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[頭皮ケア]
容量・税込価格:180g (オープン価格)発売日:-
2019/5/17 19:20:47
効果のほどは、実感はわいておりません。
ただ、噴射した箇所はしばらく乾かないので、頭皮に潤いを与えておくという意味では良いのかもしれません。
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2019/5/17 19:30:47
マイ、デイリー石鹸です。コスパが素晴らしい。
顔に身体、そうしようと思えば髪にも使えます。(さすがにお酢を入れた水でリンスする必要がありますが)
ただ、やはり石鹸の性格といいますかゴソッと皮脂を持っていかれる感が強いので、洗顔などに用いる場合はその後の保湿は必須です。
古い皮脂がゴソッと持っていかれるので悪いことではないと思います。
使い方次第だと思いますが消耗も早いのでサッと使い終えて、つかの間ほかの石鹸に浮気して、またこの商品に戻ってくるというサイクルになっています。王道すぎて面白みがないと言ってしまえばそれまでですが、そんなにお金持ちでもないこの身にとっては結局この商品がトータルで優れているという判断になります。
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2019/5/17 20:55:05
王道をいく薔薇の香り!という印象です。
パルファムというほど香りの持続力は高くなく、せいぜいトワレ、場合によってはコロンほどです。ただ、香りの印象からそのくらいの持続力くらいでちょうどいい気がします。
大多数の薔薇の香水に言えることですが、自然界にある薔薇からこの香りがすることはまず無いと思います。しかし薔薇を連想させるという意味ではたいへんマトを得た香りではないでしょうか。
例えが妙で恐縮ですが、イチゴキャンディにおける苺のフレーバー再現率はおそろしく低いものですが、口にすればだいたいの日本人は「これは苺をモチーフとした飴である」と脳内で苺と結びつけます。それと同じで、薔薇そのものでなく「薔薇をモチーフにしている」というメッセージ性を具現化している香りがこの商品だと思います。
どこかで聴いたことはあるし皆も知っているに違いないけれど曲名が思い出せないクラシックのような王道感です。どこかで嗅いだことはあるしそれが薔薇と結びついていることも知っている。不動の地位を築いているからこそ幅広く使われ私達の気づかない内に記憶の中で発酵している。
ありていに言ってしまうとお部屋の芳香剤などに採用されていそうな感じです。
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[パウダーアイブロウ・その他アイライナー・パウダーアイシャドウ・メイクアップキット・パレット]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/5/7
2019/5/18 00:16:43
アンティークテラコッタ使用です。
想像以上にマットでした。アイブロウみたい。このアイテムを生かすも殺すもメイク主の手腕次第といった感じがすごいです。こんなにカワイイ配色なんだからうまくいかないはずがない!と意気揚々とチップで塗ったところ、絶妙な厚化粧感がでました。今まで微々たるラメ入りのものばかり使っていたので、予想外の仕上がりに呆けてしまいました。わたしの肌の上に関して言えばたいへん伸びも発色も悪かったです。今まで微々たるラメの光沢にいかに助けられていたか痛感しました。ただ、パレットの配色自体は本当にカワイイので、器用な人は上やら下に何か重ねるなりして上手に色を生かせるのだろうなと思います。
わたしも機転をきかせてラメ入りシャドウでも重ねてみればよかったのですが、単品で使った時のショックから放置しそのまま行方不明になってしまったのでもはや試す術もありません。
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[アウトバストリートメント・プレスタイリング・寝ぐせ直し・その他キットセット]
容量・税込価格:30ml×3本・3,190円発売日:2018/12/1
2019/5/18 23:24:59
香りはロアレルパリのシリーズの香りが好きであればとてもお気に召すと思います。
3種類ともそれぞれ上品な個性があって楽しめました。赤はフルーティで上品な小悪魔を思わせるコケティッシュな香りです。黒は重くて甘いような、確かに夜を連想させる不思議な香りがします。青は爽やかさと重さを合わせ持った香りです。黒の妹分のような印象です。
ただ、ヘアオイルを自称する商品であるからにはやはり髪への効果を期待したいところであり、その点において個人的に特筆すべき取り柄が見当たらなかったので星3つにしました。
髪質によって違うと思いますが、やや細め直毛の私にはサラサラ感もツヤも得られませんでした。
潤いやツヤがまったく得られなかったわけではなく、同じロアレルパリの他オイルと比べてザンネンな仕上がりになったということです。
例えばイギリスの料理はまずいとさんざん脅されていた人がいざイギリスに行ってみて食事をし、
「あれ、意外といけるぞ…」という心境になったとします。その後フランスに行って食事をし「我々がイギリスで食べていたのはゴミだった…」と気がつきます。
決してイギリスに恨みがあるわけではありませんが、このオイルは上記例でいうところのイギリスの料理的ポジションです。使っているその時は悪い部分など実感しませんが、その後に同ブランドの別商品を使うと、なぜこの商品がレギュラーにふさわしくないのか実感がわきます。
香りは好きですので使用感のアップした新商品として生まれ変わったくれることを心待ちにします。
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