pinoko5656さんのクチコミ投稿一覧（Like件数順）26件〜30件 - My@cosme

バーバリー

アイカラー コントゥア

[ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：3,740円発売日：2016/6/1 (2017/2/1追加発売)

106番ペールコッパー購入しました。

これは良い！ホント良い！
するっと塗れてピタッと密着して速乾。ウォータープルーフ。
こすっても落ちたりよれたりしない。

すっと塗って指でさっと馴染ませるだけでとても素敵に仕上がるんです。
普段あんまりアイシャドウ付けられない方や、お好きじゃない方に特にお勧めしたいです。

質感はマット、サテン（ちょっと光るもの）、シマー（きらきら、でも大人しい）の３種類あってどの色もくどくなく自然です。淡い色も膨張しない。


106番は濃いリップや明るいリップなど、リップが主役のメイクの時にアイメイクを薄くしてバランスを取るのに最適です。


アイカラークリームみたいにベースの色と違う色のラメが入っている色が出て欲しいです。
そしてもうちょっときらきら増量な質感なものが出たら最高だと思います。

限定品ではないのでいつでも買えるのも嬉しい。

イタリア製。

使用期限は開封してから36ヶ月ととても長く有難いです。


好みの問題ですが、全色試してピンとこない色と質感があったのでー１です。


画像は腕だけのものは光を当てて撮っています。多色ラメが綺麗です。
あとの2枚は自然光でフラッシュ無しです。
芯を全部出しきったものも撮りました。
（スペルが間違っていてすみません。＊color　→colour）


参考になりましたら幸いです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

バーバリー

バーバリー キスシアー

[口紅]

税込価格：3,960円発売日：2016/3/2

キスシアーとても気になっていたのですがカウンターに見に行っても殆どの色が売り切れていて買えませんでした。やっと在庫が安定してきた感じがあります。


秋に向けてNo,293 OXBLOODを購入しました。
この色はレッドカーペットで海外セレブの方が塗られていてとても素敵だったので惹かれました。

今年は春物からダークリップ推しらしく、OXBLOODはバーバリーのSS2016ランウェイコレクションの広告でモデルさんがつけていた色です（バーバリーキス）。
BAさんがダークリップを素敵につけ熟されていたのが恰好良かったです。

唇より少し小さ目に輪郭をとって塗ると引き締まって素敵です。
冬はもっと黒に近いダークなリップが色んなブランドから出るんだろうな、と楽しみです。

バーバリーは同じ色で質感だけ違うものがあるので好みの質感のものが買えるのが良いです。


総合的な感想としては、やはり”抜け感！”が凄く出る！
バーバリーの口紅で一番”抜け感”を感じるのはコレかも。
さっと塗るだけで素敵に仕上がります。

ツヤ感も素敵です。
ツヤ感は持続しない＆結構唇の縦筋が目立つので（色に依るかも）ファーストキスのようなぷっくりうるツヤに見えるものを下地に塗布するのをお勧めします。
ケイトとかちふれの粘度の高いリップグロスでも同じようなうるツヤリップに仕上がります。

今っぽい、抜け感やツヤ感を求める方にお勧めします。

他の色も欲しいなぁ。


グロス類を除く、口紅４種購入してじっくり使用して感じたことを踏まえて口コミします。


【バーバリー　キスシアーの特徴】


・シアー　：　薄付きです。重ね付けで濃くも出来ます。ちょっと色むらになり易いですがザックリ塗りが良い感じです。

・うるおい　：　うるおいとツヤがあります。バーバリーの口紅の中で一番ツヤがあります。付け心地は軽くさっぱりめです。

・カバー力は低い　：　一番カバー力は低いです。唇の縦筋も目立つので下地の対策は必要です。

・無香料　：　無味無臭です。すごく良いです！ほんの少しだけ原料臭がしますが気にならない匂いです。

・味がしない　：　上と同じく外資なのに味がしません。すごく良いです。

・高発色　：　イタリア製で発色は良いです。


・色持ちはいまいち　：　ツヤとうるおいがある分、色持ちはあまり良くありません。
ツヤが取れてしまうとなんだかぼやっとした印象になります。
オフするときはポイントメイクアップリムーバーが必要です。

・ケースはマグネット式　：容器は小さくて軽いです。口紅の芯が細いのでマグネット式だと綺麗に蓋を閉められて良いです。バーバリーチェックが恰好良く傾けるとちらっと７色に輝くのでテンションが上がります。（プリズムに輝くのはキスシアーだけ）
細かいことなのですが、バーバリーキスとリップベルべットの容器よりも高さが1mm程高いのでぴったり収納出来なくてちょっとイラッとします。

・使用期限が長い　：　開封してから18ヶ月と長めで嬉しい。とはいえ日本は高温多湿なので早めに使い切った方が良さそう。


スウォッチ画像は自然光、フラッシュなしで撮りました。
腕に塗ったもの…３、４回重ね塗りをしています。
キスシアー単体…芯を全部出すとこんな感じです。
大きさ比較…左からアイカラーコントゥア、フルキス、キスシアー、バーバリーキス、リップベルベットです。


参考になれば幸いです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

バーバリー

フレッシュグロウ ハイライター

[プレストパウダー]

税込価格：8,140円発売日：2016/3/23 (2017/6/7追加発売)

3/23に発売された限定品のフェイスパウダー（ハイライティングパレット）です。
日本より早く発売された国での０１　ホワイトの評判がとても良かったので気になっていました。

ただの白いハイライターではありません。是非タッチアップして試して欲しい品です。現在公式に在庫があります。



前回ノエルで限定発売されたゴールドグロウ フレグランス ルミナイジングパウダーを試したところ、ゴールドのパッケージと香りはラグジュアリー、粉はサラッとしているけれども粗め、ラメ感も粗め、輝きは十分あるけれどもカバー力もある、肌への密着度は低め、自分の好みとはちょっと違い購入には至らなかったのですが、
今作の下見をしたところ大変好みだったので予約購入しました。


まず、パッケージは通常品と同じ色でマグネット開閉式です。スリムな形状と独特なチェック柄がバーバリーらしく格好いいです。
付属の袋にもチェック柄が入っています。一目でバーバリーと分かるのでテンションがあがります。
また、付属の袋にはポケットが付いており、小さなアングルドブラシが入っています。ブラシはコシが強く毛の密度は粗めですがこのパウダーにはぴったりで使い易いです。


画像は、色味を分かり易くするために指で濃く塗っています。


二段塗っているものは、自然光下でフラッシュなし、上が指で濃く、下が付属のブラシで濃く重ね塗りしたものです。

一段だけのものは蛍光灯下です。

パウダーはプレストされた粉で、ランウェイのレース模様が型押しされています。とても美しい模様です。香料は着いていないと思います。

粉質はしっとりしていて、肌への密着度も高いです。
他社のハイライトの粉に比べると粒子は粗いですが、毛穴に溜まるなどの欠点は見受けられません。粉が粗めなのは「エフォートレス」を演出するためだと感じます。

指で塗ってしまうとかなり濃く白っぽくなってしまうので、ブラシで付けることをお勧めします。

色はホワイトですが、明度が少し低くしてあります。
肌の上でよく往復して混ぜて塗ると透明になり、
少し大き目のマルチラメがキラキラと輝きます。
肌にみずみずしく透き通ったような艶を与えてくれます。
バーバリーが提唱する「エフォートレス」、
”ナチュラルな美しさ、エレガントでしかもさりげない輝きを原点としたコンセプト「バーバリーグロウ」”を実現したハイライトです。

５gで\7,992と、ちょっとお高めですが値段相応の価値は十分にあります。


この製品はアイシャドウにも使えます。
（色と質感が似ているのは同バーバリーのアイカラーグロウの000オプティックホワイトです。
かなり似ています。
但し、広範囲に肌に伸ばしたときに結構違いが出ると思います。あくまで個人的な意見ですがピンポイントでハイライトを塗る分にはそんなに違いはないと思います。）

使用した商品

• 現品
• 購入品

Real Techniques

Powder Brush

[メイクブラシ]

税込価格：-発売日：-

リアルテクニクスのブラシの中で一番大きいフェイスパウダー用ブラシです。
コシが強めの大きいブラシを求めている方にお勧めです。
顔全体にふんわり且つ手早く塗ることが出来ます。


正規取扱店のiHerbで購入しました。
メーカーサイトから直接購入することもできます（国際発送可能）。



・一番良い点は、公式サイトやyoutubeでブラシのチュートリアル動画を観られることです。


英語の聞き取りが出来なくても問題ありません。私は英語の聞き取りが非常に苦手ですが問題なく化粧筆について勉強できました。どの用途にどのブラシをどの様に使えば良いのか、開発者自ら教えてくれます。



・高品質なのに低価格（定価１０ドル）
製品のデザインはアメリカ（イギリス）で、製造は中国です。
タクロンを使用している高品質なブラシなのにこの値段に抑えられているので、製造国は問題ないかな、と思います。


・柄の先がゴムなので、落としても転がっていってしまったりしません。
自立出来るので、机を汚さないで済みます。


・人工毛タクロン製（高級版ナイロン。ナイロン進化系）
動物毛だと痒くなってしまう人や敏感肌の人向けです。
普通のナイロンと違い、コシが強く、根本から毛先に向かって細く加工されています。
このブラシの白くなってるところが細く加工されている部分です。
ブラシの先が白いと汚くなり易いのでは？と心配される方も居られるかと思いますが、ふき取り式のケアだけでも汚れが取れ色残りすることはないです（マックのブラシクレンザー使用）。


このパウダーブラシは、上から見ると楕円のような形状をしており、リアルテクニクスのブラシの中でもコシが強めです。
形状とコシの強さは好みに依ると思います。
私はこのブラシより一回り小さいblush brushの方が柔らいのでそちらを主に愛用しています。

使用した商品

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シャネル

イリュージョン ドンブル

[ジェル・クリームアイシャドウ]

容量・税込価格：4g・4,180円発売日：2011/8/17 (2016/8/26追加発売)

＃112　イリディセントを購入しました。
（＃112の口コミを投稿したいので、前回の口コミは評価なしに変更いたしました。）

真珠の首飾りをイメージした「レ　ソトワ　ドゥ　コレクション」の限定品です。


真珠の様な色の白をベースに、微粒子のピンクラメが配合されています。
とても薄付きで、白さはほとんど出ず、ピンクのラメが愛らしくキラキラして綺麗です。
一見、ピンクパールのみに見えますが、日光に当たるとメインのピンクラメより細かい暖色の超微粒子マルチラメが輝いて素晴らしく綺麗です。
まさに「イリディセント」。


アイシャドウの下地や、仕上げのグリッターとしても可愛いです。
＃112は、彩度が非常に高いのが特徴です。そしてクールトーンぽく見えますが、実際はほのかに暖色寄りのニュートラルトーンだと思います。
ここまで明るいのに暖色に出来るとは、流石シャネルです。
イエベでもブルベでも似合うと思います。

とても春らしい色なので、白やピンク、パステル調の明るいアイシャドウと併せて楽しんでいます。
お気に入りのアイルックをひとつ載せます。

画像は２枚とも自然光のもと、フラッシュなしで撮影しています。


・始めに下地として＃112をアイホール全体に伸ばします。

・次に薄いピンクのアイシャドウを二重幅より少しはみ出す程度に塗ります。
（too facedのチョコレートボンボンパレットを使用）

・上瞼にピンクのアイラインを引きます。
（キャンメイクのジェルラインアーティスト03を使用）

・上瞼の目尻から目頭までの2/3程度に紺のアイラインを引きます。
（インテグレート　スナイプジェルライナーBL700を使用）

・濃い目のピンクアイシャドウを目尻だけに載せてアイライナーをぼかします。
（チョコレートボンボンパレットを使用）

・紺色のマスカラを睫毛全体（上下）につけます。
（モテマスカラの下地を使用　紺色なので汎用性が高いです）

・マスカラ下地が８割くらい乾いたら、目尻にだけピンクのマスカラを重ねて完成です。
（マジョマジョのラッシュエキスパンダー　PK400を使用
　　　※　画像はイメージなのでキャンメイクのライナーを代用しました）


参考になれば幸いです。

使用した商品

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