かわいいミ〜ナ☆さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時昇順）41件〜45件 - My@cosme

クレ・ド・ポー ボーテ

ブラッシュクルール

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2006/1/21

BR、PK、ORを使ってます。
クレポはハズレがないです。

☆BR
一見地味、顔色悪くならないかなと心配になりますが
自然な仕上がり。
そこはかとなく陰影が表現できて◎
アイメイクが濃いとき、リップカラーを強くしたい時に
これの出番です。
BRとかいてありますが、何気にローズっぽい発色だったりします。
これのサイドについてるパール入りホワイトベージュが何より
使える！！！
目の周りのCゾーンに入れると目のクマが緩和されるので必ず使用します。

☆PK
かわいい色。
ほんわりかわいらしい顔に仕上がります。
ツヤっぽくて顔色が明るくなる。
リピしてます。

☆OR
夏に欠かせない色。
濃くパッキリと色が出過ぎなくて、上品。
アイメイクがナチュラルなときに使ってます。

ケースは使用せず、レフィルだけ購入してます。
クレポは立派な透明ケースに入ってて粉とびしないので・・・。
高いですが、その価値あります。
派手に強調した発色はしない代わりに上品さと協調性はかなりのものです。

使用した商品

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ヘレナ ルビンスタイン

ラッシュ クイーン セクシー ブラック WP

[マスカラ]

税込価格：6,930円発売日：2010/9/29

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もともとマスカラにはかなりのこだわり派です。
まつげが長いけどやや細めなので、何よりもボリュームにこだわりを
もって探してます。
マスカラがピカイチと呼ばれるブランドはほぼ試してきましたが、
やっぱりヘレナのマスカラが一番いい。
ウォータープルーフでなくともオッケー。
最近のマスカラ、特に夏でもなければ黒がにじんでくることは
かなりマレです。

ヘレナのラッシュシリーズはあれこれ使用した結果、私にあうのは
これ。
黒がすっごく濃くて外国のブランドとは思えないほどの漆黒。
そしてまつげにすっごい絡みつきます。
残念ながら私はヘレナのマスカラ下地を使いこなすことはできないので
ディオールの下地を使用してます。
でも相性はグッド。
つけまつげみたいなまつげになれます。
長くバサバサ音がするようなまつげになりたい人におすすめです。

つけ方はもうオーソドックスにあまりごしごしせず、根元に2秒くらい
当てた後、少しだけ左右に動かしながらまつげの先に引き抜く。
そして扇状の広げるようにする。
乾いたらもう２、３回つける。
下地はなくても結構なボリュームが出ますが、私は長さもボリュームも
ほしいので、手間を惜しまず下地までバッチリつけてます。

使用した商品

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ディオールディオールからのお知らせがあります

ディオールショウ マキシマイザー

[まつげ美容液・マスカラ下地・トップコート]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/7/23

限定のアイシャドウをタッチアップしてもらった時に、
BAさんがつけまつげのようなまつげをしていたので、こちらもトライ。
今の私にはこれナシではメイクは完成しません。

そしたら、ホントにまつげが増量、だけでなく長さもアップ。
したように見えます。
一緒に行った友人が驚くほどまつげはバサバサになれます。
私は倒れまつげ、かつ、つけまつげが目の形に合わない
（何を使用してもダメ）ようなので、諦めて自分のまつげだけで勝負する
ことを決めました。

でもこういったマスカラ下地は一度としてうまく使用できた試しがないので、よく
付け方を習ってきました。
それでも自分がやったら、だまだまになったり、ごてごてになるのでは…と
かなり不安でしたが、全然大丈夫でした〜

真っ白になるまでつけないことと、根元に2秒くらい置いてスッと毛先に伸ばすのがポイントだそうです。
そして、しっかり乾かす。
ひじきみたいにならないし、ふわっとバサっとした重味のあるまつげになれて感動です。
次につけるマスカラの濃さも引き立てるので、より漆黒のまつげになれると
思います。

こころなしか、まつげが長くなりました。

ちなみにカール力があるかどうかはわからないです。
私は常にまつげパーマを１ヶ月に1度かけに行ってるので、ボリュームのみに重点を
置いてます。
これナシではもう考えられないほどハマってます！！！！

使用した商品

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クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：6,600円発売日：2006/1/21 (2007/7/21追加発売)

ずいぶん前に120か121を迷いつつ、121の方をセレクトしました。
ほどよいパール感が気に入ったのと、カーキが好きだからです。
MACやNARSの目元バッチリメイクに慣れてる身にとってはかなり新鮮、
かつ、上品な仕上がりに手放せない一品です。
粉飛びは私は気になりませんでした。
そして特筆すべきはくすまないし、よれにくい!!
これが何よりも素晴らしい。

付け方としては、全ての色がそれほど主張しない曖昧カラーなので、ぼかす感じで載せてます。
一番小さなアクセントカラーは目頭や眉骨の部分。
左から2番めのゴールドは、黒目の上と目の下。
L字の薄いブラウンで目尻から黒目に差し掛かる、アイホールまでを囲むように。
そして〆のカーキはアイライン的に目尻と下まぶたの際に入れます。
薄いけども、奥行きのある目元になれるので、何を使おうか困った時は必ずこれを使用します。

付属のチップではなく、必ず筆で。
これがまたキレイにつく秘訣かも知れません。

使用した商品

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M・A・C

リップスティック(シーン シュープリーム)

[口紅]

税込価格：3,410円発売日：2011/2/17 (2014/7/17追加発売)

最近の私にとって口紅の好みはねっとりしっかりつく、という
のが選択条件の上位に入っています。
皆さんのクチコミを参考に、「これはほしい！」と思ったのが
MACのシーンシュープリームの「ブロッサムカルチャー」。

でも既存商品で人気があったMACは何をどうやってもクチビルが
ガサガサになってしまって、発色的にも魅力に欠ける部分が
あったので、どうかなぁ・・・と半信半疑ながらもデパートへ。

確かにねっとりつくし発色も悪くないです。
コーラルピーチ系でぱっと顔色が明るくなる点や、ややバービーっぽい
ドールちっくになれてぽってりと花が咲いたような分厚めの
かわいらしい口元が演出できます。

ただ質感がやや・・好みではないです。
クチビルが荒れやすいので、ディオールリップマキシマイザーを
必ず下地に使用しますが、その後つけるとぜんぜんクチビルになじまない。
ブラシでつけるのを諦め、直付けでぐりぐりやるとどうにかぴったり
なじむ感じです。

匂いに敏感だけど、これくらいの甘さは大丈夫。
下地さえつければ乾燥とも無縁です。
従って、リップ下地は必須な商品であります。

使用した商品

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