♪マリリンりん♪さんのクチコミ投稿一覧（おすすめ度順）41件〜45件 - My@cosme

オバジ

オバジC20b（旧）

[美容液]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2008/2/25

某コスメカウンターの肌質チェックで、透明感が最高に☆
くすみ知らずのキメ細やか肌ですね、ってＢＡさんにも言われました。
１ヶ月半でほぼ、一本使い切ります。リニュ前、Ｃ10を肌トラブルがあるときだけ使用してましたが、今回は、口コミの良さもあり、こちらにしてみました。
Ｃ10のときと似た兆候で、あっという間に顔全体のくすみがとれ、隠れていた薄いしみ予兆みたいのがうっすら浮かび上がって、慌ててそこに重ね塗りして、全体的に白くなる、って感じ。
使い続けていると、その白さが当たり前のように感じてしまい、使わなくなったりして断続的使用になっていますが、やっぱり、効果はすごいですね。数値に表れると嬉しくなります。
今は、シーラン美容液→オバジのみのお手入れ。ちなみに首まで同量伸ばしていたら、顔より暗くて気にしていた首の明度もグンと上がっていました。香りは、柑橘系で、私は大好き。むしろ癒されます。
こんなにすごいんですが、最近ストレスがきっかけでできたフェイス周りの吹き出物がなかなか治らないのと（悪化はしませんが）、Ｃ10の方のさっと均一になじむ感じが好きなので、リピは10にしてみました。
こちらはこってりしているので、ピンポイント付けに併用したいかも。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

ブラッシュクルール

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2006/1/21

“チーク”の概念変わりました…

今まで使っていたものも、たしかに、チーク…。
じゃあ、これは、何が違うの？

とにかく、内側から押しだされような、ピンとした張り。
桃肌のような上品さの中に、内側から、発光するような艶。
“チーク”ではなく、頬紅と呼びたくなるような…薄つきにもかかわらず、頬が上気したような血色。


ブラシでのせると、瞬く間に溶け込んで、皮膚と一体化し、つけた感がないのに、明らかに表情が違う。
色はついているけど、透き通っていて、なおかつ、触れたくなるようなふわふわとした質感。大人ピンクというか、若いあどけなさの中に、凛々しい色っぽさがあるとでもいうのかしら。

会社のお昼休みに、トレニュアンセのリフィルを買いに行ったとき、軽くお化粧直ししますね〜と、つけてくださったのが、こちらのピンク。

お客さまは、お肌がとても明るいのでふんわりとしたピンクがお似合いになりそうですので…と、まず、濃ピンク部分をふわっ頬にのせ（この部分が艶）、隣の淡い桜色で周りをぼかすように（この部分が桃肌）。


私は、普段は、口コミや雑誌をチェックし、高揚した気分で買いに行くパターンが多く、ノーチェックでその場で即衝動買い、というのは、あまりしないのですが、即。買ってしまいましたよ。

だって…本当に不思議だったんです。なぜかあどけなさと、艶っぽさと清潔感が瞬時に生まれてしまうの。

一見、今まで使ってきたチークと代わり映えしないんですよ。二色使いもRMKで経験済み。


これと、トレニュアンセのＦ3の組み合わせは、華がありながら、あどけない、絶妙な表情を作ってくれました。

夜、そのまま、たくさんの人とのお食事会に行きましたが、周りに座っていた方だけではなく、美人ですね、とあんなにも声をかけられたのは、昔むかし若かりし頃以来、あまりなかったような。お店の方にも言われ、デザートをサービスしてくださいました。

コスメって、すごい。メイクって、奥が深い。

他の色もまた、別の表情を醸し出してくれるという、期待をしてしまいます。

時間がなかったので、ピンク以外のタッチアップはお願いしなかったんですが、レッドも血色よく透明感のある肌を演出してくれそう。
レッドは少し落ち着いているので大人度が増します、とのこと。

とっても気になります♪クレドって、美人製造コスメかもね。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ノエビア

ノエビア001 リキッドファンデーションN

[リキッドファンデーション]

税込価格：3,850円発売日：-

どうしてこの逸品、こんなに口コミ少ないんでしょう！？

最近リニューアルして保湿効果を高めたようですね！リニュ後製品を買いました。

タッチアップしていただいて、即決！
うすーく膜を張り、けして厚塗り感はないのに、赤みも色むらもしっかりカバー。

特筆すべきは、ほんとに崩れない、くすまない。お化粧直しがいらない！
ノエビアサロンは初めてだったんですが、お好みは？と聞かれ、カバー力はありながら透明感を損なわないものをと、答えました。

そんなのあるわけないﾜﾖﾈ、と自分でつっこみながら…

目当てはこちらでも高評価の別のクリームファンデだったんですが、お値段の安いこちらを勧めてくださいました。

そのクリームファンデも結局タッチアップしていただき、悪くはないし、トリートメント効果はあるんでしょうが、今まで愛用のＡＱファンデなどと、特に買うべき違いを感じず。

でも、明らかにこのファンデは初感触！
カシャカシャ振る二層タイプで、乾燥を恐れましたが、乾燥肌の私でも大丈夫。非常に伸びも良くムラになりません。

色はナチュラルベージュ02(一番明るい色)で、つけたては首よりは少し明るめに感じますが、肌に馴染み、程よいお化粧した感が上品です。
この色、外資系にありそうな色だしでくすまない。

適度に艶やかなので、素肌感もあり。ぴたーっと張ります。
手の甲に両ファンデをつけ比べしてみると、きめ細やかさが歴然でした。
サロンでも、BAさん、綺麗すぎて見とれてしまいます。。と言ってくださいました☆

でも、今まで使ったファンデの中で、一番！
ＡＱなどに比べて価格が安すぎるので、成分的な不安は残りますが、ノエビアは信頼しています。

ベースにソニア、お粉は＆フェイスかＡＱミリをたっぷりはたき、きめ細やかで、ところどころ艶めくなまめかしい陶器肌。

マネキンみたいな肌ですね。

でも触ると１日ふわふわサラサラで気持ちいい。冬も保湿面、問題なければリピする気満々です。
ＳＰＦ20ＰＡ＋＋でこれからの季節には単独使用でも適当かと思っています。

毎日顔を合わせる会社の先輩や上司に、やっぱり本当に綺麗だよね、とかなんか吸い込まれそう、と、唐突に言われたのも、このファンデにしてから。
飲み会でも、肌触っていいかと聞かれまくり。というか、接近して既に、もう触れられていました。

ちなみに髪にはシャネルNo.5ヘアミスト。(口コミ済みですが)これ覚醒作用があると思ってしまうくらい、男性がヘナヘナーってなってしまう気がします。笑

肌が与えるオーラって絶大ですね。

JALのスチュワーデスになればカレンダーに間違いなく載るわ、ですって。もう…ＣＡも年齢制限ありますから〜

使用した商品

• 現品
• 購入品

ゲラン

メテオリット プードル ペルル

[プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2008/5/9

なんか韓国帰ってきてから顔の雰囲気変わったなー
もともと鼻は高いし、目もきれいだし、顔もちっちゃいし、直すとこなかったよなー
何が変わったんだ？？
と、男友達。

あら。整形疑惑！？
整形大国、韓国の免税店でゲランをはじめ、化粧品を買い込み、あかすりにもマッサージにも行きましたが、整形はしてません(笑)

整形自体に別に異論はありません。それをすることにより、気持ちが変わり、前向きに生きられるなら、それはその人にとって生きる力ですよね。そういう生き方もあると思います。

でも怖くてピアスもあけられない私は、疑似整形コスメを探すしかないのでーす(笑)
エステさえも、皮膚への摩擦が心配で行かないんですね。地道に家お手入れです。

さてさて、買い込んだゲランのうちのひとつがこちら。

エクラとアクアを混ぜたものの上に、金パリュ、そしてこちら。
こちらをふわりとのせるだけで、完成度がアップ！
顔の印象変えちゃうライン使いなのかしら？

すべて極薄に。膜を張る程度に。だから崩れない。

こちらは特に、ブラシでさっとひとなで。
ふわっとフォーカスされた艶肌に仕上がります。
無機質な、人形のようなチークが生える肌質感に。

上の吹き付けはパールが強すぎるので、最初はハイライトに使うといいでしょうね。

その後は全顔使用でも自然です。

リキッドからパウダーから何から、艶肌仕上げのものばかり重ねて、ギラギラしないのか心配なところですが、あくまでも上品な艶やかさです。

健康的に若々しく見えるハリ感アップの艶ですね。こんなに重ねてるけど、手が込んでるようには見えない。
もしかしたら素肌かもしれないような均一な軽やかさ。

以前好んでいた、クリームファンデ＋お粉＋ハイライトよりも、毛穴や色斑を隠した上で、もとからとてもきれいであるかのような肌に仕上がります。

ベースはメイクの土台ですから、最も力を入れるべきところ。
オーラというのも、肌から放たれるものなのでしょう。

透明感アップの�@番、オススメです。

使用した商品

• 現品

ルナソル

フルグラマーマスカラ

[マスカラ]

税込価格：3,300円発売日：2006/8/18

”フルグラマー”なんて、女性としてそそられるネーミング♪
今は、海外の免税店にルナソルまであるんです。思わず、購入してしまいました。

マスカラは、クレンジング時の目周りへの負担を考えて、お湯で落ちるタイプしか使わないことにしています。

オペラの赤の、凛とした黒さ、決してだまにも束にもならない上品さは、いつも常備しておきたい信頼感がありますが、こちらも、私の新定番になりそうな予感。
数多く使ってきたフィルムタイプの中でも、”華”がある秀逸な存在感をまつげに与えてくれます。

どうしてもひたすら上品な仕上がりに終始してしまうのが、フィルムタイプの宿命かと思っていました。
根元にボリューム、先細り、という自然かつ理想的なまつげ。
それなのに、お昼に重ね塗りしても、ふわふわとしていて羽のようなまつげのまま。

お昼や夕方にマスカラを重ねることで、まつげの色が漆黒になり、目が引き立ちます。
だまにならないマスカラだからこそできる手っ取り早いメイク直し。

忘年会続きの今、飲み会の席の照明下で、目を伏せ気味にした私のまつげの影に、目が釘付けになると結構何度も言われました〜。

まつげって、小道具として大事な存在ですよね。

使用した商品

• 現品