2016/2/23 21:58:02
人気のBE217を購入するつもりでしたが、思っていたよりも黄土色に近いお色で
ブルーベースの肌には似合わなかったので諦め、PK224、GR125、VI730、BR306、BR623を購入しました。
【PK224】
ベースカラーとして選びました。
HPの見本色は濃い目のピンクなので抵抗ありますが
実際に肌に乗せてみると、肌なじみのよいベージュピンクです。
よほど重ねない限り、ほとんどカラーは付かないです。
シアー感とラメ感が上品で、目元をワントーン明るくすっきり見せてくれます。
【OR313】
シアー感、ラメ感が上品で、肌馴染みの良いオレンジです。
【GR125】
ややパール感あり。淡いグリーンで発色控え目なので
カラーアイシャドウが苦手な方でも、使いやすいお色だと思います。
春〜夏にお薦めのカラーです。
【VI730】
パール感、ラメ感控え目。
グレープのような赤紫色で、秋冬に活躍しそうなお色に見えますが
瞼にごくうすーく乗せることで、モーヴピンクに少しブラウンをかけたような
大人も楽しめるピンク色になり、春っぽい仕上がりにもなります。
ブルーベースさんは是非、試して頂きたいお色です。
【BR306】
発売当初からあるオーソドックスなブラウン。細かいラメあり。
ナチュラルなブラウンメイクには外せないお色だと思います。
【BR623】
別名醤油。マットなダークブラウン。〆色として購入しましたが
最近はアイライナーとして使用することが多いです。
ほとんど滲まないので、下手なアイライナー使うよりも断然仕上がりがキレイです!
上から、PK224、OR313、BR306を使ってグラデーションメイクをするのが大好きです。
春夏は淡く、秋冬は濃い目に・・・など
この3色があれば、濃淡の加減次第で、1年中使える万能ブラウンメイクのできあがり!
メイク崩れやラメ落ちも気にならず1日キレイな状態が続きます。
新しいもの好きなので、気になる他のアイシャドウを使うことが良くありますが
結局は必ず戻ってくる定番アイシャドウです。
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2016/1/28 00:26:18
年に2回、春と秋に花粉の影響を受け、肌が不安定になります。
ひどいときは、市販のステロイド剤(アンテドラッグ)を使用しなくてはならない程。
そんな時に使用するのがユースキンS。
ローションは化粧水として、クリームは乳液として使用しています。
乾燥が気になる時は、クリームにサンホワイトP-1、ユースキンA、オイル系などを
その時々の肌の状態に合わせ、ちょい足ししています。
これを使い始めてから、肌の赤み、痒みが抑えられ、常に肌の状態が安定します。
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[化粧下地]
容量・税込価格:30ml・770円発売日:2020年3月中旬
2019/12/17 17:34:18
他の2種(ピンクとブルー)は肌がヒリヒリして痒みと赤みが出て使えませんでしたが、これは使えました。
他の2種と比べ、カバー力あり。適度な艶感もあり。
お休みの日は、この下地+コンシーラー+ミラコレだけでも悪くなかったです。
この下地自体の保湿効果はあまり期待しない方がいいと思います。
他の2種と比べて、あのパキパキ感が和らいだレベル。
(パッケージにも記載ありますが、事前にしっかり保湿は必須)
やはりその分、皮脂テカリ防止は高くなく
普通にTゾーンはテカリました。
あの独特な香料が少し和らいだのは〇
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[口紅]
容量・税込価格:3.9g・3,080円 / 4g・3,080円 (編集部調べ)発売日:2018/11/21 (2021/3/21追加発売)
2018/12/1 20:13:43
くすみ感のないクリアな発色で付けたては本当にキレイです。
が、さらり塗り(ピュア)だと1時間もしないうちに全て落ちています。
飲食していないのに。本当にそれが残念。
保湿力も最初だけで、時間を追うごとに乾燥してくるというか
だんだん突っ張り感さえ感じました。
他の色も気になってましたが、追加購入するのやめました。
購入を検討されている方は
店頭に置いてあるサンプルを塗り、数時間過ごしてみてからが良いと思います。
モニターさんの口コミがとても多いですね…。
どの口コミもそうですが
購入者限定で見て、ご判断された方が良いと思います。
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