2010/12/9 17:26:11
ご多分に漏れず、オイルクレンジングをやめようと思い立って選んだのがこれでした。
メイベリンのウォータープルーフマスカラは全然落ちません。
なので、先にオイルをコットンに含ませてまつげに貼り付けて1分くらい→ついでに残ったオイルで眉も拭いちゃう→これ、
なので実際にはお肌の部分でしか使っていないことになりますが、
それでもこれはなかなか良い気がします。
使用量さくらんぼ1個、と目安がありますが、これは本当にそれぐらいがちょうど良いのでコスパ的にも◎なのではないでしょうか。
今までオイルだったので、乳化して手の感触がふっと軽くなったら流してOK、というのがよくわからなかったのですが、これはそういうタイミングが確かにあります。
ただ、濡れていると良くないようなので、洗面所でまず落としてからお風呂場へ、となります。
それでもこくリッチ、なだけあって、つっぱって困ることはないので大丈夫かと。
合成界面活性剤のことをいろいろ読んでしまったので、リピはありませんが、好感度のある商品でした。
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[美容液]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2007/1/1
2011/1/29 00:33:13
脱ケミ後、ほとんどつかわなくなってしまいましたが、
感触としてはべつにいやだったわけではないな、と思い出しました。
ジェルなのにしっかり保湿してくれているので、
化粧前のこってりしすぎないでほしいコンディションには
とてもあっていました。
夜、これだけで寝るのは勇気が要るので、必ずクリーム(ザーネかフタアミン)
を上から塗りますが、特にそれで不都合はおきませんでした。
脱ケミ、といっても、これには合界は入っておらず、合ポリ防腐剤系です。
ただ、このあいだ久しぶりにつけてみたら
かすかにぴりりとするような、ん、大丈夫かな、な感触になりました。
もう肌が自然の力に甘やかされて、これすらだめになったのかと複雑ですw
ためしにミネラルファンデをこれで溶いてリキッド化しようとしたところ、
肌への浸透が早すぎて溶くことすらできませんでした。
↑いいことを書いたつもり。
今は残りをどうしようか悩んでいますが、
使っていたころの感触と、お値段やオルビスの買いやすさなどを考えて
☆4といったところです。
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2011/1/30 23:09:13
小さいサイズといっても、十分すぎる量で525円だったので
ためしに買ってみたところ、けっこう気に入ったので二個目使用中です。
よく観光地の温泉においてあって、外の売店でも売ってます的なマッサージ塩と
似た(というか同じ)感じです。
が、肝心なのは、温泉ではもちろん温泉効果でお風呂上りすべすべになるのが
この塩はおうちのただのお湯でも再現できるということです。
マッサージしながらうすい膜で肌を覆える感じ、といったところでしょうか。
粒がざらざらしているので、やさしくこするのをかなり意識しないとですが
二の腕デコルテなどに使っています。
顔は今は鼻だけの使用ですが、触ったざらつき感が本当になくなり
楽しいです。下手にパックするより負担少ないのでは??
べりべりはがしていた時代が信じられません…
湯船につかりながらマッサージして、そのまま湯船で流すと
塩入浴剤っぽくもなるので便利です。
文句が何一つないのですが、今の自分には絶対必要!なくなると困る!
というものではないなぁと思い、この☆数にしました。
実際なくなると鼻がざらざらぷつぷつして困るのでしょうがw
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[リップグロス]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2011/11/2
2013/8/19 16:36:19
コフレに入っていたものなので
偶然手に入れました。たぶんジューシィピンク。
色つきリップを使っていたので
グロスのわざとらしいツヤが苦手だったのですが
これはそこまでテラテラせず、仕事でもプライベートでも使いやすいです。
そして色つきリップにありがちな
すぐ乾燥して皮がむけるのも、これなら大丈夫なところがかなり意外。
オーガニックのバームを付けていることもありましたが、
それよりも唇の状態としてはよいようです。
成分的にはなんだかよくわからないものもたくさん入っていますが
何でも自然派オンリーならいいわけでもないのですね。
チップでつけるタイプは中にカスwとか入って痛みやすそうなのと
色づきがかなりかすかなので、そこそこの評価にしましたが
クランベリーレッドも試してみたいです。
チューブタイプでよいのだけど…。
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[コンシーラー]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2011/2/13 01:33:10
ずっと使ってましたが、ミネラルファンデにかえたところ、
どうも相性が悪いのかムラになってしまうようになったので
今はそっとしまわれております…。
しかし!エテユセのリキッド時代には毎日お世話になっていたので
口コミを…
まず、小さなブラシとパウダーがついてくるところが優秀。
ブラシで大まかにクマ部分に放射状に塗り、指でぽんぽんのばして
ブラシのお尻・チビはけでパウダーをきちんと際までのせれば
下まつげのマスカラパンダ化も防げ、
明るい色がハイライト効果にもなって楽。
下まぶたのパウダーは、白粉ではちょっと見逃してしまったり
パフがうまく行き渡らなかったりしてつきづらいのですが、
これのおかげで確実に際ギリギリまでつけられます。
肝心のクマ隠れ具合は、完全とはいわないものの、
片方つけて引きで比べるとハイライト的に白くはれて(腫れて、じゃないです)
確実に効果あることが分かります。
茶グマと思われる私の目元ですが、
まあ完全になかったことにできるのはドーランくらいのものだろうと
諦めているので、とりあえずぱっと明るくなればよいかぐらいに
思っています。
そういう方でしたら、まあ好印象かと…
ちなみに混ぜるように暗い色も入っていますが、
明るくしてクマを飛ばす(ハレーション)ことが目的なので
こちらは全く使っていません。
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