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[美容液]
容量・税込価格:30ml・13,750円 / 50ml・16,500円発売日:2020/2/1 (2020/9/1追加発売)
2020/6/13 00:22:48
美白美容液の一番のお気に入りです。出来てしまったシミに効くというより、肌を明るくする効果に優れています。そのおかげで頬の肝斑が浮かび上がってしまいましたが…。肌の白さを追求するのではななく、透明感や健やかさで肌を明るく見せるという新しい美白コンセプトに根差した製品ですね。
使用感はいたって良好です。香りが良く、ベタつかず。朝のケアに使ってもメイクが崩れる原因にはなりません。これからも使い続けていきたい一品です。
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2020/6/30 19:17:43
以前から目を付けていた Histoires De Parfums の This is not a Blue Bottle 1./2をオンラインサイトで購入。現在6つまで出ているシリーズの2作目。フルーティーとも感じるフレッシュ・フローラルな香りが一気に広がり、そこから徐々に甘すぎないフローラルへと移行、肌と馴染んでくるとじんわりとサンダルウッドやホワイトムスクが追いかけてきます。存在感があるのですが、重たくなく、使いやすい香りですね。気持ちが溌剌とし明るくなります。持続は4時間程度というところでしょうか。
トップノート:アイビーリーフ、ピンクペッパー
ミドルノート:ライラック、スズラン、イランイラン
ベースノート:サンダルウッド、バニラ、ホワイトムスク
箱書きにあるようにボトルのデザインは、「これは爆発だ、プリズムによって分解された光が色の飛沫(しぶき)となる」という香りのイメージを表現したもの。ルネ=マグリットの絵画とそのタイトルから着想を得た「これは青壜に非ず」シリーズのフレグランス。詩的で、哲学的で、絵画的で。あっという間に魅力に取りつかれました!このシリーズの他の香水も買って試してみる予定です。
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[化粧水]
容量・税込価格:130ml・6,050円 / 140ml・6,600円発売日:2017/9/9 (2024/6/7追加発売)
2020/6/27 22:26:51
肌にうるおいを与えてキメを整え、毛穴目立ちを抑え、肌がもっちりとすると共にハリ感がでます。一本で何役もこなしてくれる嬉しい化粧水です。ともすると洗顔後の化粧水はぞんざいになりがちですが、きちんと目的意識を持って化粧水を使うことの大切さを教えてくれます。
トロリとした濃いめの化粧水ですが、肌への浸透は良いのでべたつき感はないです。これは私のようなハンドプレス派に向いていると思います。サッと顔全体に塗った後にハンドプレスすると、うるおい感が一層高まります。
以前は、SOPHINA iP ベースケアセラムの後にエストザローション、の順番で使っていました。この組み合わせはちょっと重たくて、朝だとメイクが崩れやすかったです。エストザローションをコットンでつけると良かったのかもしれません。今はランコムの美容液の後にエストザローションの順番で使っています。この組み合わせが今のベストです。
昨年一本使い終えたのは秋から冬にかけて。今年は梅雨時に投入。暑さと紫外線でインナードライが気になる季節なので、うるおい持続効果に大きな期待を寄せています。
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