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[パウダーアイブロウ・パウダーアイシャドウ・プレストパウダー]
税込価格:3,300円 (編集部調べ)発売日:2007/7/21
2013/2/6 21:48:04
何年使っているかわかりません。たぶん6年くらい?でもリピートは1回です。だって全然なくならないんです。
色は明るい方。髪は黒いけど、ダークな方だと眉毛が目立ちすぎてしまうので。
ノーズシャドウが自然で奥行きのある顔にしてくれます。感動があるわけじゃないけど、この絶妙な色具合のパレットは、ほかで探してもなかなか見つからないので、ずっと使い続けます。廃版になったらスックのを試してみようとは思っているんですけど、いつになることやら。
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/1/21
2013/5/6 22:25:53
なかなかいいです。
色は限定の222。
私自身は、ややイエベ寄りの色白で、唇の色は結構赤め。
人気だという210だと実際の唇の色より赤みがなくて血色悪く見えてしまったところ、
222にしたらなじみつつもなじみすぎずしっかりかわいいベビーピンクになりました。
204はややオレンジ寄りで明るいピンク色でしたが、210ほどではないものの、
やっぱり白っぽくなってしまったので、パス。
するするっと塗れて、唇が潤います。かなり柔らかめ。
スックのモイストはヌルヌルしすぎて抵抗があったのですが、
これは潤いがあるといってもグロスやバームのようなてかりは出ません。
自然なつやが出ますが、ラインをとらなくてもだらしなくならないのがいいです。
私はスックより落ち着いているこちらの方が好きです。
カートリッジ式なので、二回目以降はクレドにしてはかわいい値段になりますね。
柔らかいために減りは早そうですが、個人的には、口紅って気分転換に新しいものが欲しくなるので、問題なしです。
205も気になるなあ。
ちなみに、ここで人気の201は、私には本当の唇の色よりも一段白っぽいベージュになってしまい、好みではありませんでした。
非常にシアーな白ベージュなので、唇の血色が透けて、セクシーと言えばセクシーかも知れませんが、唇に色のない方には色が薄すぎてちょっと顔色がぱっとしないかも?と思ってしまいました。
色気は出ます。
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[化粧水]
税込価格:150ml・8,140円 (生産終了)発売日:2011/8/19
2013/3/22 01:40:30
3本目。通販で購入してますが、値段の割にいいです。とろみがありますが、浸透力はしっかりあり、もっちりハリと潤いが得られます。香りもよし。心なしか肌が明るくなる気がします。毎回4,5プッシュ、主に手でつけています。値段もそれほど高くないので、特別なアンチエイジング効果があるとは思いませんが、とりあえず日常使用に間違いのない一本として、これからも常にストックすると思います。
アクアも現品使い切りましたが、アクアよりこちらのほうが保湿力とハリ効果は高いと思います。
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[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/1/1
2013/4/2 21:37:11
WT905を、ハイライトとして使っています。
真っ白のサラサラパウダー。
パールは全く入っていません。
とにかく粉質が細かいので、ふわっとCゾーンやTゾーンにのせると、自然な光が生まれます。
ブラシを払って、軽くのせるのがこつ。
粉質がいいので、変なパールが要らず、自然に発光します。
以前は少し黄味がかったパール入りのハイライトを使っていたので、この真っ白なさらさらパウダーは目からうろこでした。
マットな粉だけど、つけるとシアーなつやが出るんです。上品。
あまりに長持ちするので、次はちがうものも試してみたいかな。
おすすめです。
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