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[化粧下地]
容量・税込価格:30g・3,300円 (編集部調べ)発売日:2023/8/21
2023/8/27 02:22:05
お試し使用なので評価なしですが付けるとしたら星★3くらいでしょうか…。
良かったところは、
・フィット感がある
・保湿とさっぱり感のバランスが良い(超乾燥肌の人は乾燥しそう)
イマイチなところは、
・毛穴が気になる私の肌には大きめパールが合わない
・何かの成分に反応したのか赤みが増してしまう
・皮向け部分や角質が白く浮いてしまう
グリシルグリシン配合に惹かれたし、コンセプトは面白いのですが、残念ながら私にはハマらなかったです(汗)
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2023/9/13 22:32:51
あまりにも良すぎて衝動買いしました。キメの整った肌に生まれ変わるようなファンデーション。少しクセがあるけどそれ以外完璧すぎて★7です…!
◎良いところ
時間が経つほどきれい、毛穴落ちなし、乾燥浮きなし、毛穴カバーよし、キメ細やかな肌に見える、塗ってる感がないのにきれい、崩れにくいのに肌疲れなし
△注意するところ
塗り方に少しコツがいる、ツヤを超えたテカテカ具合に最初ビックリした、人によってはダークニング現象が起きる(私の場合、塗りたてより1.5トーン下がる)
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今期はRMK・資生堂、そしてカバーマークを購入しました。ツヤ系の資生堂を購入したので、カバマは見送るつもりでしたが…タッチアップで衝撃を受けて購入してしまいました…!!
付けたてはツヤを通り越してドゥルンドゥルン(笑)、浴槽浸かりながらオイルパックしたときみたいになってる…肌上で浮いてる感じがするし、混合肌の私には無理そう…しかも全然カバー力ない…と思ってました。
しかし15分くらい経つと、あのドゥルンドゥルンはどこ??と思うほどに馴染んでいて、しかも毛穴も全然目立たない!薄づきなのにめちゃくちゃきれいな艶肌になっていたのです。
パウダーを重ねてもダマになったり毛穴落ちすることがなく、ツヤの抑え方も好みで変えられそうです。
その後、汗をかきましたが汗すらも清潔感あるツヤに見えてしまう不思議。この感覚は本当になんなのでしょうか。お直しにも持ち歩きたいくらい。
ちなみに、私は3・4時間くらいで少しダークニングが気になってきたので明るめのパウダーをお直しアイテムに追加したいと思います!
↓個人的なおすすめの使い方はこちら
・スキンケアのように指腹で馴染ませたら、くるくると刷り込むように塗る(かなり優しめでOK)
・重ね付けするなら馴染んでからが良い(2?3分は置いたほうが良い)
・タッピングして付けない(いつまでも馴染まない)
・パウダー重ねるなら、ブラシでふんわりが◎
ちなみに、BAさんのタッチアップは馴染ませが足りず(指跡残りまくり)、やはりファンデーションなのである程度はしっかり馴染ませないと上記のような感想にはならなかったと思います。
カウンター行かれる際はご参考くださいm(_ _)m
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最後に、資生堂との違いについても記載しておきます!
肌が生まれ変わったように見せるのがカバーマークだとしたら、自分の肌を活かすのが資生堂。
資生堂は指塗りでツヤツヤ、ブラシ塗りでセミツヤになるのでかなり使い勝手がよいです。カラバリ豊富なところも◎アルティミューンシリーズがお好きな方は迷わず資生堂で良いかと。コスパも明らかに資生堂のほうが良いです。
ツヤの違いですが、資生堂は肌自体のツヤという印象で、時間経過とともに落ち着きます。あと、パウダーなくとも不快感なく、時短には資生堂を選びたいです。
カバーマークは肌が調子良い上にスキンケアも充実してるようなリッチ肌になり、それが夕方まで続きます。私は混合肌なのでパウダー必須ではありますが、パウダーをしてもさらさらにはならず、ずっとしっとりしています。(ファンデの保湿力が勝る)悪く言えばベタベタですが、嫌な感じがしないのがまた不思議です。
どちらもカバー力は低めです。資生堂のほうが高いイメージですが、キメの細やかさはカバーマークが上です。色ムラなら資生堂、くすみやキメの乱れはカバーマークといった感じでしょうか。カバーマークはコンシーラーを使うのが勿体無いという気持ちにさせてくれるところが好きです。
(ちなみに写真映えならRMK一択です笑)
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2023/9/13 23:04:57
感想をまとめると、日常に寄り添ってくれるファンデーション。完璧にしたいときは他アイテムと合わせても好相性、時短メイクにも◎なのに肌疲れない。
◎良いところ
指塗りはツヤ、ブラシ塗りはセミツヤとコントロールできる。混合肌だけどパウダーなくてもギリいける上品なツヤ。適当に塗ってもきれい。スキンケア効果をちゃんと感じる。崩れ方きれい、毛穴落ちしない。
△注意するところ
考えてみたけど、今のところ特にない。
これは何!?すごい!!!と仕上がりに感動したのはRMKやカバーマークなのですが、つい頼りたくなる相棒感あるのは資生堂。
ちなみにコスデコの新下地と合わせて見ると、密着力増してカバー力も増し増しに!
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今期はRMK・カバーマーク、そして資生堂のファンデーションを購入しました。カバーマークもツヤファンデなので比較しながらレビューします。
資生堂は指塗りでツヤツヤ、ブラシ塗りでセミツヤになるのでかなり使い勝手がよいです。(BAさんに教えていただきました)
カラバリ豊富なところも◎
アルティミューンシリーズがお好きな方は迷わず資生堂で良いかと。コスパも明らかに資生堂のほうが良いです。
ツヤの違いですが、資生堂は肌自体のツヤという印象で、時間経過とともに落ち着きます。あと、パウダーなくとも不快感なく、時短には資生堂を選びたいです。
カバーマークは肌が調子良い上にスキンケアも充実してるようなリッチ肌になり、それが夕方まで続きます。私は混合肌なのでパウダーで抑えるのですが、パウダーをしてもさらさらにはならず、ずっとしっとりしています。悪く言えばベタベタですが、嫌な感じがしないのがまた不思議です。
どちらもカバー力は低めです。資生堂のほうが高いイメージですが、キメの細やかさはカバーマークが上です。色ムラなら資生堂、くすみやキメの乱れはカバーマークといった感じでしょうか。カバーマークはコンシーラーを使うのが勿体無いという気持ちにさせてくれるところが好きです。
(写真映えならRMK一択です笑)
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- 購入品