- pou(o・v・o)さん
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2011/2/2 21:04:42
冬場、安価なので一時期ほぼ毎日使用していた期間がありました。
超しっとりが非常に人気だというのは知っていましたが、
ハリアップというのが魅力的でしたのでこちらをまず購入しました。
パック後の法令線が心なしかふっくらしたような気がしました。
1枚使っても残りは4枚もあるのでと嬉しい限りです。
しかも500円とか600円で5枚入りというのは相当安価だと思います。
保湿目的でお使いになると透明感が出るのでおすすめです。
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[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2008/10/11
2011/4/11 14:37:33
キメが細かくなり水分量も大幅にアップしました。
以前はオイルクレンジングを使っていたのですが、
オルラーヌのミルククレンジング(油分をねこそぎ取らない方法)に変えて水分をしっかり肌に入れるという方法になったことで、乾燥肌が改善されました。
以前は水分量が少なく、皮脂の浮きやすいカラカラ肌だったのですが
(オイルクレンジングで油を必要以上に取り去ることで、余計に油が出てきてしまっていたようです)
今は油分量は減り、水分量も大幅アップ、肌のハリが以前の倍くらいになりました。 ちなみに水分量の数値は45前後くらいになっていました。
(*ランコムのカウンターで測ってもらいました)
この化粧水にはセラミドが非常に入ってるためとても肌がふっくらとみずみずしくなります。
しかも有効成分が成分内容の一番頭に記載されています。
と、いうことはこの化粧水のほとんどが有効成分なのでは?
と思っています。
使用感も私には安心の“しっかり保湿”なので満足しています。
アベンヌも使用していましたが、今はこちらメインで水分を肌にグングン入れています。(やっぱりセラミドっていうのが嬉しいです)
アルコールが入ってないため肌にどのくらい入っていくかも分かりやすいです。
アルコールの入っている化粧水はアルコールが蒸発するときに
「あっという間になくなった=ぐんぐん肌に入って入ってる!(アルコールが蒸発する=化粧水が肌からすぐきえるため)」
と勘違いしやすいのですが これはノンアルコールなので私的にはそういう心配もないです。
シミ用やくすみにはそれ専用のクリーム(シャネルのルブランとか)目元の乾燥予防用のクリームらはそれぞれにケアするので
水分量と肌の質を保持するためだけを重視すると、これで十分です。
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2011/5/24 15:18:09
店頭に50mLの方が販売されていたのでそちらの大きいほうを買いました。
少しグレーかかった日やけ止め乳液です。
日やけ止め乳液となっていますが、ほぼクリームに近いBBクリームです。
毛穴はほとんどこれで隠れます。若干のおうとつは目視できますが許容の範囲内です。
つるんとした肌になりある程度のクマや毛穴、色むら、赤みなどの
カバーが平均的に出来るアイテムだと思います。
ツヤがあり、てかっていると思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが次にのせるファンデーションとの相性もよく肌を美しく見せてくれます。
使用量は大きめのパールくらい、全顔と首に伸ばします。
下地効果、色補正効果、紫外線A波B波を防ぎながらお肌のうるおいを守る、次に乗せるファンデーションへのフィットもよく、日やけ止めにありがちな乾燥もない、という多機能を備えた商品だと思うので、お化粧前に使う紫外線を防ぐアイテムとしては十分以上に効果があり、かなり優秀なアイテムだと思います。
このアイテムの一番の魅力はなんと言っても肌の補正効果とUVAの表記がなされていることだと思います。
このUVA表記のある製品は、肌の奥の細胞を破壊し、将来シワ、たるみの原因になる紫外線A波をかなり高い数値でブロックしてくれます。
アネッサやアリー等は黒く焼けない日やけ止めですので役割が違います。(こちらは主に肌が黒くなるB波をブロックします。)
そう考えると、肌が黒くなるならない(SPF)を基準にするよりも、UVA表記(PA数値の高いもの)のある物をなるべくなら選んだほうが良さそうです。
しかしながらランコムに問い合わせたところ、PA+++としUVA表記があるにも関わらずPPD値は公開していませんとの事。
なんだかちょっと怪しいですね。
ちなみに購入はしていませんがロレアルのリバイタルリフトUVブロックBBのPPD値は23.3です。これは商品にその記述があったものではなく私がロレアルに問い合わせて伺った数字です。
ちなみに日本ではPPD8以上〜のものはすべてPA+++の表記が出来るらしいです。ですからPPD値が8でも、38でも、PA+++と書けるわけです。
しかしSPF値の3分の一以上のPPD値を持っているアイテムにはUVAマークがつくという事から、単純に計算してSPF50でUVAマークが付いている商品であればPPDは15以上であるということです。
ですのでこのアイテムも最低PPD値の15は保証されていることになります。
一日中家の中で過ごす日や近所へお出かけするくらいでしたらこちらととパウダーでも整った美しい肌になります。
ただ私は紫外線を最大限防げるものなら防ぎたいと考えているほうなので家にいるだけの日はこれを、外へでかける日はPPD38のこれ以外の他のアイテムを使っています。
(星の数を5にしましたがそれはPPD値が明確でないこととそれを公開をしていないという所へです。私自身が紫外線をできるだけ防ぎたいと考えているので5にしました。ただ、メイクの前の紫外線防御アイテムという視点では総合的に非常に優れた商品だと思うのでアイテム自体への評価は6〜7です。)
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:40g (オープン価格)発売日:2009/4/18 (2023/4/11追加発売)
2011/5/31 00:38:41
美白クリームです。
キュレルのしっとりをラインで使っていましたが保湿が抜群でしたのでそのまま美白ラインに切り替えました。
しっとりの時と同じく肌の調子がとても良いです。
くすみや黄くすみ、首の後ろのうっかり日焼け(すごく焼けてしまったわけではなく顔のトーンよりは若干トーンダウン?というくらいのものです)などに効果テキメンでした。
テクスチャとしてはさわやかで軽めのクリームだと思います。
ゲランのオーキデのように「くりいぃむでっせ〜。」というような油分・栄養分たっぷりこってり入ってませー、というような重さは全くありません。
またコレスのクリームのように「みっちり・こっくり固めのクレイ状態」系でもなく、
指ですくったときは柔らかく軽やかで、肌に乗せて伸ばす時は力を入れないでもスルスルスルスルー、とよく伸びます。
ジェルクリームのような水っぽい頼りなさでなく、それでいて油分が多くヌルヌルと肌の上で滑るようなクリームとも違う、非常に使いやすいクリームです。
塗布後は、夏の蒸し暑い夜でも使えそうな軽めの仕上がりになります。
塗れば軽やかでさりげなくしっとり、そして少し時間が経てば肌の表面はべたべたではなくどちらかと言うと「する・サラ」に落ち着きます。
顔、首、デコルテ、首うしろ(うなじ)、肩甲骨の上くらいまで使っています。
特に明るくしたいと思っていた首、デコルテ、首うしろ(うなじ)、背中の上部(肩甲骨の上くらいまで)のキメが非常に整ってきました。
特に首のうしろはトーンもアップして真っ白ではありませんがだいぶ白肌になってきました。カミソリまけの赤みやくすみなどは感じられなくなりました。
値段もお手ごろなので美白化粧水、美白乳液、美白美容液、そして美白クリームと、共に同じ場所に4アイテムを使っています。
肌のトーンが明るくなり、キメが整います。しっとり、もっちりします。
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