2022/2/18 15:21:45
ルセラムを愛用し始めたので、せっかくならライン使いしてみたいと思い、化粧水と昼夜乳液、コットンがセットになったものを購入。
ルセラムが本当に良いので、化粧水や乳液を使うと相乗効果でとっても良いです!
香りも高貴で癒されますし、どれも肌に浸透する感覚。
化粧水を使うときに、一つ大事なことがあります。
この化粧水を使う時はクレドポーのコットンを使うべき!です!
元々使用方法に「コットンで」と書いてあるのですが、普段化粧水は手で塗る派だったため、サンプル使用時はほぼ手で塗ってしまっていました…
たまに気が向いて手持ちのコットン(資生堂のものや、シルコットのうるうるコットン)も使ってみましたが、やっぱり摩擦が気になるし、化粧水が染み込みすぎてもったいないような気がしてしまって続かず。
ですが、クレドポーのコットンを使ってみると、全然違います!
ふわふわで肌に負担がかからない。
化粧水が肌に隅々まで行き渡り、肌にハリがでる。
ふわふわな分たくさん化粧水吸い込んじゃって勿体無くないかなーとか思ってた過去の自分に言いたいです。このコットンは違います!笑
吸い込んだ化粧水は、コットンに吸収されてしまうのではなく、繊維に行き渡ってちゃんと肌に戻ってきます…すごい。
せっかく良い化粧水を使うなら、効果的な使い方をしたいですよね。
化粧水よりコットンメインのような口コミになってしまいましたが、これから使用される方は是非クレドポーのコットンで使ってみることをお勧めします。
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