2010/11/13 11:38:29
201番(締め色がモスグリーン)と203番の(ピンクサファイア)と204番(茶系)を持っています。
201番は、大久保紀子さんの本を読んで憧れ、同じ色を買いました。
一番左の色は、オンブルクルール120番のL字の色みたいに目元が明るくなりますね。
締めのモスグリーンが効いて、かっこいい系の目元になります。
203番はピンクをアイホール内に収めても、私は腫れぼったくなります・・・で、似合うつけ方をもっぺん教わってきました。
目頭は細く、目尻側に広がるようにつけると、ちょうど良くなりました。
締め色のグレーもちょっと太めにつけています。
204番の茶系はゴールドが効いていて、自分に一番似合っていました。
クアドリは華やかさと落ち着きのバランスが取れています。つけ方によってどちらにもすることができるというか。
大人っぽくなれるところが最高☆
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[化粧下地]
容量・税込価格:40g・6,600円発売日:2008/2/21
2010/11/14 00:08:28
こちらはマットなのに乾燥しなくて、より赤みを隠してくれます。
クレドのファンデと相性は勿論のこと、水おしろいの乾燥防止に使ったりした日もあります。
むしろ肌の調子が良ければ、この下地とお粉だけでも十分☆
ユニフィアンとリサン(も大好き!)に出会って、ファンデがどうこうというより、より肌に接する下地の方が重要かもって思えました。
真夏には他のさっぱりした、高SPFのものにしたし、安くて良い下地は沢山ありますが、この使い心地と仕上がりが好きです、
一度良いモノを知ってしまったら、あんまり他は使いたくないような気分。
販売員さんの言う通り、少量を伸ばして使っています。
それでたまたま写真で気づいたのですが、顔色がワントーン明るくなるのか、首との色が違っていました(汗)
この下地使うなら、ファンデの色を暗めに落とした方がいいかも。
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2010/12/6 23:31:56
女度の気分を上げたい時。
肉食系女子の必須アイテム、としても使えそうなこの香り。
「一度使ったら、他は使えない」などの口コミで興味津々でした。
すごく華やかな香りで、印象深いです。
そして濃厚な花の蜜の香りが最初にきて、石鹸ぽい香りに続き、艶っぽいラストへつながるという変化も楽しい。
また「誘惑」という商品説明も巧い。
どなたかの口コミの楊貴妃という例えも、すごく上手いと思いました。
しとやかでいて、強さもある女性もイメージさせます。
私も長い黒髪の女性に似合うと思います。
人となかなかかぶらないのも大きなポイントかと。
この香り豊かな存在を知って欲しい。
でも知られ過ぎても嫌。
そんな香水です。
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[口紅]
税込価格:385円発売日:2008/4/1 (2023/9/1追加発売)
2010/12/9 22:00:38
118(ピンク系)
517(レッド系)
647(ピンクベージュ)
しっかり色のつくマットな仕上がり。
ツヤを足したいので、私はグロスは必ずつけます。
発色がいいので、透明グロスで口紅の色を生かし、プルンとさせたいです。
するすると伸びるとか、うるおい効果とか無いですが、色が乗るってかんじで、うまく使っていきたいです。
118は、王道ピンクといった感じでかわいさ満点。
青み過ぎず黄み過ぎないで、ちょうどいいピンクです。
517は、ちょっと落ち着いた赤。
647は、肌馴染みがいいです。
手もちのものがなくなったら、新色のベージュを試したいです。
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