2021/4/25 21:55:18
?? キャンメイク ライティングリキッドアイズ 01 シャンデリアベージュ
リキッド系のハイライトって、ちょうど一年位前に、ジルスチュアートの下地がバカうれして話題になったけど、実は結構昔からあって、海外コスメなんかには、よく出てきたりするんだけど、海外ブランド物って、ほぼ液状で顔に垂らすとダラダラ落ちちゃう感じなんだけど、この垂れそうで垂れないけどやっぱり垂れた!!みたいな性状のものにこだわると、実は出回ってるものは少ない気がする。
それが、キャンメイクに至っては、400円という破格で結構昔から提供していたりする。
ただ、キャンメイク様だと、ちょっとパール感が薄かったり、ラメがちょっと大きかったりで、繊細さには欠けるけど、試しに使ってみるならこの値段は躊躇せず買える人、多いのでは無いでしょうか。
涙袋メイクに使うモノだろうと推察しますが、先述したように薄いので、がっつり涙袋作ろうとすると、ファンデーションもろとも取られてしまうので、注意が必要である。
私がお気に入りの使い方は、ファンデーションなどベースメイクに混ぜること。
ちょっと昔風のファンデーションも今っぽい艶のあるベースメイクになるし、コンシーラーと混ぜれば目元をさらに明るくしてくれる。
以下、2019年の口コミです
ザセムのコンシーラーに混ぜて使うと今年っぽいツヤ肌に馴染むコンシーラーに変わるので、
コンシーラーのストロボクリームとして使うのがお勧めです。
ファンデーション用のストロボクリームだと、パールが凝縮されているしクリームも固めなので使いづらいのですが、このリキッドはパールの量といい液の緩さといいリキッドコンシーラーとの相性抜群でした。
私はコンシーラー:リキッドアイズ=1:1.5とキャンメの方が多めに混ぜるのですが、ザセムのコンシーラーはマジカバー力が強いので、このくらい混ぜても私のクマは余裕で隠れます。
手持ちのコンシーラーがマットよりでツヤ肌には合わないんだよなー。と思っている方は試してみてください。
本来の使い方だと、下瞼に定着しないしモチも良くないからあまり評価は高くないのだと思います。涙袋用のアイテムにするなら、もう少し性状は固めの方が良いと思います。
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2020/9/26 23:46:12
【689 ミッツァ】です。
旧作は確かにドライな粉質と思っていたので、今回はしっとりに感じます。
発色の強さはあまり変わらないと思いますが、色が目立たないハイライトカラーも夕方以降も残っているし、ラメ落ちも少ないので、やっぱデパコス優秀。
日本でも使いやすい発色と色展開だと思います。
ミッツァは明るめのブロンズとバーガンディが入っているのですが、明度も落ち着いていて、私世代でも使いやすいと思います。
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